2020年の記事一覧
-
「なぜ生産終了?」 2020年も名車が消滅 「GS」「シビックセダン」 消えていったクルマとは
2020.12.032020年の日本の新車市場を振り返ると、多くの新型車が登場した一方で、生産終了した車種もありました。これまで生産終了したクルマには、どのようなものがあるのでしょうか。
-
なぜ事前に「生産終了」を告知? トヨタが5車種同時に公表 これまでと違う事情とは
2020.12.03トヨタは、「ポルテ/スペイド」「プレミオ/アリオン」、「プリウスα」の生産終了を公式ウェブサイト上でアナウンスしました。従来、あまり大々的に生産終了を事前にアナウンスすることは稀ですが、なぜ今回の5車種は公表されたのでしょうか。
-
「黒×赤」で情熱的な内外装に! マツダが4つの特別仕様車「ブラックトーンエディション」を発売!
2020.12.03マツダは「マツダ2」「マツダ6」「CX-5」「CX-8」に特別仕様車「ブラックトーンエディション」を追加し、2020年12月3日に発売しました。ブラックとレッドでコーディネートされた内外装が特徴です。
-
あと10年強! 2030年半ばで純ガソリン車の新車販売禁止? ハイエースや下取り価格にも影響か
2020.12.032020年12月3日、大手メディア各社は「政府、2030年代半ばに純ガソリン車新車販売禁止」という報道をおこないました。世界各国で急速に進む電動化の流れと純ガソリン車販売禁止の方針ですが、日本政府も基幹産業である自動車業界と協議のうえで、今回の報道となったようです。では、日本独自の軽自動車や商用車、そして今後の下取り価格への影響はどうなるのでしょうか。
-
マツダ「CX-8」がゴージャス感アップ! 走行性能と利便性も向上
2020.12.03マツダ「CX-5」と「CX-8」の商品改良がおこなわれ、走行性能と利便性が向上します。さらにCX-8では、内外装のデザイン変更も実施されました。
-
4桁で個性を演出!? 半数近くが「希望ナンバー」選択! 人気の特別な数字とは
2020.12.03クルマに取り付けなくてはならないナンバープレートですが、4桁の番号を選ぶことができる希望ナンバーという制度が取り入れられています。この制度が開始してから20年以上が経過していますが、どれくらいの人が希望ナンバーを取得しているのでしょうか。
-
新型モデルの反響は上々!? スズキ新型「ソリオ」、比較対象はやはりトヨタ?
2020.12.03前身である「ワゴンR」シリーズの血を引くスズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ/ソリオバンディット」がフルモデルチェンジします。ユーザーからの反応は?
-
コロナ禍で車利用増! 大半が移動手段として検討 ペーパー講習にも関心高まる
2020.12.032020年も12月となり、一年の締めくくりの時期が到来していますが、世間を騒がす新型コロナウイルスは第3波の到来といわれています。そんななかで、日常の移動手段として「自動車」が見直されていますが、ユーザーのなかではどのような意識の変化があったのでしょうか。
-
フェラーリ「250GT」が新車で蘇る!? 古くて新しいレストモッドとは?
2020.12.03レストアとモディファイを掛け合わせた造語「レストモッド」。いま、クラシックカーの世界では、このレストモッドに注目が集まっている。
-
もう復活は無い? 日産「シルビア」待望論多くも市販化へ望みが薄いワケ
2020.12.03クルマ好きの間では、いまでも復活が熱望される日産「シルビア」。過去に幾度となく復活の噂が出ては消える状態が続いていました。その後、日産は2020年5月28日に今後2023年までの構造改革プラン「NISSAN NEXT」を発表。これにより、直近では「フェアレディZ」が登場することとなり、シルビアの復活は遠のいたのです。では、今後シルビアが復活する可能性はあるのでしょうか。
-
「高級車の証」が絶滅危惧種に? いま新車で買えるV型エンジン搭載車5選
2020.12.03エコやダウンサイジングが主流の現在、高性能エンジンの代名詞でもあるV型エンジンが減少傾向です。ハイブリッドやEVが主軸になり、絶滅しそうなV型エンジンですが、いまなら新車で買えるV型エンジン搭載車を5台ピックアップします。
-
オタクの祭典! 「モデナ・モーター・ギャラリー」は超絶マニアなカーイベントだった!!
