2021年の記事一覧
-
ホンダがほぼ新型「ヴェゼルRS」を世界初公開! 鮮烈レッドの新型SUV「HR-V RS」は精悍黒グリルが魅力的!?
2021.11.16タイで、ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」の“RS仕様”に相当するモデルがホンダの現地法人から発表されました。どんな特徴があるのでしょうか。
-
「見たことある?」 全国にある「黄色矢印」や「赤いバツ印」の信号機! 意外と知られていない意味とは
2021.11.16一般的に信号機といえば「青・黄・赤」や「緑色の矢印」が点灯するイメージを持つ人が多いかもしれません。そんななか、一部の地域では「黄色の矢印」や「赤いバツ印」が存在します。どういった意味があるのでしょうか。
-
時速500キロ超え!? 新幹線みたいなトヨタ爆速「スープラ」発表!? 火を噴くモンスターマシンが2022年デビュー!
2021.11.16トヨタの北米法人が、2022年NHRAシーズンに参戦する「GRスープラ」の新型レースカーを発表しました。この新型ファニーカーは、ドライバーと約2年かけて開発されたそうですが、どのような工夫が施されているのでしょうか。
-
4000万円超えの高級車に乗っていた!? 日ハム“ビッグボス”こと新庄剛志氏のスゴい愛車歴
2021.11.16プロ野球・日本ハムの新監督に就任した“ビッグボス”こと新庄剛志さん。スーパーカーをこよなく愛した新庄さんはこれまで16台もの車を所有。日本球界で記憶に残るパフォーマンスを披露してきたスーパースターが愛した車とは? “ビッグボス”の愛車をピックアップして紹介します。
-
世界初公開したトヨタ新型ミニバン「アバンザ」 迫力グリルでゴツ顔に全面刷新! スライドドア無いミニバンの特徴とは
2021.11.16日本においてミニバンといえばスライドドアを採用しているモデルが一般的ですが、東南アジアではヒンジドアを採用しているモデルも多く存在します。そうしたなかで、トヨタは新型ミニバン「アバンザ」を発表しました。
-
なぜ韓国は「尿素水」不足?ディーゼル車に必須! 日本の乗用/商用に影響は?
2021.11.16最近のディーゼル車には馴染み深い尿素水(アドブルー)ですが、韓国では「尿素水不足」が問題化しています。なぜこのような事態となっているのでしょうか。そして、日本は大丈夫なのでしょうか。
-
ホンダ新型「インスパイア」正式発売! 32年目の刷新で新顔に進化 ターボ設定の旗艦モデル 中国で登場
2021.11.16ホンダの中国における合弁企業「東風ホンダ」は、2021年11月12日に新型「インスパイア」を中国市場で発売しました。どんなモデルなのでしょうか。
-
マツダ新型タフ顔SUV「CX-50」世界初公開! アウトドア需要対応モデル!? 2022年に米国で発売へ
2021.11.16マツダがアウトドアユーザー向けともいえる新型SUV「CX-50」を世界初公開!マツダとトヨタの合弁新工場にて生産される新たなモデルとはどのようなものなのでしょうか。
-
果たして初代を超えられたか!? 第二世代が大いに魅力的だった車3選
2021.11.16名車と呼ばれるクルマは数多いですが、そうしたモデルのなかには、初代が偉大で2代目以降はあまり評価されないケースもあります。しかし、2代目でも秀逸なモデルも存在。そこで、第二世代も初代に続いて大いに魅力的だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
マツダ新型SUV「CX-50」世界初公開! 8車種目SUVをトヨタ合弁新工場で生産! 2022年に発売 数年後にHV追加も
2021.11.16マツダは、米国新工場で生産する新型SUV「CX-50」を2021年11月15日(日本時間16日)に世界初公開しました。マツダのグローバルSUVラインナップにおいて、8車種目となるモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
-
エンジンは今後も進化!? 二輪に水素エンジンも! 川重・スバル・トヨタ・マツダ・ヤマハ発が内燃機関の挑戦を表明
2021.11.15川崎重工業、スバル、トヨタ、マツダ、ヤマハ発動機の5社が、内燃機関の燃料の選択肢を広げる取り組みを発表。電動化に加え、さまざまな燃料の選択肢を用意し、カーボンニュートラル実現に向け挑戦していくといいます。
-
「どこでもサウナ」誕生! 路線バスがサウナに大変身!? なぜ世にも珍しいサウナバスが誕生したのか
2021.11.15大阪にあるリバースが、移動型サウナバス「サバス」の製作を発表しました。このバスの製作背景にはどういったものがあるのでしょうか。
-
本気カスタム仕様のレクサス「IS350」公開! 鮮烈ブルーで存在感MAX 馬力2倍の爆速仕様も予告 米で発表
2021.11.15レクサスの米国部門は、SEMAショー2021でIS350をベースにしたサーキット仕様のカスタムカー「トラックパフォーマンスIS350」を公開しました。どんなスポーツセダンなのでしょうか。
-
サーファー必見!シトロエン「ベルランゴ」に特別仕様車登場 グリップコントロール初採用
2021.11.15シトロエン「ベルランゴ」が、サーフブランドのリップカールとコラボした特別仕様車の販売を開始しました。どういった特徴があるのでしょうか。
-
半導体不足でクルマの生産がピンチ!? そもそも半導体って何? どこに使われている?
