2021年3月の記事一覧
-
アバルトのレーシングスピリットを受け継いだ「595 モメント」登場!【PR】
2021.03.16 〈sponsored by FCA Japan〉アバルトのレーシングDNAを受け継いだ、スポーツドライビングに特化した「595」の限定モデルが登場した。MT車のみ、機械式LSDを装備した80台限定アバルトの魅力を、モータージャーナリスト嶋田智之氏が語る。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」は兄貴分「CR-V」を上回れるか? 全面刷新で生まれた長所とは
2021.03.16ホンダが2021年4月に発売予定としている新型「ヴェゼル」ですが、兄貴分的な存在として同社のミドルサイズSUV「CR-V」が存在します。両車にはどのような違いがあるのでしょうか。
-
絶版車 ホンダ「S660」の価値が爆上げ!? ガソリン車で最後のミッドシップは買いだ!
2021.03.16ホンダの軽2シーターオープンカー「S660」が2022年3月に生産終了します。最後の特別仕様車も発売されましたが、今後S660のようなコンセプトのクルマが登場することはなさそうなので、「今が買い」だといいます。
-
なぜサンルーフ装着車が増えた? 愛煙家激減で危惧されるも増加傾向にある理由とは
2021.03.16かつて日本ではデートカーブームが存在し、なかでも「サンルーフ装着車」が人気だった時代があります。しかし、一時期はサンルーフ装着車が減少していましたが、最近では新たに設定するモデルが相次いでいます。それは、どのような理由があるのでしょうか。
-
今年で50歳! ランボルギーニを支えた名車「カウンタックLP500」の歴史とは
2021.03.162021年3月11日ランボルギーニは、同社の歴史あるスーパーカー「カウンタック」のデビュー50周年を迎え、その歴史を振り返った。
-
マツダ次期「ロードスター」はどうなる? HVかEVか!? 開発陣が語る「NE型」への期待と展望
2021.03.16カーボンニュートラルが求められるなか、純ガソリン車の存続が難しくなっています。マツダを代表するモデルともいえる「ロードスター」の次期型は、どのようなモデルになるのでしょうか。同車の歴代開発陣に、今後の展望を聞いてみました。
-
スカイラインGT-Rが3000万円オーバー! べらぼうな価格の国産車5選
2021.03.16中古車業界で度々話題となるのが、高性能な絶版車の価格高騰です。そうした状況は日本だけでなく、海外でも同様です。そこで、近年とくに価格高騰が著しい国産ハイパフォーマンスカーを、5車種ピックアップして紹介します。
-
くさび形スーパーカー50周年! 「カウンタック」と同期のマセラティ「ボーラ」とは
2021.03.151971年は、スーパーカー誕生の当たり年だ。ランボルギーニ「カウンタックLP500」が発表されたのも1971年である。そして、カウンタックLP500と同じモーターショー会場には、マセラティ「ボーラ」も展示されていた。スーパーカーブーム時代に主役にはなり得なかったボーラとは、どのようなクルマだったのだろうか。
-
「弱いものいじめ?」あおり運転受けやすい車に特徴はある? 初心者マークはリスクになり得るか
2021.03.15あおり運転を受けやすいクルマについて、一般ドライバーの多くはどのように考えているのでしょうか。
-
コロナ禍でカーシェアよりレンタカーが人気!? 2021年レンタカーサービス顧客満足度調査結果
2021.03.15CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D.パワー ジャパンが、2021年レンタカーサービス顧客満足度調査の結果を公開しました。
-
日産新型「キックス&マーチ」がめっちゃイケてる! ラテンらしさ全開のカスタムパーツとは?
2021.03.15日産のメキシコ法人は、「キックス」と「マーチ」のカスタムパーツを発売しました。一体どのようなクルマに仕上がるのでしょうか。
-
安くてカッコよくて乗って楽しい! 100万円以下から手に入るスポーツカー3選
2021.03.15現在、1980年代から1990年代に登場したスポーツカーの中古車は、高値安定が続いています。また、車種によってはMTの個体の方が希少なことから、より価格は高騰しています。しかし、MTのスポーツカーでも、まだまだ安価なモデルが存在。そこで、100万円以下から手に入る国産スポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
国産8社中7社が展開する「OEM車」っていったい何? 他社のクルマを販売するメリットとは
2021.03.15自動車メーカーが自社ラインナップとして販売する「OEM車」とは、どんなクルマなのでしょうか。具体例とともに紹介します。
-
レクサスLM風「アルファード」爆誕! トレーラー付属でコロナ禍でも快適性を実現へ
2021.03.15レクサスが台湾や香港などで販売する超高級ミニバン「LMシリーズ」。日本では未発売ですが、自動車専門学校のNATSがカスタムカーとして「LM800T」を制作したといいます。
-
「店に入りたくない」コロナ禍でドライブスルー利用66%が増加! PCR検査もドライブスルー希望者多数
2021.03.15月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社は、普段車を運転している全国の男女1381人を対象に、コロナによるドライブスルー利用の影響やドライブスルーのPCR検査を受けてみたいかどうかなどについてインターネット調査を実施し、その結果を公開しました。
-
なぜ日産「フェアレディZ」をSUV化? きっかけは欧州文化? 異色コラボ実現の理由とは
2021.03.15日産「フェアレディZ(Z34型)」をベースに本格オフロード仕様かつクロスオーバー化したモデルをタイヤメーカーの横浜ゴムが制作しました。なぜ、スポーツカーであるフェアレディZをSUV化したのでしょうか。
-
バーゲンブライスの2000万円!! 定番SUV「Gクラス」最強モデル「4×4スクエアード」とは
2021.03.15世界中で人気となっているSUVのなかでも、普遍的な人気を誇っているのがメルセデス・ベンツ「Gクラス」だ。このGクラスに2017年に限定販売された、4輪Gクラス史上最高と謳われている「G500 4×4スクエアード」のオークション・マーケットの相場を調査してみよう。
-
トヨタ「ハイエース」で燃料入れ間違いが多発? なぜ燃料トラブルが起こるのか
2021.03.15日本で販売されるクルマ用燃料には、レギュラー/ハイオク/軽油が存在します。なかでもレギュラー/ハイオクの違いは分かりづらいですが、何が違うのでしょうか。また、燃料入れ間違いのトラブルではトヨタ「ハイエース」が多い傾向にあるといいますが、それはなぜなのでしょうか。
-
車の撥水加工でカメラ誤作動の可能性! ガラスコーティングの正しい施工法とは
2021.03.15昨今の新型車には衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロールなどの先進安全機能が搭載されるようになりました。それらの機能はフロントガラス部分のカメラなどによって前方を検知しています。では、フロントガラスに撥水加工などのコーティングをするとどのような影響があるのでしょうか。
-
ポルシェ「911」は役モノが正解! 997型「GT2 RS」と「GT3 RS」の気になる値段は?
2021.03.15ポルシェ新型「911 GT3」の登場で、俄然オークション・マーケットでも役モノ911に注目が集まっている。そこで、997型の「GT2」と「GT3」、しかも両方とも「RS」のつく911の市場動向を調査してみた。
-
なぜトヨタ「カローラ」は種類が豊富? 今年は「クロス」追加で6モデルになるか
2021.03.152021年秋頃に新たなカローラシリーズとして「カローラクロス」が登場するといわれています。2021年3月時点で国内では5モデルのカローラシリーズが販売されていますが、なぜカローラはシリーズ化を続けているのでしょうか。
-
ヒットしなかったけど存在感がスゴい! 記録より記憶に残る迷車5選
2021.03.15トヨタ「プリウス」やホンダ「N-BOX」など、月間2万台以上も売れるような大ヒットしたクルマがある一方で、ヒットすることなく消えていったクルマも数多くあります。しかし、そうした売れなかったクルマのなかには、強烈な個性を持っているモデルも存在。そこで、記録より記憶に残る迷車を5車種ピックアップして紹介します。
-
1000万円で始めるフェラーリ泥沼ライフ! 「612」「456」の4座フェラーリを狙え
2021.03.14フェラーリをユーズドで狙う場合、バリューある選択となるのが4座フェラーリであろう。フロントにV12エンジンを搭載した4座フェラーリをサラリと乗りこなすのが、実はもっともフェラーリ上級者ともいえる。そこで、そうした上級フェラリスタ向けに2台の4座フェラーリの最新オークション結果をお知らせしよう。
-
湘南ブルーがイチオシ! 走りと快適性に個性をプラスした日産 新型ノート「オーテック」の実力とは
2021.03.148年ぶりにフルモデルチェンジがおこなわれた日産「ノート」。そのオーテックパージョンとなる、新型「ノート オーテック」を紹介します。