ライフの記事一覧
-
パンクしてもタイヤ交換不要に? スペアタイヤは絶滅の危機
2018.12.04走行中にタイヤがパンクしてしまった場合、かつてはスペアタイヤに交換するのが一般的でした。しかし、いまは「応急修理キット」のおかげでタイヤ交換が不要になっているようです。では「応急修理キット」のメリットとデメリットはどんなことが挙げられるのでしょうか。
-
少数派だけど根強いファンも多い! 200万円台の国産MT車5選
2018.12.04AT車の普及とともに、現在ではその数を減らしているMT車ですが、現行車でもMT仕様のあるクルマはまだまだあります。今回は200万円台で買えるMT車5選を紹介します。
-
都心を抜け出し大自然がオフィスに! キャンピングカー活用で実現する働き方改革とは
2018.12.03働き方改革が叫ばれる昨今、オフィス空間の改革にクルマがひと役買っている場面もあるようです。日本で広まりつつあるオフィス空間としてクルマを活用する取り組みについて取材しました。
-
サイドブレーキは引く派? 踏む派? 電動化も進むなか残るレバータイプの存在意義とは
2018.12.03クルマのサイドブレーキは、時代の流れとともに変化しています。少し前まで主流だった「サイドレバー式」はいまや「電動スイッチ式」へ変化し、今後も新たな方式も登場するかもしれません。そんななか、今なお残るサイドレバー式にはどんな特徴があるのでしょうか。
-
普通車人気はHV車、軽自動車は背高ノッポ… 現代の自動車購入の決定打とは
2018.12.03現在、売れているモデルとして「ハイブリッド」と「軽ハイトワゴン」が挙げられます。多くの新型車が登場するなかで、なぜここまで売れているのでしょうか。
-
クルマをキレイに見せるテクニック 実は塗装面ではない部分がキモだった
2018.12.02洗車やワックスがけをしてボディを輝かせても、何かキレイさが足りないという経験はないでしょうか。そこで、中古車販売店の方に洗車のワザを聞いてみました。すると意外な部分が洗車で重要なことがわかりました。
-
待ち時間や所要時間を表示 進化したバス停を支えている最新技術とは
2018.12.02近ごろバス停に、リアルタイムで更新される到着時刻が表示されるなど、バスの待ち時間が苦にならなくなってきています。こういったバスの接近情報はどのように出されているのでしょうか。
-
雨の日に水しぶきが多い道路と少ない道路は何が違う? 水はけ以外のメリットも
2018.12.02最近は雨の日の走行も苦ではなくなった、という方もいるのではないでしょうか。とくに高速道路で強く実感できるでしょう。じつは舗装面の性能向上のおかげかもしれません。
-
粗悪チェーンは排除! 制動性、耐久性などを保証するタイヤチェーンの認定制度とは
2018.12.02雪道走行への大切な備えであるタイヤチェーンには、材質や形状でさまざまな種類があります。また、各メーカーが多くの商品を展開しており、何を基準に選べば良いか迷う人も多いかもしれません。そこで、チェーンの認定制度があります。
-
免許取得者も全部知ってるは少数派? 「規制標識」だけわかってもダメ!道路標識の役割や設置理由とは
2018.12.01道路を利用する人や運転者が必ず見かける道路標識。実は、設置場所によっていろいろな種類が存在し、交通を円滑かつ安全に通行するための大切な設備なのです。
-
北米も不評だった… トヨタ「プリウス」新型で万人受けへ 歴代でもはじめての大幅デザイン変更の理由
2018.12.01デザインを大幅変更して大きな話題となった新型「プリウス」。マイナーチェンジでここまで大きくデザインが変更されるのは、歴代のプリウスでもはじめてのこと。果たして、そこにはどんな理由があるのでしょう。
-
タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
-
実燃費に近い? 導入1ヶ月の「WLTCモード燃費」、従来表記も併用でわかりづらさも 表記変更のユーザーメリットとは
2018.11.302018年10月以降に発売された新型車では、カタログやウェブサイトに記載される燃費数値に「WLTCモード燃費」が使われます。WLTCモード燃費表記になることで購入検討ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか。
-
いまや絶滅危惧種「水平対向エンジン」 スバルとポルシェが続ける理由とは
