運転中「ゲリラ豪雨」に遭遇したときのNG行為は? 命を守るための“災害級大雨”への対処法とは

記事ページへ戻る

買って終わりじゃない!購入後も進化する最新トヨタ

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫

【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 道路は道路中央が盛り上がっていて路肩が低くなり雨水を排水口に流れやすくしています。メインの道路とそれに交差する道路ではメインの道路が高く、交差する道路が低く作られていることが多いです。つまり、交差する道路を直進する場合に、交差点の向こう側の水深が深くなっていることもあります。
    いつも通る道であれば、縁石の有無。歩道が道路より高いか。反射ポールの長さと水没部分の水深。路面の起伏くらいは記憶しておかないと、部分的に低くなっている冠水部分に突入します。
    アンダーパスの他にベイブリッジなどの降りきった部分には橋の上を流れてきた雨水に混じって土砂も含まれており、それらが溜まりに溜まって排水溝に詰まっていることも。排水口が詰まってしまうと自然と道路は水没してしまい、思った以上の深さになっていることも。
    冠水した道路の水深は周囲の目印となる縁石やポール。電柱。店の入口などいくらでも深さを推し量る目印があるので、普段から注意深く記憶しておかないと大事な車を使い物にならなくしてしまう事も。
    よく、ニュース映像で冠水した道路をまるで船のように水を押し分けて走行する車がいますが、ほぼタイヤハウスの上限まで水没しているのに強引に通行していますね。自分にはとても真似する勇気はありませんね。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー