2020年10月の記事一覧
-
ユニークだけどダメだった!? アイデアは良かったけど定着しなかった車3選
2020.10.28各メーカーとも、新型車の開発をおこなう際には新たな技術やメカニズム、装備を搭載することで、ライバル車に対してアドバンテージを築きます。一方で、斬新なアイデアながら定着しなかった技術も存在。そこで、アイデアは良かったのに長続きしなかったクルマを、3台ピックアップして紹介します。
-
レクサス「RC」の特別モデル登場! 光沢のある黒グリルがスポーティ!
2020.10.28レクサスのスポーツクーペ「RC」の特別仕様車として「エモーショナルアッシュ」が設定されました。どのような特徴があるのでしょうか。
-
実在した三菱「パジェロエボ」 ランエボDNAも受け継いだ新型「エクリプスクロス」の走りとは!?
2020.10.28三菱の“エボリューションモデル”といえば「ランサーエボリューション」シリーズが有名ですが、じつは「パジェロエボリューション」も実在していました。
-
極上のレクサス「LSリムジン」発見! ブラウン管TV搭載の超VIP専用車とは
2020.10.28これぞ日本の「美!」ともいえる極上のレクサス「LSリムジン」が発見されました。LSのリムジン仕様となるモデルがヨーロッパで販売されているようです。
-
1500万円から! レクサス最上級クーペ「LC」に特別仕様車「AVIATION」登場 限定70台で2021年1月発売へ
2020.10.28レクサスはLC 特別仕様車「AVIATION」を、2021年1月6日に国内70台限定で発売します。エアロバティックパイロットの室屋義秀選手から得られた知見に基づく、専用のリアウイングが装備されるということです。
-
アルファードより巨大なミニバン!トヨタ新型「シエナ」 11月発売で約360万円から
2020.10.28トヨタが北米市場などで販売するミニバンの「シエナ 2021年モデル」を2020年11月に発売するというアナウンスがありました。日本の高級ミニバン「アルファード」とは異なるシエナの最新モデルには、どのような特徴があるのでしょうか。
-
838万円からアウディ「RS Q3/RS Q3 スポーツバック」販売スタートへ
2020.10.28アウディ ジャパンは、2020年7月に第2世代にフルモデルチェンジしたプレミアムコンパクトSUV、「Q3シリーズ」のハイパフォーマンスモデル「RS Q3」「RS Q3 スポーツバック」を発表、12月8日より発売する。
-
最新パワーステアリングで乗り味激変! ショーワがこだわる2つのEPSに注目!
2020.10.28ホンダ系シャシパーツ・サプライヤーの「ショーワ」は、電動パワーステアリング(EPS)を手掛けています。最新のEPSを装着した車両は、乗り心地が明らかに変わるようです。どのような乗り味だったのでしょうか。
-
車移動をもっと楽しく快適に!有機ELディスプレイ搭載「新型ストラーダ」を家族みんなで使ってみた【PR】
2020.10.28 〈sponsored by Panasonic〉ウィズ・コロナ時代のいま、行きたい場所へダイレクトに行けるクルマの存在価値が高まっています。しかし、クルマに乗っている時間が長いほど運転の不安や退屈が増えてしまうことも…。
そんな運転への不安や退屈を解消してくれるとっておきのカーナビを、「橋本洋平」さんと「まるも亜希子」さんのモータージャーナリスト家族が試してみました! -
好調ヤリスクロスの強敵!? 日産新型SUV「マグナイト」と似て非なる部分
2020.10.28日産がインドで発表したコンパクトSUVの新型「マグナイト」。一方で日本ではトヨタ新型「ヤリスクロス」の販売が好調です。もし、日本でマグナイトが販売されたら、ヤリスクロスと良きライバルになるかもしれません。
-
なぜ消えた? 車の「サイドモール」 かつては高級車の証も見かけなくなった理由とは
2020.10.28ひと昔前の高級車には、ドア側面にフロントフェンダーからリアフェンダーに掛けて水平のサイドモールが付いている光景を見かけました。しかし、最近ではほとんど見かけ無くなりましたが、なぜ減少したのでしょうか。
-
BMW新型「M4」に早くも特別限定エディションが登場! NYのブランドKithとコラボ
2020.10.28独BMW M社は2020年10月23日、ニューヨークのライフスタイルブランド「Kith」とのコラボレーションにより実現したBMW新型「M4コンペティション」特別限定エディション、「BMW M4コンペティション×KITH」発表した。
-
「価格は聞いて」!? 中古車でなぜ価格表記しない? 不安にさせる「ASK」の正体とは
2020.10.28高級な寿司屋に行った際、「時価」という表記を目にすることがあります。これは獲れた時期や魚の大きさなど、その時々で異なるためだといいます。一方で、中古車も年式や走行距離など同じものは無いですが、おおよその相場価格が存在します。では、魚よりも高額な中古車の販売で「ASK」というように価格が表記されないことがあるのはなぜなのでしょうか。
-
実は日本より緩い⁉︎ 中国2035年ガソリン車全廃目標 日本車優勢は本当か
2020.10.28中国が2035年にガソリン車を全廃する方針だということが分かりました。世界の自動車市場においても電動化が進んでいる中国市場で何が変わろうとしているのでしょうか。
-
ミニバンでも走って楽しい! 走りが評価されたミニバン5選
2020.10.281990年代以降、ファミリー層から絶大な人気を誇っているのがミニバンです。3列シートを採用して6人から8人の多人数乗車が可能で、多彩なシートアレンジによって大きな荷物も積むことができるなど、使い勝手の良さが光ります。そんなミニバンは、走りは二の次に思われますが、優れた走行性能を持つモデルも存在。そこで、走りが高く評価されたミニバンを、5車種ピックアップして紹介します。
-
コロナの影響なし! ロールス・ロイス「ゴースト」の注目度の高さが展示会で判明
2020.10.27ジャパン・プレミアされたばかりのロールス・ロイス新型「ゴースト」が、正規ディーラーであるロールス・ロイス・モーター・カーズ東京でも展示された。今後、関西でも展示会が開かれる予定だ。
-
ケネディ大統領が暗殺日当時に乗った「リンカーン」は約4000万円で落札!
