快適性なんてどうでもいい! 硬派な高性能セダン3選

近年、クルマの高性能化は目覚ましいものがありますが、動力性能の向上とともに、安全性能や快適性も損なわれていません。一方で旧来の高性能車では、快適性よりも走行性能を重視したモデルも存在。そこで、スポーティな走りを重視した硬派な高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。

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2件のコメント

  1. 本物のスカイラインて実はベースのTIなんだよね、L16〜L18E 〜Z20E これら全て4気筒だけど特にL18Eはインジェクションで数値はL20Eより劣るものの走りは断然にL18Eが上
    4気筒の軽さはRS同様にスカイライン用のユニットですね、NISSANは51年規制で低速トルクが激減したL20スカイラインGTの救世主としてL20ETやLD28を投入してディーゼルのLD28です6気筒であるがゆえにGTを名乗らせたけど、私は真のグランドツーリングこそTIスカイラインだと思うな。
    良かったら車のニュースで取り上げてほしいな。

    • TIありましたね。TIにそんなことがあったのですね。勉強になりました。TIってツーリングインテリジェンスの略だと聞きました。
      4気筒のFJエンジンはドッカンターボにして面白かった。
      L20エンジンは前期キャブレター仕様はヘッド吸気ポートが丸ポートで加工によりパワーが出しやすく、
      後期インジェクション(ターボ含む)の吸気ポートは四角で加工しにくくパワーが出しにくいヘッドだったそうで、みんな前期ヘッドを血眼になって探していたなぁ。アルゴン溶接が安易になってきたら前期後期関係無くみんな加工してた。
      R30スカイライン全車はハンドリングの応答や反応が良くないボールナットステアリング。
      応答や反応を良くするためにニスモからラックアンドピニオンステアリングがレース用に出ていた。
      一般の人が運転し易いようにパワーステアリングを搭載する為にボールナットにしたのかなぁ・・・。

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