2021年の記事一覧
-
ミツオカ新型SUV「バディ」ついに6月発売決定! 問い合わせ殺到で最新納期は2023年春予定
2021.04.28ミツオカは新型「バディ」の発売日を2021年6月24日に決定したと発表しました。2021年4月28日時点で、最新の納期は2023年春頃を予定しているということです。
-
「ジャミロクワイ」ジェイ・ケイが仕上げたBMW「3.0CSL」にプレ値はつくのか?
2021.04.28カーエンスージアストとしても知られているジェイ・ケイ氏がレストアの指示をした車両は、オークション・マーケットでプレミアムがつくのか、オークションに出品されたジェイ・ケイ氏の2台の愛車BMW「3.0CSL」を例に解説。
-
ヨコハマ「アドバンdB V552」をEVに装着してわかった プレミアムな静けさとは【PR】
2021.04.28 〈sponsored by 横浜ゴム〉ヨコハマ「ADVAN dB V552(アドバン デシベル V552)」は、圧倒的な静粛性で人気のプレミアムコンフォートタイヤだ。14インチから20インチまで全49サイズを用意、軽自動車からインチアップのミニバンまで多くの車種に対応する。そんな静かなタイヤを、いま流行の兆しのある電気自動車(EV)に装着するとどうなのだろうか。プジョーの最新電動SUV「e2008」に装着し、東京から軽井沢までロングツーリングをおこなった。
-
全長5m超え!アルファードと違う!トヨタ新型「シエナ」 2021年秋にアウトドア仕様を米国で発売!
2021.04.282021年4月27日、トヨタの北米法人は、新型「シエナ(2022年モデル)」として「ウッドランド・スペシャル・エディション」を2021年秋に発売することを発表しました。
-
日産新型「エクストレイル」四角いデザインが初代を彷彿!? 先進技術搭載で価格懸念の声も
2021.04.28中国・上海でおこなわれた上海モーターショー2021で世界初公開された日産新型「エクストレイル」。日本仕様の詳細は明らかになっていませんが、日本のユーザーはどう感じたのでしょうか。
-
なぜ流れるウインカー流行らない? 法改正から7年も採用車種拡大ならず?
2021.04.282014年から認められるようになった「流れるウインカー」。ウインカーを出した際に、流れるように点灯する仕組みで、高級ブランドのモデルや上級グレードに採用されていますが、LEDライト並に普及してはいません。なぜなのでしょうか。
-
脱炭素化や電動化で「移動」どう進化? 「Mobility Transformation 2021」6月末開催
2021.04.28モビリティにかかわる人々を対象としたカンファレンスイベント「Mobility Transformation 2021」の開催日が決定しました。2020年に続き第三回の今年もオンラインでの開催です。
-
新型「Sクラス」のデジタル装備を使ってみた! 音声認識だけで大丈夫!?
2021.04.28メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のトピックといえば、革新のインフォテイメントシステムにある。そこで、今回のVAGUEでの試乗はこのインフォテイメントシステムに焦点を絞って、半日触れてその使い勝手を検証してみた。
-
多発するトヨタ「アルファード」の盗難に埼玉県警も警告! 車両盗難の対策は?
