日本で「レガシィブランド」終焉…! 36年の歴史に幕、アウトバックは30年の歴史! レガシィがもたらした“スバルらしさ”とは

2025年3月末をもってスバル「レガシィ アウトバック」の販売終了が発表され、30年続いた「アウトバック」、36年続いた「レガシィ」が幕を閉じることになりました。レガシィブランドがスバルにもたらしたモノとは何なのでしょうか。

記事ページへ戻る

【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. ワゴンタイプのSUVからフォレスターやCX5、CX8の様なタイプの車に変わるから敢えて名前からを無くすのかな?

  2. 一度は、乗ってみたかった「レガシィ」ですが、スバルの「レガシー(遺産)」になるという事でしょう。
    日本向けには「レヴォーグ・レイバック」が「レガシィ・アウトバック」の代替になるのでしょう。
    日本の道路にはアメリカ向けの「アウトバック」は大きいところがあるので。日本向けは「レヴォーグ」に集中するという事。
    「レオーネ(バン・ツーリングワゴン)」から「レガシィ(アウトバック)」、そして「レヴォーグ(レイバック)」へと、スバルのワゴンが変わるのです。
    新世代の「アウトバック」がアメリカ向けに来年ぐらいに公開されるという事です。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー