2020年の記事一覧
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10年ぶり復活! 新型「ハマー」ついに世界初公開! 1000馬力のハイパー電気自動車で登場
2020.10.21米ゼネラルモーターズの一部門であるGMCは2020年10月20日、消滅していたハマーブランドを復活、電気自動車(フルEV)の「ハマーEV」を世界初公開した。
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ヤリスとカローラに押され気味!? 王者プリウスはまだまだ健在! 堅調に売れるワケ
2020.10.21最近のトヨタは、「ライズ」「カローラ/カローラツーリング」「ヤリス」「ハリアー」「ヤリスクロス」など続々と新型モデルが登場するなか、往年の人気車「プリウス」もまだまだ現役のようです。なぜ、プリウスは堅調に売れ続けているのでしょうか。
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なぜスポーツカーはFR多い? 「FR派」「FF派」あなたはどっち? 理想のクルマとは
2020.10.21クルマにはさまざまなジャンルが存在しますが、なかでも歴史や伝統を受け継いでいるのがスポーツカーです。理想のスポーツカーを語るうえで話題となるのが、FR派・FF派の「どちらがスポーツカー」に適しているか、という問題です。なぜ、これまでFRの方がスポーツカーに最適といわれていたのでしょうか。
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筋肉マッチョが際立つ「X5 M/X6 M」のファーストエディションが登場!
2020.10.212020年3月というコロナ禍の真っ只中に受注を開始したBMW「X5 Mコンペティション」と「X6 Mコンペティション」だが、ファーストエディションが発表された。内外装の仕様について解説しよう。
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5ドアのスズキ新型「ジムニーロング」ついに発売へ!? 日本導入は2021年末か
2020.10.212018年7月に日本で発売されたスズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」ですが、現在でも納車まで約1年待ちといわれています。そんななか、かねてから噂されているジムニーシエラの5ドアモデルが2021年末に日本導入の可能性が高まってきました。果たしてその真相はどうなっているのでしょうか。
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車種の多さがヤバすぎ! 迷走していた頃のマツダ車5選
2020.10.21マツダはバブル景気の前後の時期に、販売する車種を拡充するため販売チャネルを5つ展開しました。その頃はマツダのイキオイは凄かったのですが、迷走していたともいえます。そこで、1980年代の終わりから1990年代初頭に登場したマツダの迷車を、5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニ「ウラカンGT3」を中谷明彦氏が富士全開ガチアタック!
2020.10.20レースドライバーである中谷明彦氏が、ランボルギーニ「ウラカンGT3」を富士スピードウェイで全開走行! 忖度抜きのガチ試乗レポート。
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ホンダ「異色のシビック」登場! なぜガソリンじゃない? 使用燃料は「エタノール」の謎
2020.10.20ブラジルで、ホンダ「シビック」の2021年モデルが登場しました。見た目は日本仕様と似ていますが、なにやら使用燃料が大きく異なっているようです。
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新型ヤリスクロス絶好調! 1か月で約4万台を受注! 売れる要素はどこに?
2020.10.20トヨタは、2020年8月31日に発売したコンパクトSUVの新型「ヤリスクロス」が発売から1か月で約3万9000台を受注したことを明らかにしました。なぜ、新型ヤリスクロスはこれほどまでに売れているのでしょうか。
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次のモデルが出るまでがんばった! 進化への布石だった車3選
2020.10.20毎年、各メーカーから数多くの新型車が登場していますが、なかには大きく方向転換するように、コンセプトやメカニズムが一新されるケースも存在。一方で、そうした新型車の1世代前のモデルは、つなぎの役割だったと評価されることもあります。そこで、次世代への布石になったようなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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祝! アウディ・クワトロ40周年 最高時速280kmの「TT RS」特別仕様車が登場
2020.10.20独アウディは2020年10月15日、アウディのクワトロ40周年を記念したTTモデルラインの最上位モデルとなる特別仕様車「TT RS 40 years of quattro」を発表、2020年10月より発売する。
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劣化したエンジンオイルのせいでエンジン破損!? 汚れのチェック頻度はどのくらいが望ましい?