2021.04.28埼玉県で現行型アルファードの盗難が多発しているようです。なぜ、アルファードが狙われるのか、そして盗難の手口や防止する方法、盗まれたクルマのその後の運命まで、多発する車両盗難の実態に迫ります。
-
なぜ後が続かなかった? 新たな試みに挑戦して残念な結果となった車5選
2021.04.28毎年、各メーカーから数多くの新型車が登場しますが、ヒットに恵まれるモデルばかりではありません。過去にも新たなジャンルを開拓しようと挑戦したものの、残念な結果となってしまったモデルも存在。そこで、新たな試みに挑戦して消えていったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
祝 ブランド復活20周年! プレミアムコンパクト「MINI」のこれまでとこれから
2021.04.27BMWは2021年4月26日、英国オックスフォードとスウィンドンにある生産工場でのMINI生産が20周年を迎えたと発表した。
-
自工会豊田会長 クルマの100%電動化に言及!「e-フューエル」が実現する日本らしいカーボンニュートラルとは
2021.04.272021年4月22日おこなわれた日本自動車工業会の定例会見で、豊田章男会長は東京モーターショー2021の中止とカーボンニュートラルについて言及しました。日本におけるカーボンニュートラルは、どのように進めていくべきなのでしょうか。
-
ワールドツアー開始! ピニンファリーナのEVハイパーGT「バッティスタ」は約3億円から
2021.04.27かつてフェラーリのデザインを一手に引き受けていたピニンファリーナが、自動車メーカーとしてリリースするEVハイパーGT「バッティスタ」の英国での代理店が決定した。150台限定のバッティスタのデリバリーがいよいよ迫りつつある。
-
ホンダのレトロな軽MR「S660 Neo Classic」終了を惜しむ声が続々! 「ズルい」と言わしめる魅力とは
2021.04.27ホンダアクセスが手がける「S660 Neo Classic KIT」の受注終了が迫るなか、改めて魅力に気づいたという声があるといいます。ファンからはどのような意見が寄せられたのでしょうか。
-
ホンダ「フィット」の良さって何? 決算期3月に販売台数低迷の背景とは
2021.04.27ホンダ「フィット」の販売台数が低迷しているようです。2021年3月の販売台数ランキングでは、前年比62.2%となりトップ10内の車種でもっとも低い割合となりました。稼ぎ時の3月に何があったのでしょうか。
-
飾り気がなく、たくましい? 質実剛健なイメージの車3選
2021.04.27クルマの見た目というのは販売台数を左右するだけでなく、クルマのキャラクターを決定づけるものです。外観のデザインによっては、そのクルマがどんな用途で使われるのか、誰をターゲットに開発されたかなどがわかります。そんなキャラクターが際立つモデルも存在。そこで、質実剛健なイメージのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
クーペSUV感だけじゃない!? ホンダ新型「ヴェゼル」は外観どう変化? F1施設活用の成果は
2021.04.27月販目標台数を大きく上回る受注を獲得し、好評となったホンダ新型「ヴェゼル」ですが、外観においては機能性と美しさを両立したデザインが特徴といいます。具体的にはどんな特徴があるのでしょうか。
-
レンタカーで放置駐車違反は要注意! マイカーの駐禁と異なる手続きとは
2021.04.27レンタカーやカーシェアなど、「わナンバー車」の利用時に放置駐車違反をしてしまった場合、マイカーとは異なる手続きが必要になります。具体的にどう対処したらよいのでしょうか。
-
スタローンのようにマッチョになったフェラーリ! マンソリーが手がけた「812GTS」とは
2021.04.27スーパーカーのチューニングブランドとして有名なマンソリーが、フェラーリ「812GTS」をカスタマイズ、その名も「スタローンGTS」を発表した。
-
F1撤退後、ホンダのモータースポーツはどうなる? EV版タイプRの開発も視野に
2021.04.27F1から撤退するホンダにとって、2021年は参戦最終年。カーボンニュートラルの実現に向けて大きく舵を切るにあたり、同社のモータースポーツはどうなるのでしょうか。
-
車止めに金属製の鳥が4羽、なぜ? 公園などで見かけるホッコリ設置物の正体とは
2021.04.27公園や駅前交差点などでは、金属製の鳥が4羽乗っている車止めをたまに見かけることがあります。車止めになぜ4羽の鳥を配置したデザインを採用したのでしょうか。
-
「クルマの売り方」なぜ変わった? クルマ好きじゃない営業マン増加? 変わりゆく新車販売
2021.04.27かつて、カーディーラーで働く人はクルマ好きが多いといわれていました。しかし、最近ではクルマ好きが減っているようです。そして「クルマの売り方」も働き方改革やオンライン商談化などにより変化しているといいますが、どのような状況なのでしょうか。
-
最高のデートカー! ランボ「ウルス」のサウンドにメロメロ
2021.04.27モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ランボルギーニ「ウルス」だ。
-
トヨタ高級SUVが売れる理由は何? デザイン・価格が理由? 「ハリアー」爆発的人気の裏側
2021.04.27トヨタの高級SUVとして人気の高い「ハリアー」。2020年6月にフルモデルチェンジした後、現在でも高い人気を誇ります。なぜ高級SUVの爆売れ状態が続いているのでしょうか。
-
デビュー当初から優れたコンセプトを持っていた? 現行モデルのルーツとなる車5選
2021.04.27現在、新車で販売中のクルマのなかには、長い歴史のあるモデルがあります。そうしたクルマには当初のコンセプトから大きく変わっていないモデルも存在。そこで、現行モデルのルーツを5車種ピックアップして紹介します。