2022年の記事一覧
-
自動車税の納期限迫る! 排気量で決まる税制だがEV主流で変わる? 将来は「走行税」導入なるか
2022.05.31排気量を基準に税額が決定される現在の自動車税。しかし、そもそもエンジンを持たないEVが今後主流になっていくと、自動車税はどのようにかわっていくことになるのでしょうか。
-
白くピカッ! 半固定式オービスが光る瞬間を初確認!! 大阪に続き3県でいよいよ本格始動
2022.05.31大阪に続き茨城・長野・熊本でも、半固定式オービスの本格運用がスタート。早速、茨城の現地へ行き、稼働状況を調べるとともにカメラの光る瞬間を捉えました。
-
現存する唯一の8輪ワーゲンバス! レストアされた60年前の「ハーフトラック・フォックス」とは
2022.05.31現存する唯一の8輪ワーゲンバス「ハーフトラック・フォックス」。1962年5月に製造された1台ですが、このたびレストアを終了、現代に蘇りました。
-
トヨタ新型「クラウン」登場か!? 16代目は「どう進化する?」 今年最大の注目モデルの最新情報とは
2022.05.31トヨタ「クラウン」は、現行15代目モデルの受注がストップされており、SNSでは「新型が出るのでは?」と憶測が飛び交っています。今後のクラウンの動向はどのようになっていくのでしょうか。
-
高性能化がイッキに加速! 1980年代初頭に登場した黎明期のターボ車3選
2022.05.31現在、軽自動車から高性能スポーツカーまで、ターボエンジンは欠かせない存在となっています。このターボエンジンが急激に普及したのは1980年代です。そこで、1980年代初頭に登場した黎明期のターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
最初の4ドアで最後のNAエンジン! 新型登場秒読み前に超硬派セダン3代目「シビックタイプR」を振り返る
2022.05.30もうすぐ新型が発表されるホンダ新型「シビックタイプR」ですが、すでに鈴鹿サーキットでFF車最速タイムをマークするなど、その性能には大いに期待が高まります。そこで、歴代のシビックタイプRのなかから、初の4ドアで最後の自然吸気エンジンモデルだった3代目を振り返ります。
-
日本では「終了」も… ホンダ「オデッセイ」中国導入20周年 70万人から愛される歴史とは
2022.05.30ホンダ「オデッセイ」が、中国市場に導入されてから20周年を迎えました。これまで70万人のユーザーから愛されてきたといいます。
-
ホンダ新型「ステップワゴン」は“シンプル”で勝負! 人気のトヨタ新型「ノアヴォク」との違いはどこにある?
2022.05.302022年1月にトヨタ「ノア/ヴォクシー」、5月にホンダ「ステップワゴン」がフルモデルチェンジしました。人気ミニバン3車種はどのような違いがあるのか、さまざまな点から比較してみます。
-
続々と登場する新型EV! 今後すべてのクルマがEVに代わるって本当? 「EVシフト」の真実とは
2022.05.30欧州ブランドの電気自動車(バッテリーEV。BEV)が続々と日本で登場しています。それだけでなく、2022年はトヨタ「bZ4X」、スバル「ソルテラ」、日産「アリア」、三菱「eKクロスEV」と日産「サクラ」などの国産BEVも登場予定です。最近ではガソリン/ディーゼルのエンジン車がなくなり、すべてEVになるといった論調もありますが、はたして本当なのでしょうか。
-
「スライドじゃなきゃ…ダメなの!」 家族層に絶対的人気を誇るスライドドア車 3選
2022.05.30ファミリーカーにはスライドドア車が最適といわれます。選択に迷ったらまず最初にチェックしておきたい、人気のスライドドア車 3選をご紹介します。
-
「まるでソファ」も採用!? ホンダ新型「ステップワゴン」はオシャな内外装にも注目! リビング感覚がイイ!?
2022.05.30ホンダ新型「ステップワゴン」は、エアー・スパーダ合計で7色のボディカラーが設定されたほか、内装色もタイプに応じたものが設定されます。どのような雰囲気にまとめられているのでしょうか。
-
400万円以下新型ミニバンから1000万円超セダンまで買えるかも? 「年収800万円」の人が検討可能な新車は何がある?
