自由に旅行ができる「車中泊」3割以上が経験あり! 車中泊のメリット・デメリットは?

時間や宿泊場所にとらわれず、自由に旅行ができる「車中泊」が注目されています。車中泊をしたことがある人は、どのようなことをきっかけとして車中泊をおこなったのでしょうか。

三密を回避できる車中泊が注目される訳とは?

 新型コロナウイルスの感染で打撃を受けた日本の経済を復興させる目的で、2020年7月から「Go To トラベルキャンペーン」がはじまり、レジャーに出かける人が増えています。

 そんななか、旅行やレジャーの際に、3密(密閉・密集・密接)を避けて寝泊まりをする方法のひとつとして、車中泊に注目が集まっています。

自由に旅行するために車中泊する人が増加
自由に旅行するために車中泊する人が増加

 ホンダ車の純正アクセサリーなどを手掛けるホンダアクセスは、自家用車を持っている20歳から69歳のドライバー1000人に対し「秋レジャーと交通安全に関する調査2020」についてインターネットリサーチを実施しました(2020年9月18日から9月23日の6日間)

 全回答者(1000名)に、これまでに車中泊をしたことがあるか聞いたところ、「したことがある」は34.1%、「したことはない」は65.9%となりました。

 男女・年代別にみると、車中泊をしたことがある人の割合は女性と比べて男性のほうが高い傾向がみられ、50代男性(50.0%)でもっとも高くなりました。

 さらに、車中泊の経験がある人(341名)に、どのようなクルマで車中泊をしたか聞いたところ、「ミニバン」(31.4%)がもっとも多くなりました。

 車中泊には、車内空間の広いミニバンが多く利用されているようですが、2位以降は「軽自動車」(20.5%)、「コンパクトカー」(17.3%)、「ステーションワゴン」(16.1%)、「セダン」(12.6%)と続き、どのようなクルマでも車中泊が可能なことがわかります。

 また、車中泊をどこでおこなったか聞いたところ、「道の駅」(45.2%)がもっとも多く、次いで「高速道路のサービスエリア・パーキングエリア」(40.2%)、「観光地やイベント会場の駐車場」(19.4%)、「車中泊OKの駐車場」(18.5%)、「キャンプ場」(18.2%)となりました。

 さらに、車中泊をしようと思ったきっかけを聞いたところ、「安く旅行・レジャーをしようと思った」(32.6%)がもっとも高くなり、費用を抑える目的で車中泊をしたという人が多いようです。

 以降、「時間に縛られず旅行・レジャーをしようと思った」(19.4%)、「宿を気にせずあちこち回れる旅行・レジャーをしようと思った」(18.5%)が続き、旅行・レジャーのプランを柔軟に変えられる点をメリットと感じ車中泊を選んだという人も少なくないことがわかりました。

 そのほか、「災害時の避難として車中泊を経験した」は4.1%と、災害時の避難がきっかけだったという人もみられました。

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