2021年の記事一覧
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「ボルボ=安全」を築き上げた「240」は200万円前後を狙って正解!【中古車至難】
2021.04.17速いクルマ、丈夫なクルマ、安全なクルマ、このようなクルマは中古車市場に山のように出回っている。しかしこれら要素をすべて持ち合わせ、なおかつレトロな味わいを兼ね備えたクルマとなるとボルボ「240」で決まりだろう。王道のネオクラシックカーとして、多くのクルマ好きから認められた理由は一体どこにあるだろうか。
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生産終了のトヨタ「エスティマ」の中古価格高騰? 現状の市場動向はいかに
2021.04.17日本のミニバンジャンルを開拓したともいえるトヨタ「エスティマ」が2019年10月に生産終了して1年以上が経過していますが、当時は中古車市場の相場が高騰するなどの影響があったといいます。現在では、どのような状況なのでしょうか。
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なぜ駅から近いコインPは料金が高い? 駐車料金の決め方のカラクリとは
2021.04.17街中で見かけるコインパーキング。場所によって料金が異なりますが、どのような基準で決められるのでしょうか。また、コインパーキングでのトラブルや問題点、注意点などについて、パーキングビジネスを専門にする社団法人「日本パーキングビジネス協会」に聞いてみました。
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最高速度335キロ! ベントレー「コンチネンタルGTスピード」にコンバーチブルが登場
2021.04.17ベントレー「コンチネンタルGTコンバーチブル」に高性能モデルの「コンチネンタルGTスピード コンバーチブル」が誕生した。日本でのデリバリーは2021年秋以降となる予定だ。
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車のブレーキ音なぜ煩くなる? ポルシェは「安全のため」 キーと鳴く理由
2021.04.17ブレーキを踏んだときに聞こえてくる「キィー」というブレーキ鳴きの金属音。この音は、何が原因で発生するのでしょうか。
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見た目と性能のギャップがおもしろい! ジツは高性能だった珍車5選
2021.04.17優れた運動性能を持ち、ハイパワーなエンジンを搭載したスポーツカーは、見た目にも速そうな外観デザインを採用しています。一方で、見た目はそれほど派手ではないものの、高性能なモデルも存在。そこで、見た目と性能にギャップがあるクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日本サイズの米車キャデラック「XT4」のベストバイ・グレードとは?
2021.04.16キャデラック初となるコンパクトSUV「XT4」を、昼下がりの都心で試乗。本当に日本の道路事情にマッチしたサイズなのかを、モータージャーナリスト山崎元裕氏がジャッジする。
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日産が新型「エクストレイル」をチラ見せ!? 世界初公開を前にティザー映像を公開
2021.04.16日産は2021年4月15日、同社の公式YouTubeチャンネルで、新型「エクストレイル」のティザームービーを公開。2021年の上海モーターショーでの世界初披露に先駆けて、その一部を公開しています。
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「自分より上手いかも」 首都高でも問題なし! トヨタ・レクサスの凄い支援技術とは
2021.04.162021年4月8日、トヨタとレクサスは高度運転支援技術の新機能「Advanced Drive(アドバンスト・ドライブ)」を搭載した「MIRAI」と「LS」を発表しました。どのような技術なのでしょうか。
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まさに2BOXスポーツの王道! 1980年代デビューのFFスポーツ車3選
2021.04.16現在、コンパクトカーと呼ばれるクルマは、かつて2BOX(ボックス)車にカテゴライズされていました。文字どおりエンジンルームとキャビンに分かれたボディ構成で、セダンからトランク部分を排除したかたちです。1980年代に隆盛を極めた2BOX車ですが、若者から圧倒的に支持されたのが1.6リッター車です。そこで、1980年代にデビューしたFFスポーツ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シビック」先行公開! 「1番運転が楽しい」11代目モデルはどう進化? 米国で登場
2021.04.16ホンダの北米法人が11代目となる新型シビック(セダン)を2021年4月14日に先行公開しました。デザインが刷新され、どんな特徴を持つクルマになっているのでしょうか。
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日本未発売のスバル「アウトバック」を目撃!? 水平対向6気筒のFRO車両とは?
