2020年10月の記事一覧
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ナント総額50億円! 世界有数のスーパーカー100台が東京・お台場に大集合
2020.10.31世界有数のスーパーカーたちが東京・お台場に大集合。1台数千万万円から2億円以上のハイパーカーまで100台以上総額50億円のマシンたちがズラリと展示され、圧巻です。
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ポルシェ911は、役物でも限定モデルをねらうべし!
2020.10.31ポルシェ「911」は「役物」が人気だが、そのなかでもターボであり後輪駆動の「GT2」は、もっとも人気が高いグレードのひとつだ。そこで、中古車市場でもすこしこなれた感のある6代目「997型」のGT2が、世界のオークションでどれくらいの評価をされているのかを検証してみよう。
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「世界一厳しい道」で鍛えられたレクサス新型「IS」 パワー競争から脱却図る狙いとは?
2020.10.31レクサス新型「IS」は、トヨタが愛知県の下山に設立した新しいテストコースで開発がおこなわれました。そのモデルとなったニュルブルクリンクは、世界でもトップクラスの過酷なコースですが、これまでどのような出来事があったのでしょうか。
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三菱「アウトランダーPHEV」が一部改良 世界一売れているPHEVの安全装備がどう進化した?
2020.10.31三菱は、プラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」を一部改良して、2020年10月29日に発売しました。特別仕様車「BLACK Edition」も、継続して販売されます。
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2秒に1台売れる! 50周年迎えた「トミカ」の実車再現に対するコダワリとは
2020.10.31タカラトミーが手掛けるダイキャストカー「トミカ」は、2020年に発売から50年を迎えました。累計販売台数6億7000万台を超え、これはおよそ2秒に1台売れている計算です。
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ロードサービスの出動理由No.1はバッテリー上がり! エンジンがかからない時の対処法とは
2020.10.31政府が推進するGoToトラベルキャンペーンなどの影響もあり、少しずつ出かける機会が増えてきた昨今ですが、久しぶりのクルマでのお出かけで起こりがちなトラブルはバッテリー上がりです。クルマのバッテリーが上がってしまったら、いったいどう対処すればいいのでしょうか。
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ホンダ新型「グロム」レースベース車を供給 なぜ公道用モデルよりも先にレース用車両が登場!?
2020.10.31ホンダは原付二種モデル「グロム」の新型モデルをベースにしたレースベース車を発売します。なぜ公道用モデルよりも先にレースベース車両の発売がアナウンスされたのでしょうか。
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高級ミニバンに興味がある人は車の価格を気にしない!? もっとも重視することは何?
2020.10.31多人数乗車できるクルマとしてミニバンが人気です。とくにトヨタ「アルファード」の販売が好調な高級ミニバンにおいて、ユーザーはどのような価値を求めているのでしょうか。
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レトロで可愛い! 車検不要の「EVクラシック」が88万円で買える!?
2020.10.31株式会社ブレイズが手掛ける「EVクラシック」は、レトロなクラシックカーのようなデザインで、最新のEV技術を搭載しています。一体どのような特徴があるのでしょうか。
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現役女子大生にウケる車はどれ? 運転を「する」と「してもらう」で異なる結果に
2020.10.31かつて「クルマを持つことがステータス」といわれた時代がありました。同時に女性にモテるためにもクルマは必須アイテムだったようです。では、現在の女子大生にはどのようなクルマが人気なのでしょうか。
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なぜ合宿免許がGoToトラベルから除外? 11月1日0時以降は対象外に
2020.10.31泊まり込みで運転免許を取得できる合宿免許が、政府の旅行推進事業「GoToトラベル」の支援対象になるとして話題になりましたが、11月からは支援対象外になると発表されました。その現在の状況や、今後の展開はどうなるのでしょうか。
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6年ぶり復活! ホンダ新型「ライフ」は「Z世代」を狙い撃ち? 中国の若者に受けるクルマとは
2020.10.31ホンダが中国市場で新型「ライフ」を発表しました。「Z世代」に向けて開発されたといいますが、彼らが好むクルマとはいったいどんな車種なのでしょうか。
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安く買って走りを楽しむのにピッタリ! 魅力的なちょっと前のMT車5選
2020.10.31近年、MT車のラインナップは微増ながら増えており、一定の需要はあるようですが、選択肢が潤沢にあるわけではありません。一方、狙い目なのが少し前の中古車で、MT車の物件も豊富です。そこで、性能的にも十分な一世代前のMT車を、5車種ピックアップして紹介します。
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山本耀司とランボルギーニのダブルネーム「アヴェンタドールS」誕生!
