2019年6月の記事一覧
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シトロエン初のSUVは「魔法の絨毯」の乗り心地?「C5 AIRCROSS SUV」が発売
2019.06.11シトロエンは初のSUV「C5 AIRCROSS SUV(C5 エアクロス SUV)」が発売されました。走行性能が重視される昨今のSUV市場において、とことんコンフォート性能を追求したモデルです。
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日産「リーフ」はレースでも凄い! パワーアップした「e+」で最強EVに勝負を挑んでみた
2019.06.11日産「リーフ」のパワーアップ版となる「リーフe+」は、これまで公道での試乗は様々な媒体でおこなわれているものの、モータースポーツでの性能は未知数です。電気自動車のレースで、ライバルのテスラ車を相手にどのような性能を発揮するのでしょうか。
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トヨタが「ヴィッツ」を10年ぶりに全面刷新へ 新型は車名も「ヤリス」に改名で今秋にも登場か
2019.06.1110年という長期間にわたって販売され続けてきたトヨタ「ヴィッツ」に、間もなくフルモデルチェンジの噂があります。新たに開発される次期モデルは、一体どのようなクルマになるのでしょうか。
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なぜスライドドア化増える? 人気ミニバンからヒンジ式が消える理由とは
2019.06.111990年代に始まった「ミニバンブーム」。30年近く不動の人気を誇るミニバンですが、ユーザーのミニバンに対するニーズは時代と共に変化をしているようです。ミニバンはどのような変化をして、いまなお人気を維持し続けているのでしょうか。
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【今日はなんの日】世界初の長距離自動車レース開催日
2019.06.111895年6月11日は、フランスのパリ~ボルドー間で世界初の長距離自動車レースが開催された日です。クルマの完成度が低い当時、クルマにもドライバーにも極めて過酷なレースでした。
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時代を先取ったがために残念な結果に!? 出るのが早すぎたクルマ5選
2019.06.11過去に発売されたクルマのなかには、もう少し後に出ていたらと思うほど時代を先取りして、登場が早すぎだったと思われたクルマがあります。そんなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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BMW 8シリーズクーペの限定車「First Edition」を発売 価格は1923万円
2019.06.10BMWは、同社の最上級ラグジュアリークーペ、新型8シリーズをベースにした限定車「M850i xDrive First Edition」を発売しました。
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スバル「フォレスター」荷物の置き忘れ防止機能を新たに採用
2019.06.10スバルは、同社のSUV「フォレスター」の一部改良モデルを発表しました。機能性の向上や新色の採用が改良点となっています。発売日は2019年7月18日です。
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フィアット「500」真っ赤なボディカラーに5速MTが特徴の限定モデル登場
2019.06.10フィアット「500(チンクエチェント)」に限定モデル「マヌアーレ・ロッサ」が設定されました。専用の真っ赤なボディカラーと5速MTが特徴で、走る楽しみを追求したモデルです。
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ガソリン車は嫌? ユーザーの約6割がガソリン車以外の検討経験あり
2019.06.10ハイブリッドカーや電気自動車をはじめとした「エコカー」に関するアンケートで、ユーザーの約6割が「ガソリン車以外のクルマを検討したことがある」と回答したことが分かりました。数あるエコカーのなかでは、いったいどんなクルマが人気なのでしょうか。
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車の「金色」エンブレムは廃れた? トヨタ・日産がやめてもホンダは続ける理由
2019.06.10一昔前には、クルマの前後を金色にしている光景をよく見かけました。しかし、最近ではクルマを新車購入する際にも、「金色エンブレム」の話は出てきません。なぜ、減ってしまったのでしょうか。
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話題のトヨタ 新型「ハイエース/グランビア」レクサス「LM300h」は日本導入するのか
2019.06.10海外には、日本にはない魅力的なクルマがたくさん存在します。そんななか、2019年はトヨタやレクサスから注目度の高い新型車が海外で続々と発表されました。どのようなクルマだったのかおさらいしてみましょう。
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【今日はなんの日?】国交省が自動車メーカーに厳格対応した日
2019.06.102016年6月10日は、同年4月20日に発覚した三菱自動車の型式指定申請時の不正に対し、国土交通省が型式指定申請におけるチェック体制、審査基準に関して厳格に対応するとし、その対策の中間とりまとめを発表しました。
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アメリカが羨ましい! 日本未発売のイケてるセダン5選
2019.06.10日本では数を減らしているセダンですが、世界ではまだまだ根強い人気があります。国産メーカーも北米向け専用にセダンを用意しているくらいです。そこで、日本未導入のスタイリッシュなセダンを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「GRスープラ」 歴代モデルからの進化やZ4との違いを動画でチェック!
