2019年1月の記事一覧
-
日本で一番売れてるクルマ「N-BOX」の成功がホンダに及ぼす影響とは?
2019.01.232018年に24万台を販売し、軽自動車・乗用車含めて売り上げトップを誇るホンダ「N-BOX」は、今ではホンダの屋台骨を支える主力モデルに成長しました。なぜ「N-BOX」はそんなに人気があるのか? 大ヒットした理由に迫ります。
-
道路の表示や横断歩道はいつ誰が塗り直す? 剥がれ具合の意外な判断基準とは
2019.01.23道路にはさまざまな標示がペイントしてありますが、場所によっては塗料が剥がれて見づらい場合もあります。では路面標示は、いつ、誰が塗り直しを行なっているのでしょうか。関係各所に聞いてみました。
-
スーパーホワイトが憧れだった! 現行モデルで蘇るハイソカー5選
2019.01.23かつて日本ではハイソカーブームがあり、その多くはトヨタ車で「ソアラ」や「マークII/クレスタ/チェイサー」でした。では、現行のモデルでハイソカーをイメージさせるようなクルマはあるでしょうか。そこで、いま販売されているセダンのなかから、5車種のハイソカー的なクルマをピックアップし、紹介します。
-
2019年MotoGPシーズンを戦うドゥカティ・チーム体制を発表
2019.01.22昨年の勢いは、継続するのか? MotoGPドゥカティ・チームの体制発表会がスイスで行われました。新型デスモセディチGP19と二人のライダーは3月10日に開幕するカタールGPに標準を合わせています。
-
製作2000時間、33万4544個の“レゴ”作ったシボレー「シルバラード」が話題! 過去にはブガッティ「シロン」も
2019.01.22米国ゼネラルモーターズの自動車ブランド「シボレー」と、デンマークの玩具メーカー「レゴ」は、2017年に続く第二弾プロジェクトとしてピックアップトラック「シルバラード」のフルスケール・モデルを発表しました。
-
インドで30万台販売予定 ヤマハのスポーツモデル「FZ-FI」はインド市場販路拡大を目指す基幹モデル
2019.01.22インドの若者男性をターゲットにしたスポーツモデル「FZ-FI」は、2021年販売目標120万台を目指すヤマハの基幹モデルです。
-
ジープのコンパクトSUV「コンパス」に安全性と快適性が向上した改良モデルが登場
2019.01.22ジープのフラッグシップ「グランドチェロキー」のDNAを継承したコンパクトSUV「コンパス」の改良モデルが発売されました。安全性と快適性を中心とした改良が加えられています。
-
全方位真っ白… 雪道を運転中“ホワイトアウト”に遭遇 正しい対処法とは?
2019.01.22雪や雲などによって視界が白一色となることで、方向や高度、地形の起伏が識別できなくなる現象「ホワイトアウト」は、安全な運転に支障をきたす可能性のある恐ろしい現象の一つに挙げられます。
-
世界で高評価、近くて遠い韓国車のいま 「安くて高品質」日本ブランドから韓国へ
2019.01.22デトロイトモーターショーにおいて、北米カー・オブ・ザ・イヤー(NACOTY)が発表されました。「自動車産業のオスカー賞」ともいわれる今年のNACOTYでは、史上初となる2部門で韓国車が受賞。なぜこれほどまでに韓国車が評価されたのでしょうか。
-
中国流カスタムが凄い! 旧型丸っと新型風に そんな中国はカスタムカーに厳しい?
