試乗記の記事一覧
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スポーツ性だけじゃない!フリード「Modulo X」で1000キロ走って分かった真の性能とは(前編)【PR】
2020.12.25 〈sponsored by Honda Access〉走りの性能が高いことで知られるフリード「Modulo X」ですが、その真髄は疲れ知らずの快適性能にあるようです。今回はそれを徹底チェックするため、ノーマルモデルと乗り比べながら約1000キロのロングドライブに出かけました。
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アウディの旗艦モデル「A8」に設定された“魔法の乗り心地”を生む機能とは
2020.12.25アウディ「A8」は、同社のフラッグシップサルーンだ。現行型は4代目、日本では2018年9月に登場している。そんなA8にオプション設定された「プレディクティブ・アクティブ・サスペンション」は、コーナーリング時もロール感のない走りを実現しているという。試乗してみた。
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まさにフランスの工芸品! 「DS7クロスバック」が表現する世界観を味わった
2020.12.242018年7月に日本に上陸した、DSオートモビルズのSUVが「DS7クロスバック」だ。独創的な内外装や圧倒的な質感など、既存のSUVとは大きく異なるアプローチのモデルとなる。フレンチラグジュアリーの「匠の技」を自動車産業に具体化というDSブランドのフラッグシップに試乗した。
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EV新生活 アウディ「e-tronスポーツバック」と1週間過ごした ~日常編~【PR】
2020.12.23 〈sponsored by Audi Japan〉2020年9月、アウディとして日本市場初となる電気自動車(EV)「e-tronスポーツバック」が登場した。全長4900mmのラージサイズSUVクーペは、日常シーンでどのように使えるのか。1週間走ってみた。
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美しすぎる最高級セダン レクサス新型「LS」の進化は止まらない?
2020.12.22レクサスのフラッグシップモデルセダンとなる「LS」がさらなる進化を遂げました。細部までこだわった部分とは、どのようなところなのでしょうか。
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フェラーリのV12スパイダー復活! 最高速340キロ以上の「812GTS」の乗り味とは?
2020.12.22フェラーリのプロダクトモデルのフラッグシップに、実に「365GTS4」以来となるオープンカーがラインナップされた。そこで、スーパーカー大王こと山崎元裕氏が「812GTS」をさっそく試乗したので、そのファーストコンタクトをレポートしよう。
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ポルシェ911愛好家をも魅了する「718ボクスターGTS 4.0」のメリットとは?【国内試乗】
2020.12.21ポルシェ「718ボクスターGTS 4.0」を男女それぞれの目線で試乗。モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線と、プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩氏による、オーナー目線で見えてくる718ボクスターGTS 4.0の本質とは。
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見た目からカッコ良すぎる! レクサス新型「IS」中身も大幅進化していた?
2020.12.21フルモデルチェンジ級に進化したレクサスの新型「IS」。その中身は、モデルチェンジ前と、どのような違いがあるのでしょうか。
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コロナ禍でも好調のプジョー 最新SUV「2008」に乗って感じた“ネコ足”とは
2020.12.202020年のプジョーの勢いは止まらない。新型モデルを続々と投入、12月7日には新型「208」「e-208」でブランドとして初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。今回試乗したのは、9月に日本に上陸した新型「SUV 2008」だ。そのガソリンモデルに乗った。
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ダンロップの最新スタッドレス「ウインターマックス 03」のドライ・ウエット性能はどう? 1か月履いて分かったこと【PR】
2020.12.18 〈sponsored by DUNLOP〉冬路面に欠かすことのできないスタッドレスタイヤですが、走る場所は雪や氷の上だけではなく「ドライ・ウェット路面の走行がほとんど」という方もいることでしょう。となれば、ドライ・ウェット性能や静粛性も大切な要素です。今回は、約1ヶ月履いた「ウィンターマックス 03」のドライ・ウェット性能のインプレッションをお届けします。
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試乗で判明! VW「T-Roc」は「シロッコ」の後継車かもしれない!?
2020.12.16街中を走るのにジャストサイズのコンパクトSUV、VW「T-Roc」をモータージャーナリスト武田公実氏が試乗。クーペSUVであるT-Rocに、往年の「シロッコ」の正統な末裔の姿を見た。
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心地よく履き込んだデニム感覚。フィアット「500X インディゴ」のマルチプレーヤーぶりに脱帽【PR】
2020.12.15 〈sponsored by FCA Japan〉ファニーなスタイルで、コンパクトSUVのなかでも際立つ存在であるフィアット「500X」。この500Xに専用色マットジーンズブルーのボディカラーをまとった「500X インディゴ」が、150台限定で登場。ボディカラーが与えるインパクトがいかなるものか、実際に普段遣いした嶋田智之氏がレポートする。
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やっぱり日産「エルグランド」にe-POWERが欲しかった!? 10年目のマイチェンの成果とは
2020.12.132020年11月に、日産「エルグランド」の2度目のマイナーチェンジがおこなわれました。ライバルのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に大差を付けられているエルグランドですが、どう進化したのでしょうか。
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ホンダ新型「N-ONE」見た目は変わらず中身が違う! 気になるMT車の実力は?
