なぜ「ホンダの技術」はマネされない? 他社が採用しない理由があった! 独自開発した「センタータンクレイアウト」の凄さとは

ホンダの独自技術のひとつである「センタータンクレイアウト」は、燃料タンクの配置を工夫することで車内空間を拡大するユニークな技術です。しかし、なぜ他のメーカーは同じ構造を採用しないのでしょうか。

ホンダと言えば「独自技術」!

 さまざまな独自技術を持つホンダですが、その技術のひとつが「センタータンクレイアウト」です。
 
 これは、燃料タンクを前席下に配置することで車内空間を拡大する優秀な技術ですが、他のメーカーでは採用例はほとんど無いようです。
 
 それは一体なぜなのでしょうか。

センタータンクレイアウトによって広い室内を確保したホンダ「ヴェゼル」
センタータンクレイアウトによって広い室内を確保したホンダ「ヴェゼル」

 このセンタータンクレイアウトという技術は、初代「フィット」で初めて採用されたもの。

 広い空間を確保するためにレイアウトの見直しに着手していた当時の開発者が、フロントシートの下にスペースに燃料タンクが入るのではないかと閃いたことが誕生のきっかけとなりました。

 もともとフロントシート下のスペースは、靴などを収納するスペースでしたが、ここに燃料タンクを配置したことでフロアの低床化が可能になり、居住空間の拡大にくわえて多彩なシートアレンジも実現したのです。

 このようにして、初めてセンタータンクレイアウトを導入した初代フィットは、コンパクトカーにも関わらず広い居住空間を持つことで一躍人気を集め、年間販売台数が10万台を超える大ヒットモデルとなりました。

 そして、初代フィット発売時にホンダは「センタータンクレイアウト採用モデルを今後拡大していく」と発表し、その言葉どおり以降さまざまな車種にこの技術は採用されていきます。

 例えば、2台目以降のフィットやSUVの「ヴェゼル」、軽自動車では「N-BOX」「N-ONE」「N-WGN」などが採用しています。

【画像】ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」を画像で見る(26枚)

【電話対応不要】Webで愛車の査定額を確認(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

1 2

おすすめのクルマを見る

トヨタ ライズ
イメージ画像

中古車価格(税込)

90万円〜561万円

新車価格(税込)

180万円〜244万円

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2026年最新】自動車保険満足度ランキング

【手軽でお得】月々定額の新車カーリースを詳しく見る

トヨタ プリウスの中古車を探す

  • トヨタ プリウスの画像

    Aツーリングセレクション 本革・・・

    支払総額 209.2 万円

    走行距離 5.9 万km

    年式 2020 年

    在庫をチェック
  • トヨタ プリウスの画像

    S 純正ナビ バックカメラ 禁・・・

    支払総額 91.2 万円

    走行距離 10.84 万km

    年式 2014 年

    在庫をチェック
  • トヨタ プリウスの画像

    S 純正SDナビ バックカメラ・・・

    支払総額 104.9 万円

    走行距離 7.3 万km

    年式 2014 年

    在庫をチェック
  • トヨタ プリウスの画像

    A 純正9型ナビ バックカメラ・・・

    支払総額 149.9 万円

    走行距離 9.8 万km

    年式 2019 年

    在庫をチェック
  • トヨタ プリウスの画像

    Z トヨタセーフティセンス レ・・・

    支払総額 256.2 万円

    走行距離 1.9 万km

    年式 2023 年

    在庫をチェック

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/11/03時点最新
直近の平均価格
レギュラー
166.4 -0.5
ハイオク
177.7 -0.6
軽油
156.2 -0.6
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー

お住まいの郵便番号にマッチする
査定サイトをご紹介します

〒