2019.06.0917年ぶりに復活したトヨタの新型「GRスープラ」。歴代モデルやBMW「Z4」とはなにが違うのか、動画で紹介します!
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訳がある? 地域によって黄信号の点灯時間が違う理由とは
2019.06.09信号が青から黄色に変化するとき、次の赤まではどのくらいの時間があるのでしょうか? 諸説ありますが、実際のところはどうなのでしょう。そして、赤信号の点灯時間もあるものに応じて決められています。
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マツダ初の直6とロータリー復活できる? 2030年度新燃費基準を控えて勝算あるのか
2019.06.09国土交通省と経済産業省から、2030年度新燃費基準が発表されました。今後、新たな基準に向けて自動車メーカー各社はパワートレーンの開発に力を注ぎ込むことでしょう。なかでもマツダの新パワートレーン戦略に注目が集まっていますが、そこに弱点はないのでしょうか。
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車のルーフレールなぜ減少? 「パジェロ」にもあったRVブームの象徴が減った理由
2019.06.09以前ほど見られなくなったクルマの装備に「ルーフレール」というものがあります。RVブームを代表するクルマでよく見たこの装備は、なぜ装備されることが少なくなったのでしょうか。
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普段使いするからこそ安全重視!「衝突安全性能」ランキング軽自動車TOP5
2019.06.09JNCAPでは自動車アセスメントとして衝突安全性能を数値化して公表していますが、そのなかから軽自動車で優秀な5車種を紹介します。上位のクルマが安全なのはもちろんですが、数値をよく見ると車種によって得手不得手がわかってきます。
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一般車両は車間「詰めすぎ」 約6割の教習所指導員が「短い」と回答
2019.06.08「あおり運転」にもつながる車間距離を詰めすぎた運転。自動車教習所の指導員に行われたアンケートの結果、ルール遵守がおろそかな一般車両の運転として、もっとも遭遇するのが「車間距離が短い」クルマだと回答しました。いったい原因は何でしょうか。
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強力タッグで「あおり運転」を抑止! ホンダアクセスと埼玉県警察が協力した啓発活動を実施
2019.06.08ホンダの純正パーツの開発・販売をおこなうホンダアクセスと埼玉県警察本部は、近年、社会問題となっている「あおり運転」や「自動車ナンバープレート盗難」抑止の啓発活動を2019年6月9日に実施すると発表しました。
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トヨタがEV加速で出遅れ感払拭へ 超小型から乗用車まで電動化目指す今後の方針とは
2019.06.082019年6月7日、トヨタは2017年に発表したクルマの電動化への取り組みとロードマップの進行状況をメディア向けに発表しました。電動化に遅れをとっていると言われているトヨタ。実際のところはどうなのでしょうか?
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なぜ普及? ハイブリッド車20年で大衆車へ 新車の半数以上がHVになった理由
2019.06.08国内で販売されている新型車のほとんどに、ハイブリッドシステムを搭載しています。また、国内販売台数順でもTOP10のうち9車種がハイブリッド車と、売れているジャンルです。なぜ、ハイブリッドはここまで普及したのでしょうか。
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電車の「逆走」は車でも起きるか? シーサイドラインと車の「自動運転」違いとは
2019.06.082019年6月に発生した横浜の「シーサイドライン」の逆走事故に関するニュースが報道されるなか、新交通システムとクルマの「自動運転」の違いに注目が集まっています。なにが違うのでしょうか。