2021年の記事一覧
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なぜ親同士のトラブルに発展!? 子供の習い事で「車出し当番」が問題視される理由とは
2021.11.18野球やサッカーといった子供の習い事でおこなわれる「クルマ出し当番」や「配車当番」と呼ばれる乗り合いの当番制度において、不満やトラブルが多発しているといいます。経験者に話を聞いてみました。
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新型電動SUV「ソルテラ」はスバルらしさと先進性が共存!? グリルレスでも「メッシュグリル希望」の声も
2021.11.18スバルはSUVタイプのEVとして、新型「ソルテラ」を世界初公開しました。トヨタとの共同開発によって誕生した同車ですが、ユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
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775万円の最上級「アルファード」は最低年収いくら必要? 無理なく即決出来るボーダーラインとは
2021.11.18トヨタ「アルファード」には、775万円という最高級グレードがラインナップされますが、購入するには最低どのくらいの年収があればいいのでしょうか。
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使い切れるパワーで安くて楽しい! 一世代前の格安ホットハッチ3選
2021.11.18安全性と経済性でクルマを選ぶなら、最新モデルを買うことをおすすめします。しかし、ドライビングプレジャーを重視するならば、一世代前のモデルでも十分に魅力的です。そこで、格安な価格で中古車が狙えるちょっと前のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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「3年も待てない!」キャンピングカー選びは納期で決まる? 高い買い物なのに「妥協」する背景とは
2021.11.17キャンピングカーが人気になっており、新車だと納車まで1年や、車両によって3年かかるケースも。しかし、車両の内容ではなく納期で選ぶ購入者がいるそうです。どのような事情があるのでしょうか。
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米子道の「4車線化」が進展! 江府IC付近の暫定2車線が12月解消 前後の区間も事業中
2021.11.17米子自動車道の江府IC付近で進められてきた4車線化工事が12月に完成へ。これにより、暫定2車線(片側1車線)の対面通行が解消します。
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半導体不足で新車が納期遅れ!? 150万円で中古が買える“型落ち感”のない小型SUVがオススメ
2021.11.17盛り上がりを見せるSUV市場ですが、小型SUVでも総額300万円前後の予算が必要です。また、昨今の半導体不足の影響で新車の納期が大幅に遅れているという状況もあり、中古車を狙うのもひとつの手でしょう。そこで、予算150万円でさらには型落ち感がない、中古のSUVを紹介します。
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輸入車の登録が大幅減! 急激に落ち込んだ理由と それでも勢いをキープするブランドとは
2021.11.172020年にはコロナ禍による景気低迷がありましたが、2021年に入り輸入車の新規登録台数は順調に伸びていました。ですがここ数カ月は急ブレーキがかかり、2021年10月の新規登録台数は1万4988台と、前年同月比で67.9%と落ち込みました。その理由とはなんでしょうか。また上位のドイツブランドが落ち込むなか、6位のボルボが90.6%とまだ勢いをキープし続けているのはなぜなのでしょうか。
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高性能セダンってやっぱカッコイイ! 駆動方式別の特別なスポーツセダン3選
2021.11.17近年、セダンはニーズの変化から国内市場で販売台数が低迷し、ラインナップが減少してしまいました。しかし、かつては高い人気を誇り、各メーカーの主力車種だった頃もあり、高性能なモデルも存在。そこで、駆動方式別の特別なスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のトヨタ新型MPV「アバンザ」は18年目で超絶進化!? 切れ長ライトな爆イケ顔7人乗り 尼で登場
2021.11.17トヨタのインドネシア法人は2021年11月10日にMPV(日本でいうミニバン)の「アバンザ」をフルモデルチェンジして発表しました。インドネシア市場ではどのような存在として認識されているのでしょうか。
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ホンダ新型3列SUV「BR-V」2022年1月発売へ! 6年ぶり刷新した迫力SUVの全貌は? 約221万円から 尼で登場
2021.11.172021年11月11日、ホンダのインドネシア法人が新型「BR-V」の価格を正式発表しました。インドネシアでは2022年1月に発売されるといいますが、どんな3列SUVなのでしょうか。
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全長5m超えのトヨタ「タコマ」なぜ人気? 16年連続で販売1位! 最強「どこでもキャンプ」仕様をお披露目!
2021.11.17トヨタが北米で販売するピックアップトラックの「タコマ」は、16年連続で販売No.1を記録していす。競合他社からライバルが多く登場するなかで、売れ続けているタコマとはどんなクルマなのでしょうか。
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「軽トラ」人気がコロナ禍で急上昇! アウトドアやカスタムも!? 軽トラの意外な活用法とは
2021.11.17今、クルマ好きの間で「軽トラ」に熱い視線を注がれています。一体どのようなところが人気なのか、実際に軽トラを所有している人に聞いてみました。
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寒い時こそベストシーズン!? 冬に屋根を開けて「オープンカー」に乗りたくなる理由とは
2021.11.17冬はオープンカーにとってベストな季節といわれています。外は寒いのに、冬に屋根を開けて走行することの魅力とは、どのようなことなのでしょうか。
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個人情報バレる? ナンバープレートで何が分かる? SNSではモザイク処理も! 教えちゃいけない「車台番号」とは
2021.11.17SNSやニュースなどでナンバープレートにモザイク処理をしていることがあります。では、ナンバープレートからどこまでの個人情報が分かるものなのでしょうか。
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16年ぶり復活! 三菱 新型SUV「エアトレック」初披露へ 11月中旬に公開 年内に中国発売予定
2021.11.17三菱の中国における合弁会社「広汽三菱」は、2021年11月19日に開幕する広州モーターショーに新型「エアトレック」を出展します。中国市場専用の電動車として車名が復活する新型エアトレックは、どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタ次期型「プリウス」は来年登場? 燃費・価格・使い勝手、ナニを重視? エコカーの代名詞は不変か
2021.11.17現行モデルとなる4代目トヨタ「プリウス」が登場してから6年経ち、次期モデルのウワサが聞こえてくる頃です。世界初の量産型ハイブリッド車として登場してからすでに四半世紀が経過したいま、次期形プリウスはどうあるべきなのかを考えてみました。
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イケメンなだけじゃなくMTもラインナップ! 最新スポーティハッチバック車3選
2021.11.171990年代までの国内の自動車市場では、コンパクトなボディで高性能なエンジンを搭載したハッチバックやセダンが豊富にラインナップされていました。しかし、近年はニーズの変化からそうしたモデルが減少してしまいましたが、完全に消滅したわけではありません。そこで、最新の国内モデルからスタイリッシュかつスポーティなハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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対象のドラレコを購入するとお得!? 2021年12月まで実施しているキャンペーンとは
2021.11.16カー用品を扱うJVCケンウッドは、対象のドライブレコーダーを購入すると取り付け費用50%オフのキャンペーンを実施しています。どういった内容なのでしょうか。
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スバルのタフ顔SUV!「クロストレック&クロストレック HV」2022年モデルが米で登場
2021.11.16スバルのクロスオーバーSUV「クロストレック」(日本名:XV)と「クロストレック ハイブリッド」の2022年モデルが米国で発表されました。最新のクロストレックはどのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタが「カローラシリーズ」に特別仕様車を設定! 5000万台記念のカッコイイ仕様とは
2021.11.16トヨタは「カローラシリーズ」のグローバル累計販売が5000万台達成したことを記念して、特別仕様車「“50 Million Edition”」の販売を開始しました。どういった特徴があるのでしょうか。
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軽トラを最強キャンプ仕様に改造! 荷台空間を最大活用出来る「トライター」がスゴい!
2021.11.16軽トラ積載用キャンピングシェルを販売している自遊空間は、軽トラ専用フレーム「トライター」の発売を開始しました。どういった特徴があるのでしょうか。
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トヨタが新型高級SUV「ヴェンザ」を先行公開! 11月中旬に初披露へ 眼光鋭い爆イケ顔をチラ見せ!? 中国で登場
2021.11.16トヨタの中国における合弁企業「広汽トヨタ」は、公式ウェブサイトで新型SUV「ヴェンザ」のティザー画像を公開しました。2021年11月19日に開幕する広州モーターショー2021で初披露されますが、どんなSUVとして登場するのでしょうか。
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まさに有終の美を飾った高性能車! かなりイケてたファイナルモデル3選
2021.11.16かつて一世を風靡したクルマでもニーズの変化によって売れなくなり、惜しまれつつ生産を終えるケースは珍しくありません。そこで、有終の美を飾ったファイナルモデルのなかでも、かなりイケてた高性能車を3車種ピックアップして紹介します。