2021.04.16国内最高峰のモータースポーツ「スーパーGT」でレスキュー車両として活躍しているスバル「アウトバック」は日本未発売のスペシャルモデルだといいます。一体どのようなところが特別なのでしょうか。
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自動運転のさらなる進化を目指して! 中国ホンダとAutoXが提携し自動運転フリートをリリース
2021.04.162021年4月16日、中国の自動運転開発スタートアップ企業であるAutoXは、自動運転技術開発についてホンダの中国法人、本田技研科技(中国)と提携し、ホンダのアコードとインスパイアに、最新のAutoXジェネレーション5自動運転システムを搭載した自動運転フリートをリリースすると発表した。
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まさに電動Sクラス! メルセデスのフラッグシップEVサルーン「EQS」世界初公開
2021.04.16独メルセデス・ベンツは2021年4月15日、電気自動車(EV)「メルセデスEQ」シリーズの最初の全電気式高級セダン「EQS」を世界初公開した。
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14年目のGT-Rは進化が終わらない!? 日産新型「GT-R NISMO」の凄さとは 開発陣「思いの丈」語る
2021.04.16日産は2021年4月14日に2022年モデルとなる新型「GT-R NISMO」および特別仕様車「GT-R NISMO Special edition」を先行公開しました。公開の場となったオンラインイベントで、開発陣が語ったこだわりポイントとは、どのようなものだったのでしょうか。
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電動プレミアム4ドアクーペ「ポールスター2」にFFモデル追加! 日本でも販売される?
2021.04.16スウェーデンのポールスターは2021年4月13日、電気自動車(EV)の4ドアファストバックモデル「ポールスター2」のバリエーションを拡大、1モーターの前輪駆動(FF)モデルを追加した。
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HVの立役者 トヨタ「プリウス」が「カローラ」に敗北!? 両車の違いはどこにある?
2021.04.16トヨタ「プリウス」はハイブリッド車の先駆者といえる存在で、ハイブリッドの普及に大きく貢献してきました。いまでは多くのモデルにハイブリッド車が設定されるなか、同じトヨタでハイブリッド車も設定されている「カローラ」が勢いを増しています。両車の違いは、一体どのようなところなのでしょうか。
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佐川の新EVは「中国車」じゃない? 日本発のファブレス方式でEV市場の覇権を狙う
2021.04.16物流大手の佐川急便は、開発を進めている電気軽自動車のプロトタイプ車両を2021年4月13日に公開しました。この車両の企画や設計は日本のASF株式会社、生産は中国の柳州五菱汽車がおこないます。どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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日野が新型「デュトロ Z EV」発表 ウォークスルー可能な小型EVトラックを2022年導入へ
2021.04.16日野が、ウォークスルーバン型の小型EVトラック「日野デュトロ Z EV」を開発。約400mmという超低床を実現し、荷役作業性や乗降性を大幅に向上させたといいます。
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トヨタ「クラウンSUV化」に反対多数!? 「セダンのまま」を希望する声が多い理由とは
2021.04.16一部報道や世間では、トヨタを代表する高級セダンの「クラウン」が次期型でSUV化するのではないかといわれています。では、実際のユーザーは「クラウンのSUV化」にどのような印象を持っているのでしょうか。
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FF化直前のモデルがカッコイイ! シリーズ最後の高性能FRセダン5選
2021.04.16現在、軽自動車から中型のモデルは、FFが主流です。しかし、かつてはFRのモデルが数多く存在し、FF化される前には高性能なモデルもありました。そこで、シリーズ最後となる高性能FRセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「黒」で引き締まった印象に! 三菱「ミラージュ」に特別仕様車「BLACK Edition」登場
2021.04.15三菱がコンパクトカー「ミラージュ」の特別仕様車「BLACK Edition」を発表しました。アクセントカラーのブラックを随所に配し引き締まった印象を作っていますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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アートなフルラッピングの価値は700万円! なぜポルシェ「タイカン4S」がオークションに
2021.04.15ポルシェ「タイカン4S」をキャンバスにしたアートカーが、COVID-19の被害を受けたアーティストを支援する目的でオークションに出品された。果たしてどれほどのプレミアがついたのだろうか。
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トムスがトヨタ「カローラツーリング」をカスタム! 見た目も走りも本格スポーツ!?
2021.04.15トヨタを代表するモデルである「カローラシリーズ」ですが、ステーションワゴンの「カローラツーリング」向けのカスタムパーツをトムスが開発しました。トムスの手が加わったカローラツーリングとは、どんなモデルなのでしょうか。
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11万円で自分仕様のアバルト「595」をオーダーできる! 「メイク・ユア・スコーピオン」とは
2021.04.15アバルト「595」シリーズを、自分だけの仕様にカスタムオーダーできるプログラム「メイク・ユア・スコーピオン」がスタート。2021年4月13日から5月31日までの期間限定のプログラムだ。