充電レーン登場 物流拠点のPA 車線は狭くなる? NEXCO東が描く近未来の高速道路とは

NEXCO東日本が「次世代高速道路の目指す姿」提示。道路やクルマを取り巻く課題について解決の方向性を整理しまとめています。時代の変化に積極的にアプローチする姿勢が垣間見えるなかで、どのような未来像が見えるか4つ挙げて紹介します。

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1件のコメント

  1. 充電走行レーンは、言い換えればフル自動運転レーンとなるわけで、寝ながら目的地近くのICまで誘導してくれる。 その後自車搭載のバッテリーで走行する。そうすれば搭載バッテリー量も減少できるから車両価格も劇的に廉価となるだろう。

    自動走行レーン走行車は、料金半額でお願いしたい。何しろお行儀良く渋滞原因を作らずに走行するのだから。
    そうすりゃ普及する。

    新幹線は旅客激減と路線バスと近距離飛行機が全滅するだろうけど。

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