2020.10.27アメリカ大統領選で盛り上がっているが、J.F.ケネディ公用・私用で使っていたリンカーンがオークションに出品された。暗殺日当日にケネディが乗っていたリンカーンは、どれくらいの評価となったのだろうか。
-
ハイブリッド車でもバッテリーが上がる!? DIYでのバッテリー交換が難しい訳
2020.10.27最近のクルマはさまざまな部分で電動化が進んでいます。なかでもハイブリッド車は、駆動用のバッテリーだけでなく、補機バッテリーと呼ばれる、ナビやオーディオ、車載コンピュータなどシステム起動のためのバッテリーも搭載していますが、補機バッテリーが上がると、エンジンが始動できなくなってしまいます。
-
なぜ今話題に? 愛知県警に現存する「GTOパトカー」 その正体とは
2020.10.272020年10月、愛知県警の高速隊に配備されていた「GTOパトカー」が、広報課に「異動」となったことでSNS上で大きな話題を呼びました。
-
今では滅多に見られない珍車!? 意外とイケてた2ドアクーペ3選
2020.10.27現在、国内市場では極端に数を減らしてしまったのが、2ドアクーペです。クーペは1990年代まで、若い世代を中心に人気でしたが、使い勝手のよいクルマへと人気が移行し、もはや風前の灯火です。そこで、かつて販売していた2ドアクーペのなかから意外とスタイリッシュなモデルを、3車種をピックアップして紹介します。
-
約50年の歴史持つホンダ「ライフ」が復活! 初代ライフはどんなクルマだった?
2020.10.27ホンダの中国の合弁会社である東風ホンダは新型「ライフ」を発表しましたが、もともとライフは日本で販売する軽自動車につけられていた名前です。軽自動車時代のライフは、中断期間もあるものの、初代モデルまで遡ると43年もの歴史を持つクルマだったといいます。
-
日産最小SUVでGT-R技術も注入! 新型「マグナイト」とトヨタ「アーバンクルーザー」を徹底比較
2020.10.27日産はインド市場で2020年10月21日に新型SUV「マグナイト」を発表。そしてトヨタのインド法人(トヨタ・キルロスカ・モーター)も9月23日に新型SUV「アーバンクルーザー」を発売しています。両車はどのような違いがあるのでしょうか。
-
「ホンダe」やレクサス「UX300e」…2020年に新型EVが続々登場する理由
2020.10.2710月22日、レクサス初の電気自動車(EV)「UX300e」が発表された。このレクサスUX300eや「ホンダe」、そしてアウディ「e-tronスポーツバック」やプジョー「e-208」「SUV e-2008」など、2020年は日本車・輸入車問わず日本で多くのEVが発売されている。その理由はなにか、考えてみた。
-
自由に旅行ができる「車中泊」3割以上が経験あり! 車中泊のメリット・デメリットは?
2020.10.27時間や宿泊場所にとらわれず、自由に旅行ができる「車中泊」が注目されています。車中泊をしたことがある人は、どのようなことをきっかけとして車中泊をおこなったのでしょうか。
-
なぜ爆騰?「80スープラ」が1000万円超え!? 新車時の3倍に価格が高騰するワケ
2020.10.27最近、国産スポーツカーの中古価格が高騰していますが、どノーマルのトヨタ「80スープラ」がついに1000万円超えで販売されています。その徹底した保管状況とはどのようなものなのでしょうか。