2021.11.15いま、自動車業界は世界的に半導体不足に悩まされています。トヨタが10月15日に発表した11月の生産計画でも、「部品供給不足による見直し」により、国内の全14工場28ライン中4工場6ラインの稼働停止を発表するなど、深刻な状況が続いています。なぜ、半導体不足が続いているのでしょうか。そしてそもそも半導体とはなんのことをいうのでしょうか。
-
新型「インテグラ」だけじゃない! アメリカホンダのイケてる車3選
2021.11.152021年1月1日に、アメリカホンダはアキュラ新型「インテグラ」を世界初公開しました。今のところ日本での販売はアナウンスされていませんが、同様に日本未発売のホンダ車がアメリカで数多く存在。そこで、新型インテグラと共にアメリカホンダのイケてるモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
世界初公開の新型SUVミニバン「エクスパンダー」は斬新T字ライト採用で三菱が投入!? 悪路性能も強化 尼で発表
2021.11.15三菱は、2021年11月8日に新型「エクスパンダー」のビックマイナーチェンジをおこない、インドネシアで発表・発売しました。シリーズ上級仕様「エクスパンダークロス」も同日に改良されたといいますが、それぞれどのような改良が施されたのでしょうか。
-
1500万円超の究極「ハチロク」お披露目! フルカスタムの「AE86&GR86」登場! 納得のド迫力カスタムとは
2021.11.15世界中のクルマ好きが関心を寄せる「ハチロク」 米国「SEMAショー」では新型GR86とAE86のカスタムカーがお披露目されました。どのような仕様なのでしょうか。
-
トヨタがSUVミニバン新型「ヴェロズ」を発表! タフ顔&ジムニー並の地上高! 約201万円から尼で発売
2021.11.152021年11月10日にトヨタのインドネシア法人が発表した新型ミニバン「ヴェロズ」。東南アジアを中心に展開されているもモデルですが、そのデザインやコンセプトから「SUVミニバン」ともいえる存在です。新型ヴェロズにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
三菱らしくてカッコいい! 新型「アウトランダーPHEV」はデザイン抜群! PHEVのSUVが支持される訳
2021.11.15三菱のSUV「アウトランダーPHEV」がフルモデルチェンジして新型が登場します。進化した新型モデルについて、ユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
-
「最低年収はいくら必要?」 トヨタ「アルファード」の360万円仕様を買える人の条件とは
2021.11.15「いつかはアルファード」という言葉が出てくるなど、憧れの対象となっている高級ミニバンの代表格トヨタ「アルファード」。では、エントリーグレードを購入するためには、どのくらいの年収が必要なのでしょうか。
-
なぜメーカーは「特別仕様車」を設定する? 商品改良と何が違う? あえて特別感を出す理由とは
2021.11.15自動車メーカーのカタログラインナップには、「特別仕様車」というものが存在します。一般的にクルマが刷新される際には「フルモデルチェンジ」「マイナーチェンジ」「商品改良」などという言葉を用いていますが、「特別仕様車」はなにが違うのでしょうか。
-
右ハンドルの5m超イケメン最新ピックアップ! プジョー新型「ランドトレック」南アで登場
2021.11.15ステランティス傘下のブランド、プジョーは2021年11月10日、ピックアップトラック「LANDTREK(ランドトレック)」を南アフリカで発売しました。
-
納車まで1年以上!? トヨタ「ランクル300」スズキ「ジムニー」いま本格4WDに人気が集まる理由とは
2021.11.152021年8月に登場したトヨタ新型「ランドクルーザー」。14年ぶりとなるフルモデルチェンジで注目されましたが、予約が殺到。いまでは納車まで1年以上、3年ともいわれるほどです。同様にスズキ「ジムニー」も1年以上といわれています。半導体不足で生産台数を増やすことが難しいという理由もありますが、やはり圧倒的な人気ということが背景にあります。最近、本格クロカン4WDに人気が集まる理由とはなんでしょうか。
-
出来はすごく良かったのに人気とはならず? 不遇のスポーツカー3選
2021.11.15速く走るための性能を追求したスポーツカーは、いつの時代でもクルマ好きが憧れるクルマです。現在、世界的にもスポーツカーの人気は高いとはいえませんが、かつて、鳴り物入りでデビューするもやはり人気とならなかったモデルも存在。そこで、不遇の運命をたどったスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。