2020.10.302020年10月29日、ランボルギーニとファッションブランド「Yohji Yamamoto」との画期的なコラボレーションによって誕生した「アヴェンタドール S "dressed" by Yohji Yamamoto」が、東京の「THE LOUNGE TOKYO」で発表された。
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なぜホンダが鉄道駅を新設? 東武東上線18年ぶりの新駅が誕生する理由
2020.10.302020年10月31日に、東武東上線としては18年ぶりの新駅となる「みなみ寄居駅(ホンダ寄居駅)」が誕生します。この駅は、自動車メーカーであるホンダが出資して出来たという経緯がありますが、なぜホンダが新駅を新設するのでしょうか。
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ジープ「レネゲード 4xe」は、オン・オフどちらもいける賢い選択【PR】
2020.10.30 〈sponsored by FCA Japan〉オフロード・ブランドとして歴史あるジープブランドのPHEV(プラグインハイブリッド)モデルが日本上陸! エントリーモデルである「レネゲード」に新たに加わった「レネゲード 4xe」に、モータージャーナリスト嶋田智之氏が市街地で試乗し、その将来性について語る。
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トヨタ「RAV4」ベース!? 光岡新型「バディ」 アメ車風デザインがバカウケなるか
2020.10.30光岡初のSUVとして登場する予定の新型「バディ」が早くも話題となっています。トヨタ「RAV4」をベースとしているようなのですが、両車はどのようなところが違うのでしょうか。
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クルマが政治利用された時代があった!? いま見てもカッコいい海外生産車3選
2020.10.30現在、国産自動車メーカー各社は、海外にも生産拠点を持っており、現地のニーズに合わせたクルマや、グローバルで展開できるクルマの製造をおこなっています。そうした取り組みは1980年代に始まり、一部のクルマは日本にも輸入されるようになりました。そこで、海外生産車で日本でも販売されたモデルのなかから、特徴的なデザインのクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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「今年の車」に45台がノミネート! 2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーはどのクルマに?
2020.10.30「今年のクルマ」を決める「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車が確定しました。今回候補にあがった45台の新型車には、どのようなモデルがあるのでしょうか。
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登場から23年 HV車の先駆者「プリウス」初代は「オタク車」だった!? 燃費向上の歴史とは
2020.10.30元祖ハイブリッドカーと呼ばれるトヨタ「プリウス」。初代の登場から進化を続けてきましたが、最新モデルまでの間に燃費はどれくらい向上したのでしょうか。
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ベントレー「フライングスパー」でファスティング体験の旅へ【PR】
2020.10.30 〈sponsored by BENTLEY〉いま、ジムで身体を鍛えるほかに、「ファスティング」に注目が集まっている。その理由は、次のビジネスの活力を養うために、ファスティングによってフィジカルもメンタルもリセットし、自分を見つめ直す時間を大切にしている人が増えているからだ。そこで、ベントレー「フライングスパー」を駆って、身体の内面をリセットするファスティングのための2泊3日のショートトリップへ。
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7000万円超えのレクサス「LFA」 超ド派手カラーで中東に存在
2020.10.30「究極の国産スーパーカーを作る」という目標を掲げ、トヨタの技術力とレクサスのブランドを世に広めるために生まれた和製スーパーカーのレクサス「LFA」。海外ではすでに新車販売価格の倍ほどの値段で取引されています。
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新型「Z」最速試乗!? 元Zオーナーが「見て・乗って」語った魅力とは
2020.10.30世界中で大きな話題となった日産の次期型「フェアレディZ」。2020年9月16日にプロトタイプがお披露目されています。今回、同社の社長兼CEOの内田誠氏が最速試乗しました。
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なぜ岡山は交通事故の死亡率がワースト1に? 地域特有「ローカルルール」の危険性とは
2020.10.30全国の市区町村別での交通死亡事故件数において、2019年では岡山市がワースト1位でした。交通量でいえば東京の中心や大阪のほうが多いのですが、なぜ岡山市で事故が多いのでしょうか。地域特有の「ローカルルール」が原因となっている可能性が高いようです。