“免許不要”で乗れる「斬新“ミニ軽トラ”」まもなく発売! おひとり様向け「超小型ボディ」×めちゃ使える「大きな荷台」採用! お年寄りの外出にも最適な「4輪車」ブレイズから登場
電動モビリティを手掛けるブレイズが、4輪タイプの「特定小型原動機付自転車」を2026年春に発売する予定です。どのようなモデルなのでしょうか。
“免許不要”で乗れる「斬新ミニ軽トラ」まもなく発売!
愛知県名古屋市に本拠を置く電動モビリティメーカーのブレイズは、2026年3月6日、同社初となる4輪タイプの「特定小型原動機付自転車」を同年春に発表することを明らかにしました。
これまで累計1万台以上の販売実績と全国700店舗におよぶネットワークを構築してきたブレイズ社は、すでに「キックボードEV」などの特定小型原付を展開しており、今回の新商品は同カテゴリにおいて4車種目のモデルとなります。
従来のラインナップはいずれも2輪タイプでしたが、新モデルはこれまで培ってきた電動モビリティ開発の技術と知見を結集し、特定小型原付では初となる4輪構造を採用した点が大きな特徴です。
2023年の道路交通法改正で新設された「特定小型原動機付自転車」の規定に準拠しており、16歳以上であれば免許不要で運転が可能。乗車人数は1人です。

最高速度は車道で20km/h、歩道走行時は6km/hに制限され、ナンバープレートの取得や自賠責保険への加入が必要となるほか、ヘルメットの着用は努力義務となります。
公開されたビジュアルを見ると、ブラックで統一されたボディは武骨ながらも非常にスタイリッシュ。フロントには視認性の高い丸型のヘッドライトが配され、足元は前2輪・後2輪の4輪でしっかりと地面を捉える安定感のあるフォルムを採用しました。
さらに、中央の独立したシート後方には、頑丈なメッシュ状の大型リアキャリアを装備。フロントにも小ぶりなキャリアが配置されており、まるで「ミニ軽トラ」とも呼べる構成で、日常の買い物から、物流・製造現場での小口搬送まで、実用性を追求した設計が見て取れます。
開発の背景には、近年需要が高まっている短距離移動、いわゆる「ラストワンマイル」における課題解決があり、免許を返納した後の移動手段に悩む高齢者や、物流・製造現場といった広大な敷地内での移動効率化を目指す法人など、多様なニーズに応える設計となっています。
4輪ならではの高い走行安定性に加え、実用的な積載スペースも確保されているため、日用品の買い物から業務上の小口搬送まで、幅広いシーンでの活用が期待されます。
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電動モビリティとしてのコストパフォーマンスや環境性能を両立させた新モデルの詳細な仕様、価格、および正式な発売時期については、今後の準備状況に合わせて順次公開される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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