2019年の記事一覧
-
ポルシェの人気SUV「カイエン」にクーペモデル追加!新型「カイエンクーペ」予約開始
2019.04.24ポルシェの人気SUV「カイエン」のラインナップが拡大され、クーペタイプの新型「カイエンクーペ」が登場しました。
-
トヨタの主力セダン約50年の歴史に幕「マークX」年内で生産終了へ
2019.04.24トヨタは、マークXの生産を年内をもって終了すると発表しました。マークXの前身モデルとなるマークII以来、50年以上にわたり愛され続けたトヨタの主力セダンが、2019年12月をもって生産終了となります。
-
SUV人気の中、三菱「パジェロ」37年の歴史に幕 国内向けは8月で生産終了へ
2019.04.24三菱「パジェロ」の国内向けモデルの生産が、2019年8月をもって終了することが明らかになりました。三菱の顔ともいえるモデルがおしまれつつ生産終了を迎えます。また、37年間の感謝として最後の特別仕様車「ファイナルエディション」が限定販売されます。
-
マツダが日本未発売の「デミオセダン」を教習車として国内導入 新型「マツダ教習車」は5ナンバーサイズへ
2019.04.24マツダは、日本未発売の「デミオセダン」をベースとした新型車、「マツダ教習車」を発表しました。マツダは全ての車種が「人間中心」の開発思想のもと作られており、「マツダ教習車」では安全運転に求められる技量を早く修得できるようになっています。
-
トヨタのミニバンなぜオラオラ顔? 威圧的なデザインが売れる理由とは
2019.04.24最近のミニバンは、ギラギラした威圧的なデザインが流行っています。とくに、トヨタ系ミニバンのほとんどがオラオラ顔です。なぜ、こんなにも人気があるのでしょうか。
-
レクサス「LM300h」に強敵現る! 世界最大級の自動車市場での覇権争い勃発か
2019.04.242019年4月の開催された上海モーターショーでは、レクサス初のミニバン「LM300h」が公開され大きな話題となりました。同じ会場内では、中国市場における唯一の高級ミニバンビュイック「GL8」のコンセプトモデルも展示。中国の高級ミニバンはどうなっていくのでしょうか。
-
パジェロの歴史に終止符か!? 三菱の本格4WD車5選
2019.04.24一部報道で三菱「パジェロ」の日本での販売が終了すると報じられました。パジェロは日本のRVブームを牽引してきた立役者で、長い歴史もあります。そこで、これまで三菱が生産してきた本格的な4輪駆動車のなかから、5車種をピックアップして紹介します。
-
なぜトヨタ「ハイエース」で復活? マツダ「ボンゴブローニイバン」が9年ぶりに登場した理由
2019.04.239年ぶりに復活したマツダ「ボンゴブローニイバン」。先代まではマツダの自社開発・生産でしたが、今回の新型モデルは、トヨタ「ハイエース」のOEM車です。なぜ、このタイミングで復活したのでしょうか。
-
なぜドラレコ標準化されない? あおりや逆走問題などのトラブルは純正装着で解決か
2019.04.23近年、増加傾向にあるクルマのトラブル・あおり運転や逆走、ペダルの踏み間違い問題など、連日ニュースで取り上げられています。その抑止力や証拠として「ドライブレコーダー」が注目を集めているのです。しかし、ニーズの高まりに反して、標準装着化の話が聞こえてきません。なぜドライブレコーダーは標準装備されないのでしょうか。
-
マツダがトヨタ「ハイエース」を売る⁉︎ 新型「ボンゴブローニイバン」発表
2019.04.232019年4月23日、マツダは新型「ボンゴブローニイバン」を発表し、全国のマツダ販売店を通じて2019年5月13日より発売します。あのクルマにそっくりですがれっきとした新型車です。
-
日産「GT-R」と東名高速が祝50周年! 史上初の高速道試乗会開催へ
2019.04.23日産が誇るスポーツカー「GT-R」と日本の大動脈「東名高速道路」は2019年で50周年を迎えます。それを記念した高速道路上の体験試乗会を開催。どのような内容で行われるのでしょうか。
-
多すぎてわかりづらい… なぜ増加? ハンドルに操作スイッチが集中する理由
2019.04.23昔のハンドルはシンプルでしたが、最近はスイッチが沢山付いています。なぜ、ハンドルに操作スイッチが増えているのでしょうか。
-
キャデラックがラグジュアリーセダン「新型CT5」発表 世界初の半自動運転システム搭載
2019.04.23高速道路でのハンズフリー走行を可能とする半自動運転システム「スーパークルーズ」が搭載されたキャデラックの新型ラグジュアリーセダン「CT5」が公開されました。
-
相次ぐ「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」 高齢ドライバーに限らず若い世代でも
2019.04.23ふたたび、高齢ドライバーによる悲惨な事故が起こってしまいました。87歳男性が運転するクルマが暴走。周囲にいた歩行者数人がまきこまれ負傷し、また自転車で横断歩道を通過中の母子が亡くなりました。なぜこのような悲惨な事故が度々起こってしまうのでしょうか。
-
これ本当にトラック!? カッコよすぎる商用車5選
2019.04.23商用車に代表される「働くクルマ」は、機能や耐久性が重視されますが、なかには秀逸なデザインのクルマも存在します。そこで、世界中の商用車や働くクルマのなかで、かっこいいと思えてしまうモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
ダイハツが白と黒で対照的な「ムーヴキャンバス」特別仕様車を発売
2019.04.22ダイハツ「ムーヴキャンバス」に、「ホワイトアクセントリミテッドSAIII」と「ブラックアクセントリミテッドSAIII」の2種類の特別仕様車が設定されました。
-
高級ミニバン対決! レクサス「LM」とトヨタ「アルファード」どちらが欲しい?
2019.04.22レクサスが上海モーターショーで世界初公開した高級ミニバン「LM」が話題になっています。そこでレクサス「LM」とトヨタ「アルファード」のどちらが欲しい?というテーマで、アンケートを実施しました。
-
なぜ消えた? 昔は標準装備のシガーライターや灰皿が無くなった理由とは
2019.04.22喫煙は、昭和から平成にかけて、さまざまな場所で可能でした。バスや飛行機などの交通機関や自分のクルマなどでタバコを吸うのは当たり前だったといえます。しかし、タバコに関する悪影響が社会問題となり、徐々に喫煙者数が減少。それと同時にクルマに当たり前のように装着されていたシガーライターや純正灰皿もなくなってきます。なぜ、プライベート空間の車内装備まで影響が出ているのでしょうか。
-
過熱する中国のEVブーム はたして中国の電力は本当に足りるのか?
2019.04.22中国ではこの2年ほどで電気自動車(EV)の販売台数がウナギ上りになっており、日本では考えられないような状況になっています。EVがドンドン増え続けて、中国の電力は足りるのでしょうか。
-
ある意味究極のSUV! 軍用車から派生したクルマ5選
2019.04.22本格4WD車のルーツをたどってみると、ジープを代表として軍用車をベースにしたモデルが多いことに気づきます。そこで、軍用車から派生し、メカニズムにも共通点の多い市販車5台を紹介します。
-
スマートから、ガソリンモデル最後の特別仕様車が登場
2019.04.21メルセデス・ベンツは、シティ・コンパクト「スマート」の特別仕様車「スマート フォーツー ブラックシルバーエディション」と「スマート カブリオ ホワイトブラウンエディション」を発表。2019年4月19日より、全国のメルセデス・ベンツおよびスマート正規販売店ネットワークより販売します。
-
平成と共に進化した時間貸駐車場 30年の歴史を振り返る
2019.04.21時間貸し駐車場最大手「タイムズ」を運営するパーク24は、残り半月を切った元号「平成」の振り返りとして、駐車場30年の歴史を公開しました。
-
平成の車史は安全の歴史 先進技術で交通事故ゼロへ向けた技術革新の時代
2019.04.21クルマは人によって運転され、使用されますが、避けて通ることができないのが『交通事故』です。自動車メーカーはさまざまな安全技術の開発を行なってきました。平成の時代に大きく向上してきた自動車と安全について紐解きます。
-
クルマの2トーンルーフはなぜ増えた? 車種ごとに狙いの違いも
2019.04.21近年発売されるクルマには、ボディを異なる色で塗り分ける2トーンルーフが採用されることが多くなりました。メーカーはなぜ2トーンルーフを採用するのか、そしていつ頃から採用され始めたのかに迫ります。
-
祝!「フェアレディZ」誕生50周年 北米Z記念モデル3選
2019.04.21日産を代表するスポーツカー「フェアレディZ」はアメリカで大ヒットしたことで、50年の歴史を刻んだといっても過言ではないでしょう。そこで、アメリカにて「Z Car」と愛されてきた「Z」の、過去に販売された北米記念車3台を紹介します。