2023年の記事一覧
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“意外”と似合う!? ド迫力“シャコタン”の新型「クラウン」出現! 「クロスオーバー」なのにもう地上高は“ゼロ”? “ベタベタ”クラウンの姿とは
2023.02.062023年1月に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2023」では、9月に発売されたばかりのトヨタ「クラウン クロスオーバー」のカスタムモデルが多く展示されました。なかには極端なローダウンがおこなわれたモデルの姿もありました。
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新型「GT-R」顔の新型「フェアレディZ」!? 違和感が仕事してない! 驚愕の「Z T Spec」のCGがスゴイ
2023.02.0614年ぶりのフルモデルチェンジを果たし登場した日産新型「フェアレディZ」。今回Ted Li氏は、そんなフェアレディZに、オートサロン2023でお披露目された「2024年型GT-R」オマージュのカスタムを施したレンダリング(イメージCG)を作成、公開しました。
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クルマ定番「金エンブレム」が絶滅寸前!? ホンダ車にオプションあっても「黒エンブレム」が圧倒的人気な訳
2023.02.06クルマの手軽なカスタマイズとして人気のエンブレム交換ですが、かつては金のエンブレムを装着したクルマをよく見かけたものの、最近は減っているようです。金のエンブレムはどうなっているのでしょうか。
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ホンダが「アルファード」に対抗! 新型「オデッセイ」国内再導入か!? 「中国生産車」2023年中の輸入に期待感高まる
2023.02.062021年末に生産を終了したホンダの高級ミニバン「オデッセイ」ですが、復活するとの一部新聞報道が2022年末にありました。中国で継続生産中のモデルを輸入する模様です。どのようなモデルとなるのでしょうか。
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国道6号「右折レーン新設」の効果は? 直進車が難儀していた松戸隧道交差点、改良後は“減速”が減少
2023.02.06国道6号松戸隧道交差点の、右折レーンについての整備効果が発表されました。交差点の改良によってクルマの流れはどのように変わったのでしょうか。
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走ってないクルマのほうがタイヤが傷む!? 使ってないのにナゼ劣化? タイヤの寿命を延ばす簡単な方法
2023.02.06タイヤに関して、頻繁に走っているよりも、むしろあまり距離を走っていないほうが傷みやすいといわれています。これは一体どういうことなのでしょうか。
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トヨタ新型「プリウス」内外装に「隠れプリウス」多数あり!? 見つけたら嬉しい刻印に秘められたワケ
2023.02.06愛車として長く愛されることを目指して開発されたトヨタ新型「プリウス」。内外装をよく見ると、より愛着が湧くことを目指したデザインが隠れているといいます。
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新型軽SUV「デリカミニ」に「レトロ感」爆アゲのデカールを用意! 昭和流行カスタム想起させるアクセサリーとは
2023.02.06三菱は2023年5月の発売を予定している新型「デリカミニ」のティザーサイトで一部のアクセサリーを公開しています。そのなかでも「サイドデカール」は2種類用意されるようです。どのようなデザインとなっているのでしょうか。
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警察の「不適切な取り締まり」のケースとは!? なぜ起きる? 違反点数や反則金はどうなるのか “ゴールド免許復活”も?
2023.02.06街中では、警察官からの交通取り締まりを見かけることがありますが、事例のなかには「不適切な取り締まり」が発生しているケースがあるといいます。
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トヨタが新型3列SUV「グランドハイランダー」を世界初公開へ 全長5m超え必須の反響は? 新エンジン備えた新モデルを2月8日に米国で披露
2023.02.062023年2月8日に米国トヨタは新型「グランドハイランダー」を世界初公開します。
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冬にEVでロングドライブできる? スバル新型「ソルテラ」でウインタースポーツ行ってみた!
