2023年5月の記事一覧
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“みっともない”? なぜ「ヘッドライト」が透明から黄色に!? 車検通らなくなることも? 予防法はあるのか
2023.05.04クルマが古くなってくると気になるのが、ヘッドライトの“黄ばみ”。クルマの印象を著しく古臭くしまうこの黄ばみは、なぜ発生するのでしょうか。黄ばみの原因や、落とし方から、予防法まで解説します
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4WD車は万能じゃない!? アウトドア時の「油断」は禁物…過去には死亡事故も 悪路や河川で気をつけるべきコトは
2023.05.04高い最低地上高と4WDで悪路走破性の高さが魅力のSUVですが、その性能を過信して、どこでも走れると勘違いしてしまうユーザーもいるようです。オフロードや悪路を走るときはどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。
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まさか…トヨタが新型「クラウンスポーツ」を21年末に初公開!? 16車種を「一気披露」の衝撃…! いくつ実現したのか
2023.05.042021年12月にトヨタが世界初公開したBEVコンセプトカーのなかで、実現したものはどれだけあるのでしょうか。約1年半が経過した今、検証してみます。
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子どもの「車内置き去り」危険! 「2人に1人」以上が「経験ある」回答 5月も「熱中症のリスク」高まる JAFが注意を呼びかけ
2023.05.04JAF(日本自動車連盟)はゴールデンウイーク中、車内に子どもを残したまま離れないように、注意を呼びかけています。
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中央道、長野県内でGW後「90日間」片側1車線に 3橋を改修、週末も規制で渋滞見込む
2023.05.04長野県内の中央道で、ゴールデンウィーク明けから長期間にわたり車線規制や対面通行規制が実施される予定です。
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全長3.4mのレクサス「超小型SUV」!? “迫力フェイス+極小ボディ”でまさかの4人乗り! 斬新すぎた「LF-SA」とは
2023.05.04モーターショーなどの自動車関連イベントでは様々なコンセプトカーや、新型車が発表され人々の未来に対する期待感を高めますが、2015年にスイスで開催された「ジュネーブモーターショー」で、レクサスはウルトラコンパクトクラスのコンセプトカー「LEXUS LF-SA」を出展していました。もし市販車版となるモデルが登場すれば“レクサス最小級SUV”の位置づけになります。
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いすゞの「伝説的SUV」が“めちゃオシャ”になって登場! SF映画から飛び出てきたような「ビークロス」の“内外装カスタム仕様”米で落札
2023.05.03衝撃のデビューから26年、いすゞ「ビークロス」がアメリカのオンラインオークション、カーズ・アンド・ビッズで、2万1472ドル(約288万円)で落札されました。どのような個体なのでしょうか。
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軽ワンボックスボディに「7人乗り」!? 極小すぎ!「シエンタ」よりもミニマムな国産「超コンパクトミニバン」4選
2023.05.03狭い街中の道でも扱いやすい3列シートのコンパクトミニバンが人気ですが、1980年代から2000年初頭にかけて、軽ワンボックスカーの車体をベースにした極小ミニバンがあったことを覚えていますか。今回はそんな超コンパクトミニバン4選を紹介します。
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愛車が「ワンランク上」の仕上がりに! キレイに見える「洗車のポイント」プロが伝授!
2023.05.03じつは洗車には「ここを掃除すればキレイに見える」ポイントがあるといいます。それは一体どこなのでしょうか。
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860馬力超え! 超ド級カスタムで空も飛んじゃう!? 旧車なスバル「レオーネ」激ヤバ改造車を北米法人が紹介
2023.05.031980年代に登場したスバルのステーションワゴンにド派手なエアロと800馬力超えのエンジンを搭載したモンスターマシンを、スバル北米法人が紹介しています。
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高速道の「植木」地域ごとに異なる!? 地域「自生」品種植栽も! 意外と知らない「高速植栽」の秘密
2023.05.03高速道路沿いに植えられている「植栽」は、むやみに植えられている訳ではありません。地域の特性を生かしつつ、時には郷土の品種を選んでいるといいます。あまり知られていない「高速道路の植栽」について紹介します。
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「車中泊」が大ブーム! ところで「どんな人」が泊まっているの!? 経験者が自由旅の魅力や「リスク」を語る
2023.05.03気ままな自由旅のスタイルとして、クルマで泊まる「車中泊」がブームとなっています。実際に車中泊を楽しむユーザーに、その魅力や課題などについてうかがいました。
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トヨタ新型「クラウン」バカ売れ間違いなし!? 鮮烈レッド内装がイイ! 5m超の正統派セダンへの反響は?
2023.05.03トヨタ新型「クラウンシリーズ」の3モデルが、2023年秋以降に発売されます。「スポーツ」「セダン」「エステート」はそれぞれどのようなモデルとしてデビューするのでしょうか。
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「高速道路」加速車線の手前で焦って合流はNG!? 不慣れな人でもスムーズに運転するコツとは
2023.05.03レジャーシーズンを迎え、高速道路を利用して遠出する機会も増えてくるでしょう。免許を取得したばかりの初心者や、あまり運転していない人は、高速道路の運転に戸惑うこともあるかもしれません。高速道路をスムーズに走るには、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか。
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GWは熱中症の危険も! 外気温「涼しくても」要注意! 気づかぬ内に「車内熱中症」の危険性も…何に気をつける?
2023.05.034月下旬には夏日となる日があったほど暖かくなってきました。5月になり、今後ますます気温が上がる日も出てくるかもしれませんが、そんな時に気をつけたいのが「車内の熱中症」です。
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最高級バスの「ラグジュアリー個室」が凄い! 高級ホテルみたいな「ほぼ横になれる」豪華シート採用の反響は? 土足厳禁な「マイ・フローラ号」
2023.05.03海部観光株式会社が運行する「マイ・フローラ号」がSNSで話題を呼んでいます。ユーザーはどのような声を寄せているのでしょうか。
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なぜ「車中泊トラブル」は減らない? 利用者マナーが原因も…すぐに解決出来ない理由とは
2023.05.03GWには全国各地で車中泊をする人が増えると言います。そうした中で問題視されているのが「車中泊マナー」です。特に「ゴミ」と「騒音」によるトラブルが絶えないといいますが、具体的にはどのような状況なのでしょうか。
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渋滞最長50km! GW高速道路の「Uターンラッシュ」は5日がピーク!「東名」の混雑解消は何時頃?
2023.05.032023年のゴールデンウィークの連休後半となる5月5日は、全国の高速道路でUターンラッシュがピークを迎えます。その渋滞予測を紹介します。
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艶黒の極上内装「80スープラ」がスゴい! 鮮烈の赤ボディが印象的! パッと見高いけど…「800万円」は安いのか
2023.05.03映画「ワイルドスピード」などの影響もあり世界中で高い人気を誇るトヨタ「スープラ(A80)」ですが、新たにアメリカ・カリフォルニア州の中古車販売店では、状態の良い1993年式の個体が販売されています。
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高速道路「渋滞中のトイレ」どう対処する? SA/PA手前でクルマから歩くのは問題か?
2023.05.03高速道路を走行中に「トイレに行きたくて我慢ができない!」という場面は珍しくなく、SA/PA待ちの渋滞中のクルマから歩いてトイレに向かう行為を見かけることがあります。この行為は道路交通法的に問題ないのでしょうか。
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商用車のトヨタ「ハイエース」が“乗用車”として登録できる!? 「構造変更」でミニバン的に使えるメリットとは?
2023.05.03トヨタ「ハイエース」はさまざまな用途に使えるとあって、近年は趣味の道具を運ぶクルマとして使う人が増えています。ハイエースは一般的に貨物車登録になりますが、一部の販売業者が「構造変更」を実施したうえで乗用車登録を行っている例があります。どのようなメリットがあるのでしょうか。
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慣れない運転で「うっかり違反」 サンデードライバーは要注意! 実は違反な行為、罰則は?
2023.05.02まもなくゴールデンウィークとなり、クルマでの旅行を計画している人もいるでしょう。慣れない道を走るとうっかり交通違反をしてしまう可能性もありますが、特に気をつけたい違反にはどのようなものがあるのでしょうか。
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めちゃ“スポーティ”なホンダ新「フィット」発表! オシャレブルー&上質シート新採用! “RSルック”の「スポーツ」中国で171万円から
2023.05.022023年4月26日、ホンダの中国法人は一部デザインやボディーカラーラインナップなどを改めた新たな「フィット」を発表・発売しました。国内でも販売されるRSグレードのデザインが標準グレードに適用されるようです。
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格安で長距離移動できる「夜行バス」やってはいけないNG行為がある! 守るべき車内のマナーとは?
2023.05.02電車や飛行機と比べて、安価で長距離移動できる便利な乗り物が「夜行バス」は、大勢の人との相乗りのため、独自の車内マナーやルールがあります。どのようなことに注意するべきなのでしょうか。
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約50万円でトヨタ「快適バン 車中泊仕様」が手に入る! 大型ベッドマット搭載で「大人2名+子供1名」寝れる! ハイエースの新たな仕様とは
2023.05.022023年5月1日、トイファクトリーはトヨタ「ハイエース」(200系)向けのシェルフユニット「HACO×HACO(ハコハコ)」に、「車中泊」ユーザーなどに選択が容易な3つのセットパッケージを設定しました。