2020.10.20クルマのエンジンオイルは、定期的な交換が必要な消耗品です。また、エンジンオイルの量や状態は、月に1度の頻度を目安におこなうことが推奨される「日常点検」の点検項目でもあります。
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超高級パトカーなぜ配備!? レクサス「LC」は1740万円! 栃木県警にレアパトカーが多いワケ
2020.10.20栃木県警は、警察車両として採用したレクサス「LC」を2020年9月18日に一般公開しました。栃木県警は過去にも名スポーツカーをパトカーとして採用している実績がありますが、今回はなぜLCだったのでしょうか。
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プジョーが「508」に特別仕様車を追加! お得に上質感をアップ
2020.10.20グループPSAジャパンは2020年10月16日、プジョーブランドのフラッグシップサルーン「508」と「508 SW」に、19インチ大径アロイホイールと人気オプションのナッパレザーシートを装備した特別仕様車「508/508 SWプレミアムレザーエディション」を発売した。
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インフィニティ新型「QX50」が登場! 標準装備の強化でさらに安全で快適に
2020.10.20インフィニティは2020年10月15日、2019年にフルモデルチェンジされた「QX50」の、2021年モデルを発表。価格と改良内容が明らかになりました。
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最新コンパクトSUV対決! メルセデス「GLA」とアウディ「Q3SB」選ぶならどっち!?
2020.10.20世界的に人気のジャンルであるコンパクトSUV。日本でも扱いやすいボディサイズとなるため日本車・輸入車問わず人気だが、そんななかでもドイツ・プレミアムブランドのコンパクトSUVが人気だという。今回は2020年に登場した最新プレミアム・コンパクトSUVである2台、メルセデス・ベンツ新型「GLA」とアウディ「Q3スポーツバック」を比較してみた。
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日産新型「ノート」は12月登場!? 元王者が前年比5割… 次期型に込める想いとは
2020.10.20日産のコンパクトカー「ノート」が、販売台数で前年比5割を下回りました。これには、トヨタから「ヤリス」、ホンダから「フィット」といった、ライバル車がフルモデルチェンジしたことが影響しているようです。
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「アイサイトX」で注目! スバル新型「レヴォーグ」はフル装備で何百万円? 38万円「EX」の中身とは
2020.10.20スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しました。先行予約では93%が高度運転支援システム「アイサイトX」搭載グレードを選択したといい、その先進性に注目が集まっていますが、ほかにはどのような装備が設定されているのでしょうか。また、オプションフル装備の仕様ではいくらになるのでしょうか。
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「眩しすぎる!」困惑の声も! なぜ急速にLED化進む? 大半の車が採用する理由
2020.10.20LEDライトの普及は、クルマのデザインにも影響を与えているようです。一方で「眩しすぎる!」という声が続出しているのに、大半のクルマが採用しているのでしょうか。
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廉価モデルが1億円? ポルシェ「916」は激レア試作モデルだった!!
2020.10.20エントリーモデルとして登場したポルシェの廉価版的存在である「914」とほぼ同じ形をした1台のポルシェが、約1億円で落札された。どうしてそれほどまでに高額であるのだろうか。
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MT車は廃止方向なの!? 減少でもマツダ・スズキに多数設定 トヨタは採用増のワケ
2020.10.20減少傾向のMT車ですが、多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想い。そして、近年MT車を増やしているトヨタの狙いとは、なんなのでしょうか。
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日産車のカスタムならまかせろ! オーテックジャパンが手掛けた車5選
2020.10.20各自動車メーカーは、すべてのモデルを自社で開発・生産しているわけではありません。なかには外部のエンジニアリング会社や、関連会社に委託しているケースも珍しくありません。そうした委託を受けている会社のひとつが、オーテックジャパンです。そこで、これまでオーテックジャパンが手掛けたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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「ランドクルーザー」人気は万国共通! FJ40系の最新国際マーケット事情とは
2020.10.19世界的に新車ではSUV人気が続いているが、その影響もあってかクラシックSUVにも注目が集まっている。国産のクラシックSUVの代表格といえるのが、トヨタ「ランドクルーザー」であるが、海を渡った世界ではどのような評価がなされているのだろうか。
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小さいのに強そうなスズキSUV!? 「セレリオX」が専用デザイン満載でカッコいい
2020.10.19スズキ「セレリオX」は、インドで販売されるSUV風のコンパクトカーです。小さいボディサイズにも関わらず迫力あるデザインですが、どんなクルマなのでしょうか。
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激変に次ぐ激変! 日産「エルグランド」は2回のマイチェンでどう変わった?
2020.10.19日産が2010年に発売した3代目エルグランドは、2020年10月までに2回のマイナーチェンジを受けています。いったい、これまでどのような進化をつづけてきたのでしょうか。改良の歴史を振り返ります。