2023.02.052022年にデビューして初めての冬を迎えたスバルのSUVタイプのEV「ソルテラ」。今回、このソルテラウインターレジャーに行き、走行性能や使い勝手などを体感してみました。
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なぜ強く「オススメ」される!? 新車の定期点検「メンテナンスパック」頼むべき? 入っておいて損はない「理由」とは
2023.02.05新車の商談をする際、見積もりに含まれることが多い項目として「メンテナンスパック」が挙げられます。購入後3年もしくは5年の期間で、点検や整備費用、指定の消耗品交換などを丸ごと一括で支払うプランですが、これは果たしてお得なのでしょうか。
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車を安定させる「横滑り防止装置」なぜオフにできる? 通常は切っちゃダメ!? オフにすべき非常時とは
2023.02.05カーブの走行中や急ハンドルなどで発生する横滑りを自動で検知し、クルマの安定性をコントロールする「横滑り防止装置」は基本的には常に「オン」状態ですが、「オフ」スイッチが備えられています。オフにする必要はあるのでしょうか。
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トヨタ新型「プリウス」に初採用の「オシャ内装イルミ」は雰囲気アップだけじゃない! 光って促す安全機能とは
2023.02.05全体的にスポーティな雰囲気をまとったことで、デザイン性が向上したとの評価も高いトヨタ新型「プリウス」。内装に装備され雰囲気を高めるアンビエントライトは、じつはデザイン以外の要素も重視しているといいます。
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「変身するクルマ!?」リビングからオフィス、寝室にも変形しちゃう! 三菱の斬新すぎるクルマに集まる「評判」とは
2023.02.05三菱ふそうは、ドリームドライブと共同で、特装車「ノマドプロ」を製造し発表しました。「動く仕事場」として開発されたノマドプロはどのような特徴をもっているのでしょうか。
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免許返納せず「そのまま持っておく」はアリ? 返納に賛否の声 「運転経歴証明書」で得られるメリットは
2023.02.05最近は「免許返納」をする人も増えてきていますが、これについてユーザーからはさまざまな意見が寄せられています。
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かつては車の“定番装備”! 昔はガソスタで声かけも? 「たばこ装備」が姿を消したワケ
2023.02.05最近では便利な新機能がさまざま登場する一方で、かつては目にする機会も多かった装備が徐々になくなりつつあるといいます。
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栄養ドリンクを飲むと「飲酒運転」!? エナジードリンクは大丈夫? お酒以外に気をつけたい飲食物とは
2023.02.05栄養ドリンクやエナジードリンクを飲んで運転する人もいるかもしれませんが、これらを飲んで運転した場合、酒気帯び運転になるのでしょうか。
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レトロ顔「軽トラ」お披露目! メッキグリル&丸目フェイスがオシャレ! 車中泊特化のバン仕様とは
2023.02.051月13日から15日に開催された東京オートサロン2023ではレトロ顔のBlowの「ファニーライダー」がお披露目されました。
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うっかりでは許されない…「高速出入口の誤進入」なぜ減らない? 要因に「ナビアプリ」各社の対策いかに
2023.02.05近年スマホの「ナビアプリ」が普及するにつれ、人や自転車などの高速道路(有料道路)に誤進入する事案が後を絶たないといいます。どのような経緯で誤進入してしまうのでしょうか。
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スズキ初!「全部盛り」新車のサブスクがスタート! 任意保険から必須オプションまで標準搭載の「スズキ定額マイカー7」とは
2023.02.052023年2月1日、スズキは月々定額で利用できる新車のサブスクリプションサービス「スズキ定額マイカー7」を開始しました。クルマを維持する費用が月々定額のため、出費がわかりやすくなり安心してクルマを使用できるといいます。
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新型「ジムニー5ドア」登場でユーザーの動きに影響あり!? 「3ドア」どうなってる? 販売店の反響は
2023.02.05スズキ新型「ジムニー5ドア」がインドで世界初公開され、大きな話題を集めています。日本の販売店では何か反響はあったのでしょうか。
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トヨタ「カローラクロス」サイズの三菱“新”「エクリプスクロス」誕生! 最上級グレード「GLSエクシード」南アで421万円から
2023.02.052023年2月2日、三菱の南アフリカ法人は、同社の「エクリプスクロス」2023モデルに、新たな最上級グレードとなる「GLSエクシード」を追加し、発売しました。
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オートバックスがテスラ「Model 3」を激変カスタム!?車検対応範囲でEV車をどこまで変えた!?[東京オートサロン2023]
2023.02.04注目の展示車両である、テスラ「Model 3」のカスタム詳細に迫ります!
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「安心感がスゴイ…」 なぜ滑りやすい路面でも日産「電動4WD」は走るのか 湖上で体感してみた!
2023.02.04雪道の運転といえば不安がつきものです。そんななかツルツル路面の上を、スタッドレスタイヤを履いた日産「エクストレイル」や「アリア」の4WDモデルで走ってみたのですが、正直なところその性能の高さは驚くばかりでした。