2019年4月の記事一覧
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このまま日本へ? 日産 新型「シルフィ」の後席快適性がハンパない!
2019.04.19中国の上海で開催されている「上海モーターショー2019」。日産は、大幅に進化した新型「シルフィ」を発表しましたが、日本で発売されている「シルフィ」もモデルチェンジするのでしょうか。
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SUVブームいつまで続く? 多様化したニーズに対し世界が求める次なるトレンドとは
2019.04.192010年くらいから続いている「SUVブーム」。国内外の自動車メーカーから多様なSUVモデルが登場していますが、いつまでブームは続くのでしょうか。上海・ニューヨークのモーターショーから次なるトレンドが見えてきました。
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レクサス「NX」の安全機能を強化 コーナリング時の安定性も向上
2019.04.19レクサスの人気SUV「NX」に搭載される予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」が進化しました。また、コーナリング中にアンダーステアを抑制する「アクティブコーナリングアシスト(ACA)」を全車に標準設定しています。
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選挙カーなぜ多様化? 従来のワンボックスから普通車・軽自動車が増えている理由
2019.04.19選挙期間に見かける機会の多い「選挙カー」。一般的には、白色のワンボックスタイプのクルマが多いですが、最近は普通車や軽自動車、カラフルなクルマが増えているようです。なぜ、従来とは違う選挙カーが増えているのでしょうか。
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常人では理解不能!? 難解すぎるデザインのクルマ5選
2019.04.19デザインはクルマの売上を左右する重要なものです。各社とも優秀なデザイナーを雇い、日夜新たなデザインを模索していることでしょう。そこで、これまでに販売されたクルマのなかから、パッと見理解しがたいデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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2018年度のリコール台数最多はトヨタ「プリウス」 年々リコール件数が増加する理由とは
2019.04.18リコール制度とは、設計や製造過程に問題が生じたため、自動車メーカーが国土交通大臣に事前届出を行い、回収や修理を実施して事故やトラブルを未然に防止する制度です。2018年度の国産車・輸入車を合計した届出件数は、過去2番目に多い件数だったと発表されました。
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マツダが乗用車のクリーンディーゼルモデルを北米初導入 売れ筋モデル「CX-5」に搭載
2019.04.18マツダは北米市場に、乗用車として初めてのクリーンディーゼルモデルを投入すると発表しました。ディーゼルモデルを要望する声が多かったということで、売れ筋モデルの「CX-5」に搭載されることになりました。
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スター・トレックや∀ガンダムのデザイナー!シド・ミードの原画展を東京限定開催
2019.04.18ビジュアルフューチャリストとして数多くのクリエイターや作品に影響を与えてきた世界的インダストリアルデザイナー「シド・ミード」の原画展、「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が東京限定で開催されます。
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韓国「ヒュンダイ」なぜ日本再進出? 国内市場に10年ぶり復活か
2019.04.18韓国最大級の自動車メーカー「ヒュンダイ」。過去には、日本市場でも新車販売を行っていましたが、2009年に撤退。しかし、2019年10月に開催される東京モーターショーで正式に発表するようです。なぜ、一度撤退した日本市場に再進出するのでしょうか。
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ボルボが事故防止の新技術を発表 クルマ同士が危険箇所を共有する方法とは
2019.04.18ボルボが新たな安全運転支援システムを欧州全域で展開すると発表。クルマ-クルマ間の通信や、クラウドベースのネットワークを利用することで、他車に危険箇所を警告するという。今後はボルボブランド以外でもデータ共有の予定も。
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なぜ人気? マツダ「ロードスター30周年車」米国は即完売、日本も予約殺到で予定数の17倍に
2019.04.18マツダは、ロードスターの30周年記念車を発表し、予約受付を開始。今回、ソフトトップモデルの「ロードスター」が受付を終了し、当初の約17倍となる1900件以上の申込みがありました。なぜ、こんなにも人気なのでしょうか。
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中国のパクリ車は完全に消えた? 10年前とは違ういまの中国ショーの現実
2019.04.18規模は東京モーターショーのほぼ3倍! 世界最大級の上海モーターショーが開幕しました。中国のクルマといえば、日本車やドイツ車のパクリ。そんなイメージを持っている方が、いまでも大勢いるのではないでしょうか。ところがこの10年ほどで大きく様変わりしたのです。