2022.05.30現在の日本で年収800万円といえば、高収入といえます。そんな人が新車を検討する場合、どのようなモデルが購入出来るのでしょうか。
-
トヨタ新型「ヴォクシー」を車中泊仕様にしてみた! 2列目&3列目を「ベットルーム化」 使用感はいかに
2022.05.30トヨタの人気ミニバンとなる新型ヴォクシーは車中泊もお手のもの!?実際に車中泊したユーザーに話を聞いてみた!
-
幻の角目4灯トヨタ「ランクル60」を発見! 約600万円の値が付けられた「ベネゼエラ生産車」とは
2022.05.30国内外で根強い人気を誇りトヨタ「ランドクルーザー60系」。アメリカで珍しい個体が販売されていたようです。
-
ホンダが超高級ミニバン 新型「オデッセイエリート」投入!? 贅沢4人乗り仕様の中国発売は間近か?
2022.05.30中国市場で、ホンダ「オデッセイ」の高級仕様「エリートエディション」が投入される見込みであることが分かりました。どのような仕様で登場するのでしょうか。
-
運転手が乗ってても「駐車違反」の対象に!? うっかりやりがち「駐停車違反」と「放置駐車違反」の違いは?
2022.05.30うっかりやってしまいがちな違反に「駐車禁止」がありますが、駐車禁止には「駐停車違反」と「放置駐車違反」のふたつが存在。両者の違いは何なのでしょうか。
-
車の「ナンバープレート地名」一番多い県はどこ? 15府県の1種類に対し最多10種類の地名は?
2022.05.30クルマ(登録車)のナンバープレートに記載されている地名は、全国で133種類ありますが、1県あたりの種類が少ない県と多い県はどこなのでしょうか。
-
「年間2万円以上」無駄になる? タイヤの「空気圧不足」なぜNG? 財布の中身だけじゃない痛手とは
2022.05.30クルマを構成するパーツのなかでとくに重要なのが地面と接しているタイヤです。普段何気なく乗っていますが、実際には小まめな空気圧チェックが必要だといいます。では、空気圧不足によりどのくらい燃費に影響するのでしょうか。
-
リトラクタブルヘッドライトがカッコイイ! クサビ型フォルムがイケてる昭和のスポーツカー3選
2022.05.30近年、国産スポーツカーはだいぶ減少してしまいましたが、さらに低くシャープなフロントノーズのモデルは、法律の改定の影響からほとんど見られなくなってしまいました。そこで、昭和の時代に誕生したウェッジシェイプのスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ご先祖はコンパクトなクロカン車!? ダイハツ初代「ロッキー」はイケてるオフローダーだった!
2022.05.29コンパクトSUVのなかでもトップクラスの人気を誇っているモデルがトヨタ「ライズ」です。ダイハツと共同開発され、ダイハツからは姉妹車の「ロッキー」が販売されていますが、このロッキーの車名はかつて販売されていたモデルに使われていました。そこで、初代にあたるロッキーとはどんなクルマだったのか、振り返ります。
-
「ドラえもん逃げて~!」追いかける後続車のコントラスト強すぎ!? 驚愕の光景がSNSで話題 「これが日常」の声も
2022.05.29可愛らしい幼稚園バスを追いかける後続車をおさめた写真がSNSで話題に。どういった内容なのでしょうか。
-
日産が新型「サクラ」を夏発売! 軽越えの「質」スゴい? 実質約180万円「EV」の反響は?
2022.05.29日産は新型軽EV「サクラ」を発表しました。日産の新たな軽自動車かつ電気自動車(EV)となりますが、SNSではどのような反響があるのでしょうか。
-
「なんじゃこりゃ!」 謎の「走る小部屋」 斬新デザインにキュン! 幻の3輪車「ピアピア」とは
2022.05.29カスタムカーイベント「STANCENATION JAPAN G EDITION 2022 愛知」(以下、スタンスネーション)に珍しい車両が出展され話題となりました。一体、どのような車両なのでしょうか。
-
ヤマハ「XSR900」フルモデルチェンジ 新エンジン・軽量フレーム採用でよりモダンなネオレトロモデルへ進化
2022.05.29ヤマハは、大型ネイキッドモデル「XSR900」をフルモデルチェンジし発売します。どのような進化を遂げたのでしょうか。