ホンダ「“新”スーパーカブC125」の人気は不動!? 「受注再開」で早くも争奪戦に! 待望の「新色追加」で販売店でも話題に
ホンダは、2026年3月6日に「スーパーカブC125」に新しいカラーを追加し発売しました。初代モデルを彷彿とさせる普遍的なデザインと、最新の技術が採用された上質な原付二種として支持を得ている本モデルですが、今回の新色追加について販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
ホンダ「スーパーカブC125」販売店への反響は?
ホンダは、2026年3月6日に「スーパーカブC125」に新しいカラーを追加し発売しました。
スーパーカブC125は、ホンダ「スーパーカブ」シリーズの初代モデル「スーパーカブC100」の発売から60周年を迎えた2018年に登場した原付二種モデルです。
乗り降りのしやすいステップスルー空間からリアタイヤへと続くS字基調のシルエットが特徴とされており、パワーユニットには最高出力7.2kWを発生する123ccエンジンを搭載しています。
また、ヘリカルギアやより高精度のクランクジャーナルベアリング採用による静粛かつ滑らかな変速や、専用の剛性チューニングを施したフレームなどによる高い走行安定性も特徴的です。
このほか、LED灯火器やスマートキーなどの先進装備の採用により高い利便性が確保されています。
そして今回カラーバリエーションの変更が行われ、新たに「パールスモーキーグレー」と「プレミアムシルバーメタリック」の2色が設定されました。
パールスモーキーグレーは落ち着いたグレーの車体にブラウンのシート表皮を組み合わせており、プレミアムシルバーメタリックは上品なシルバーの車体に加えて、ツートーンのシート表皮が採用されています。
2026年モデルのスーパーカブC125は、上述の新色2つのほか継続色の「パールボスポラスブルー」を合わせた全3色の展開で、メーカー希望小売価格は49万5000円とされています。

では、スーパーカブC125の新色に対し、販売店にはどのような反響が届いているのでしょうか。
あるホンダの販売店担当者は、次のように現在の状況を語ります。
「スーパーカブC125は、人気がありつつもずっと受注が停止していたモデルであったこともあり、問い合わせは多くいただいています。
街乗りだけではなく、ツーリングなどのレジャー用途などに幅広く用いたいという人からも注文が増えている印象です。
とくにパールスモーキーグレーに対しては、通勤ユースを考えられているお客様からは『スーツで乗っても浮かない』との声をいただきました」 。
また、別のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「スーパーカブC125はもともと注目度の高いモデルで、注文も多くいただいているのですが、多くのお客様は、パールスモーキーグレーとプレミアムシルバーメタリックのどちらを選ぶか迷われている印象です。
この2色はボディの色だけでなくホイールの色も異なっており、雰囲気が異なるため、悩む人は多い印象です
今までの定番色を『少しかわいすぎるかな?』と敬遠されていたお客様からも、『落ち着いたカラーが設定されて嬉しい。この色なら乗りたい」という声を多数いただいています。
実車が入荷したら、争奪戦になる予感もひしひしと感じています」。
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今回のカラーバリエーション変更は、発表直後から数多くの問い合わせが寄せられるなど、カブシリーズへの注目度の高さが改めて浮き彫りとなりました。
長らく待ち望まれていた受注再開という背景もあり、販売店でも多くの人が新しい装いのモデルに期待を寄せていることが見受けられます。
今後、新たなカラーをまとったスーパーカブがどのように活躍するのか、注目が集まります。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。




