2020.12.02イタリア・モデナで毎年開催されるクラシックカー&バイクのイベント「モデナ・モーター・ギャラリー」が、コロナ禍のなか無事に開催された。例年とは異なる状況でのイベントを現地から野口祐子さんがレポートする。
-
クラシック・ランドローバーが2500万円!! 高値の理由は「リボーン」にあり
2020.12.02新型「ディフェンダー」のデリバリーがスタートし、注目を集めているランドローバーだが、その先祖たるモデルたちは、オークションの世界でどの様な評価を得ているのか、北米で開催されたオークション結果を見てみよう。
-
未来のタイヤはどう進化? 未来を見据えたブリヂストンの「5つのタイヤ」とは
2020.12.02コネクティッドや自動運転、電動化など、クルマを取り巻く環境は変革期を迎えていますが、そのなかでタイヤはどう進化していくのでしょうか。ブリヂストンが開設した「ブリヂストン・イノベーション・ギャラリー」では、将来のタイヤを垣間見ることができます。
-
レベルが違いすぎる? 新型ノートの走りがスゴい! 気になるのはNISMO&派生車の行方か
2020.12.023代目へとフルモデルチェンジを遂げた日産新型「ノート」。あらゆる部分が刷新されましたが、その魅力とはなんなのでしょうか。そして…噂されるNISMO&派生車は出てくるのでしょうか。
-
なぜ復活? ホンダ「シティ」&トヨタ「スターレット」 意外なカタチで復活した車3選
2020.12.02日本で姿を消した車名が海外で復活するという流れが最近多く見られます。今回は、そのなかから日本に導入すればそこそこ売れるかもしれない3台を紹介します。
-
ダイハツ「タントカスタム」がメッキでオラオラ度アップ! 迫力顔の新グレード設定
2020.12.02ダイハツは、「タント」と「ミライース」を一部改良しました。タントは新グレード設定やボディカラー追加、ミライースはオートライトが全車標準装備されました。
-
7人乗り「プリウス」まさかの生産終了! トヨタはなぜ5車種の終了を告知したのか
2020.12.02トヨタは2020年12月1日に、「プリウスα」を含む自社ラインナップ5車種を生産終了すると発表しました。生産終了に至った車種は、それぞれどんなクルマだったのでしょうか。
-
日産 新型「ノート」は全車e-POWERに! ライバル「フィットe:HEV」との類似点と違いとは
2020.12.02日産が2020年11月24日に発表した新型「ノート」は、ガソリン仕様を廃止し、全車が電動パワートレイン「e-POWER」を採用しました。ホンダのコンパクトカー「フィット」にはハイブリッドの「e:HEV」仕様が存在しますが、似ている点や違う点はどのようなところなのでしょうか。
-
100台限定! ジープ「チェロキー/コンパス」に悪カッコイイ「S-モデル」誕生
2020.12.02ジープ「チェロキー」と「コンパス」に、上級グレードの「リミテッド」をベースとした「S-モデル」がラインナップ。ブラックで統一された塊感あるS-モデルの装備を紹介しよう。
-
ミニ史上最強エンジン搭載! 「ミニJCWクラブマン」の持つ多面性とは
2020.12.02輸入車ナンバーワンブランド、MINI(ミニ)のなかでも人気の「ミニ・クラブマン」。そのハイパフォーマンスモデルが「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)だ。内外装ともに小変更を受けたが、いちばん大きな変更点はそのパワートレイン。よりパワフルになったミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマンに試乗した。
-
最新ジムニーが初代に大変身!? 愛されてやまないジムニーアイテムとは
2020.12.02ダムドは、ジムニー用ボディキット「the ROOTS」と「little B.」を2020年12月1日から販売開始しました。
-
10年ぶりの新規車!? 日産「キックス」はライバルと違う魅力があった?
2020.12.022020年6月に発売された日産新型「キックス」。全車にe-POWERとプロパイロットを搭載することが大きな話題となりましたが、実際のオーナーが感じる魅力とはなんなのでしょうか。
-
スバル新型「レヴォーグ」は普通の国産車と全然違う! 乗ってわかった3つの驚き
2020.12.02スバルのステーションワゴン、新型「レヴォーグ」を一般道で試しました。公道試乗でわかった、新型レヴォーグのスゴイところとは、どんなところなのでしょうか。
-
なぜ道路標識に「ナビNG」 カーナビ過信はダメ? 裏道にハマる人続出な道路事情とは
2020.12.02Twitterで話題となった道路標識に「NAVI NG」の表記。なぜ、目的地までの適切なルートを案内してくれるカーナビを過信してはいけないのでしょうか。