2020.12.11ホンダの軽自動車「N-ONE」がフルモデルチェンジ。外観デザインは先代モデルとほぼ同じという超キープコンセプトではあるものの、中身が大きく進化しました。新型モデルで注目されるMT車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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人気の4ドアクーペ BMW「2シリーズ グランクーペ」 おすすめはガソリン?ディーゼル?
2020.12.102019年10月に日本上陸したBMW新型「2シリーズグランクーペ(GC)」。スタイリッシュな4ドアクーペとして人気を博し、2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーにも選ばれている。当初はガソリンモデルのみの展開だったが、2020年8月に待望のディーゼルモデルも登場した。ガソリンとディーゼル、走りの違いはあるのだろうか?
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コロナ禍でも前年超え! 絶好調のシトロエンを牽引する新型「ベルランゴ」とは
2020.12.09コロナ禍の影響を受けた2020年。1月から11月の累計台数を見ると、輸入車の新規登録台数は前年比マイナス15.5%と厳しい数字になっている。そんななか、前年同期比でプラス成長している数少ないブランドのひとつがシトロエンだ。1月から11月までの台数が4237台と、前年同期比プラス13.5%を記録している。その人気を牽引する新型車がMPVの「ベルランゴ」だ。実際に乗ってみた。
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電気で走るフィアット「500」は、人生を明るく照らすシティコミューターだ!
2020.12.06二酸化炭素排出規制の強化に伴い、一気にEV化へシフトしつつある自動車業界だが、文化遺産といえるクルマを後世に残す活動の一環としてEV化を進めているプロジェクトがある。フィアット「500」を現代の技術でEV化したレストモッド版「500EV」は、日常で使える足グルマとなるのか、嶋田智之氏がインプレッションする。
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見た目だけでなく中身も大幅改良! メルセデス新型「Eクラス」は存在感アップ
2020.12.042020年9月10日に日本上陸をはたしたメルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。大きく変更されたエクステリアに注目が集まるが、新世代ステアリングホイールの新採用やARナビゲーションの初採用など、機能面でもニュースが多い。そんなEクラスセダン/ステーションワゴンのベースグレード「E200スポーツ」に試乗した。
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アウディ新型「A4」に乗ってわかった BMW「3シリーズ」やメルセデス「Cクラス」にない魅力とは?
2020.12.032020年10月7日に登場したアウディのベストセラーモデル、改良新型「A4」は、フルモデルチェンジに近いほど大幅にエクステリアデザインを一新した。BMW「3シリーズ」やメルセデス・ベンツ「Cクラス」とともに、ドイツ・プレミアムスリーと呼ばれるブランドのDセグメントセダンは、今回どのように進化したのだろうか。実際に乗ってみた。
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レベルが違いすぎる? 新型ノートの走りがスゴい! 気になるのはNISMO&派生車の行方か
2020.12.023代目へとフルモデルチェンジを遂げた日産新型「ノート」。あらゆる部分が刷新されましたが、その魅力とはなんなのでしょうか。そして…噂されるNISMO&派生車は出てくるのでしょうか。
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ミニ史上最強エンジン搭載! 「ミニJCWクラブマン」の持つ多面性とは
2020.12.02輸入車ナンバーワンブランド、MINI(ミニ)のなかでも人気の「ミニ・クラブマン」。そのハイパフォーマンスモデルが「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)だ。内外装ともに小変更を受けたが、いちばん大きな変更点はそのパワートレイン。よりパワフルになったミニ ジョン・クーパー・ワークス クラブマンに試乗した。
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スバル新型「レヴォーグ」は普通の国産車と全然違う! 乗ってわかった3つの驚き
2020.12.02スバルのステーションワゴン、新型「レヴォーグ」を一般道で試しました。公道試乗でわかった、新型レヴォーグのスゴイところとは、どんなところなのでしょうか。
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【国内初試乗】3590万円!! ロールス・ロイス「ゴースト」の贅沢を超えた走りとは?
2020.12.01贅沢を脱却する贅沢という、なんとも禅問答的なコンセプトの元に作られた新型ロールス・ロイス「ゴースト」は、2020年9月1日にワールドプレミアを果たしたが、はやくも日本国内で試乗することができた。レポートするのは、ロールス・ロイスの歴史に詳しい、モータージャーナリスト武田公実である。
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ボルボ「V90」で約500kmの長距離ドライブ 改めて感じたステーションワゴンの魅力
2020.11.30SUVブームのいまもなお、根強い人気を誇るのがステーションワゴンだ。セダンと変わらないアイポイントや車高、SUVにも負けない荷室の広さと、その良いトコ取りの魅力で、ワゴン復権の兆しも見える。今回はボルボのフラッグシップワゴン「V90」で東京から金沢まで約500kmのロングツーリングをおこない、その魅力について考えてみた。
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3シリーズと決別! デカキドニー顔で登場したBMW新型「4シリーズ」の注目の走りとは?
2020.11.302020年10月16日に発売された2代目となるBMW新型「4シリーズクーペ」。3シリーズとはデザインの異なるフロントフェイスの採用に注目が集まるが、それだけではなくボディサイズやトレッドも3シリーズとは変更されている。その走りはどうなのか。最上位グレード「M440i xDriveクーペ」に試乗した。