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スバルのフラッグシップSUV「新型アウトバック」世界初公開 2.4Lターボエンジン新搭載
2019.04.18スバルのフラッグシップSUV「アウトバック」がフルモデルチェンジして、ニューヨークオートショーで世界初公開されました。
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追悼、モンキー・パンチさん ルパン三世シリーズに登場した名車5選
2019.04.182019年4月11日に、漫画家モンキー・パンチさんが逝去されました。モンキー・パンチさんの代表作というとルパン三世シリーズですが、じつはたくさんのクルマが登場する作品でもあります。そこで、ルパン三世シリーズに登場する数々のクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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日本発売はいつ? レクサス新型「LM」は2020年前半にアジア圏で発売か
2019.04.17上海モーターショーで世界初公開されたレクサス初のミニバン「LM」。日本への導入が期待されていますが、日本発売はあるのでしょうか。
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トヨタ「ダイナ」「トヨエース」2t積系にペダル踏み間違いの衝突被害軽減機能など標準装備
2019.04.17トヨタ「ダイナ」「トヨエース」2t積系が一部改良で、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる衝突被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)」などの安全装備が標準搭載されました。
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これはいいね! ボルボ「V60 CC」はどんな道でも走破できる究極のワゴン?
2019.04.17昔に比べてステーションワゴンタイプのモデルが減りつつあります。そんななか、ボルボの新型「V60」にクロスカントリー仕様となる「V60 Cross Country」が日本に導入されました。標準モデルの「V60」とはなにが違うのでしょうか。
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トヨタ、今度は3列SUVを全面刷新! 新型「ハイランダー」公開 日本は過去に「クルーガー」で販売
2019.04.17海外を中心に販売されているトヨタの3列シートSUV「ハイランダー」の新型モデルが、ニューヨークオートショーで世界初公開されます。
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「DS3 クロスバック」の導入記念モデル「ラ・プルミエール」が予約開始
2019.04.17DS3 クロスバックの日本導入に先駆けて販売される特別なモデル、「DS3 クロスバック ラ・プルミエール」の予約が公式オンラインサイトで受付開始しました。
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ワゴンでも「多用途性×走破性」を持つクルマ ボルボ新型「V60 Cross Country」登場
2019.04.17ステーションワゴンの市場が減りつつあるなか、ボルボの新型「V60」は人気のモデルです。今回、「V60」の多用途性に走破性を加えた「V60 Cross Country」が新たに発表されました。どんな特徴をもつクルマなのでしょうか。
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日産が往年のZレースカー復活!? 「フェアレディZ」50周年記念モデルを初公開
2019.04.17日産は、2019年4月16日から開催されているニューヨーク国際自動車ショーで、「370Z 50周年アニバーサリーエディション」を世界初公開しました。一体どのようなモデルなのでしょうか?
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日産が新型「GT-R」2020年モデルを世界初公開! 進化続けるスーパーカーを令和元年6月から発売開始
2019.04.17ニューヨークモーターショー2019にて、日産「GT-R」の50周年&2020年モデルが公開されました。どんな進化をしたのでしょうか。
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トヨタで1番売れているクルマ 新型「RAV4」が見せたSUVの進むべき方向性とは
2019.04.17日本でも発売前からかなりの熱視線を集めていた、トヨタ新型「RAV4」がついにデビューしました。SUVとして着実に進化してきたRAV4は、5代目にしてある大きな変化を遂げていたのです。
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カタチも大きさも別モノに! 初代の面影がまったくないクルマ5選
2019.04.17クルマがフルモデルチェンジを行なう際に、デザインを踏襲するか一新するかは大いに悩みどころです。売れているクルマならキープコンセプトもありですが、そうでないクルマはガラッとデザインを変えることもあります。そこで、初代の面影がまったくないほど変わったクルマ5台を紹介します。
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究極の移動空間「LM300h」を4名乗車で登場させたレクサスの狙いとは
2019.04.162019年4月16日、レクサスインターナショナルは、同社では初となる高級ミニバン、新型「LM300h」を発表しました。4シーターレイアウトを採用した豪華な室内はどのようなものなのでしょうか?