2019.01.22東京オートサロン2019に中国パビリオンなるブースが出展されていたのをご存知でしょうか。大きな話題になることがないブースでしたが、日本人の感覚からはかけ離れた? 驚きのカスタムパーツを発見。最新の中国のカスタムカー事情と合わせてご紹介します。
-
じつはベストなファミリーカー!? 200万円台のハイブリッド3列シート車4選
2019.01.221990年代初頭から急激な伸びをみせたミニバンに、1997年の初代「プリウス」発売以降、2000年代から飛躍的に普及したハイブリッド。そこで、3列シートのハイブリッドで、かつ200万円台で販売されているクルマ4車種をピックアップして紹介します。
-
桁が違う… 5007馬力の12000ccエンジン搭載 ドバイ製スーパーカー「THE DEVEL SIXTEEN」カナダオートショーに登場
2019.01.21カナダのトロントで開催される「カナダ国際オートショー」は、1000台以上のクルマやカー用品が展示されるカナダ最大の自動車博覧会です。
-
5.2リッターV8エンジン搭載! これぞアメ車の本流「シェルビーGT500」デトロイトショーにて発表
2019.01.21アメリカンマッスルカーの代表格「シェルビーGT500」の新型が米国で開催中のデトロイトショー2019で発表されました。5.2リットルV8エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせた最強最速マスタングです。
-
自分好みの1台に仕上げるオーテック3車種の「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」開始
2019.01.21日産の関連会社であるオーテックジャパンが展開するプレミアムスポーティブランドの「AUTECH」に、内装の仕様を自分の好みに仕上げることができる「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」が設定されました。
-
アルファロメオ「ジュリエッタ」の特別モデル「ヴェローチェ カーボン」100台限定発売
2019.01.21アルファロメオ「ジュリエッタ」に100台限定の特別モデル「ヴェローチェ カーボン」が登場しました。さらに、「ジュリエッタ」のグレード体系が「ヴェローチェ」に一本化されました。
-
トヨタ社長も声をあげる車の税金問題 新税「環境性能割」の仕組みとは
2019.01.212019年10月に消費税が10%になります。そのタイミングで、「自動車取得税」が廃止。新たに「環境性能割」という制度が始まります。クルマを取得する際に、なにが変わるのでしょうか?
-
若者は「セダンがキモイ」 クルマの基本形が変わった日本 続々登場する新型国産セダンで潮流変わる?
2019.01.212018年は、近年稀に見る「セダン」が豊作だった年です。トヨタ「クラウン」「センチュリー」、レクサス「ES」、ホンダ「クラリティPHEV」「インサイト」など多様なニーズに対応するセダンが登場しました。俗にいう『セダンの復権』となるのでしょうか。
-
レクサス“走り”のけん引役へ 新型「RC F」印象ガラリと戦闘的に 大掛かりな変更の狙いとは
2019.01.21レクサス「RC F」がマイナーチェンジを受けて進化し、アメリカ・デトロイトで開催されているデトロイトモーターショー2019で披露されました。スタイリングだけでなく、パワートレイン、タイヤ、サスペンションと変更は多岐に及ぶかなり大掛かりなもの。そこにはどんな背景や狙いがあるのでしょうか。
-
路上で見たら二度見しちゃう!? 変わり種オープンカー5選
2019.01.21日本でも1989年にユーノス「ロードスター」が発売されて以来、オープンカーがとても身近になりました。そこで、これまでに販売されたオープンカーのなかから、非常に個性的なデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
-
軽くて安くてコンパクト! KTCの両開きペーパーケースが便利そう
2019.01.20室内に置いても絵になりそうな工具箱がKTCから発売されています。素材は紙製!ちょっとした小物や筆記用具などを入れるには最適なペーパクラフト工具箱です。
-
電動、HV、ガソリンエンジンのPCX3兄弟を一気乗り! ホンダの熱き挑戦魂感じ、夢が膨らむ
2019.01.20ホンダ「PCX」シリーズは、2018年新たな1歩を踏み出しました。共通のフレームに3種の動力源が用意されたのです。それぞれの車両について試乗を通し紐解きます。
-
Googleマップのストリートビュー、撮影車が入れない建物内や狭い路地はどうやって撮影している?
2019.01.20Googleマップのストリートビュー画像は、特殊な装備を施した専用車で撮影されています。実際ストリートビューを見ると、クルマが進入できないような狭い路地や建物の中まで見ることができますが、一体どうやって撮影しているのでしょうか?
-
悪路走破性の高さは誤解で台無し! 冬道の正しい「ジムニー」の扱いとは
2019.01.20新型ジムニー&シムニーシエラを入手した人にとっては、初めての冬。いよいよ、その性能を味わえる季節になりました。現行モデルには、鳴り物入りの機能が新たに採用されていますが、もしかすると間違った使い方をしている人がいるかもしれません。
-
運転中の「ながらスマホ」問題 腕時計型端末も違反対象?
2019.01.20警察庁は、2018年12月に運転中のスマートフォンやカーナビの操作に関する罰則を強化すると発表。では、最近増えている腕時計型端末は違反対象なのでしょうか。
-
スズキ「ジムニー」がトヨタ「ランクル」風に!? オートサロン2019で注目を集めたカスタムの傾向は?
2019.01.20東京オートサロン2019では、2018年夏に登場した新型スズキ「ジムニー」のカスムカーも数多く出展されていました。会場で見つけたカスタムカーから、ジムニーのカスタムの傾向について考察していきます。