2018.11.29「水平対向エンジン」と聞くとクルマ好きは、「スバル」と「ポルシェ」の名前が浮かびます。なぜなら世界の自動車メーカーでこの2社だけが開発を続け市販車に投入しているからです。水平対向エンジンにこだわる理由とは、何があるのでしょうか。
-
新型「MAZDA3」導入を機に「アクセラ」車名廃止? マツダ次世代商品群 第1弾 スカイアクティブ-Xもいよいよ量産へ
2018.11.29マツダ新型「MAZDA3」ついに発表。ボディタイプは従来通り、3ドアハッチバックと5ドアのセダンの2種類。3ドアハッチは2017年の東京モーターショーに出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」に似ています。ルーフ後半の傾斜やCピラーはどのクルマにも似ていない、新しい造形です。
-
日産が世界最高の凄い救援トラック披露 「究極」と名付けた高機能装備車両の内容とは
2018.11.28世界最大のカスタムカーショーSEMAで3年ぶりにメーカー出展した日産は、他の自動車メーカーにはあまり見かけることのない「災害救助」をテーマにした2台のピックアップトラックが出展されました。しかも「究極」と名付けられ、これまでにない高機能な装備を備えています。
-
なぜ軽は「64馬力」規制が残るのか 280馬力規制撤廃の普通車と違う理由とは
2018.11.28クルマ業界にはかつて普通車の「280馬力規制」という自主規制が存在しました。時は1980年代、国内の自動車メーカーは熾烈なスペック競争を抑止する意味もある規制が始まり、現在では撤廃されています。しかし、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、未だに自主規制として残っているのでしょうか。
-
子育て世代必見! 一度使ったらやめられない200万円以下のスライドドア車5選
2018.11.28子育て世代に便利なスライドドア車ですが、価格がネックとなり、購入に踏み切れない人も多いかもしれません。今回は、新車200万円以下で買えるスライドドア車5車種を紹介します。
-
忘年会シーズン到来! 意外と多い「運転代行」利用者の違反行為 勘違いが多いタクシーとの違いとは
2018.11.27忘年会・新年会シーズンに助かる運転代行ですが、利用者も正しい知識を持っていないと違反行為を強要することになりかねません。運転代行に関するNG行為や注意点をまとめました。
-
新型「RAV4」後出しもトヨタ勝算アリ? 各社新型モデル揃い踏みでSUV戦国時代へ
2018.11.27クルマ業界において「SUV」はいまや絶対的人気を誇るジャンルです。コンパクトSUVに火がつき、フルサイズへとシフトチェンジしたかと思いきや、ここにきてトヨタ新型「RAV4」、ホンダ「CR-V」、スバル「フォレスター」などミドルサイズが相次いで登場しています。ミドルサイズSUVのラインナップが豊富となる理由はなんなのでしょうか。
-
雪道走行後すぐ洗車も必要なくなる? サビ抑制へ進化した「凍結防止剤」高速道路で散布エリア拡大
2018.11.271990年6月に「スパイクタイヤ粉じん発生の防止に関する法律」が公布されたことを受け、1991年からはスパイクタイヤの販売が中止されています。それに伴い散布量が増えているのが凍結を抑制する「凍結防止剤」です。塩化物を含む「凍結防止剤」はクルマの下部に錆を発生させることがありましたが、錆被害軽減の新たな「凍結防止剤」が開発されたといいます。
-
55年ぶりとなる大阪万博開催決定記念! 1970年発売の国産車5選
2018.11.272025年の万博開催地が大阪に決定しました。じつに55年ぶりとなる大阪万博です。そこで、前回の大阪万博が開催された1970年に発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
-
ミニバンおすすめ・人気ランキング|各車比較から燃費・中古情報までを紹介
2018.11.26人気ジャンルの「ミニバン」。販売台数順におすすめ・人気ランキングTOP5のガソリン・ハイブリッドの燃費やサイズ比較などを紹介します。
-
警察車両ではない「黄色いパトカー」も違反を取り締まる!? 幅広い役割で道路の安全守る交通管理隊とは
2018.11.26高速道路で見かける「黄色いパトロールカー」。24時間365日道路の安全を守っている存在です。そんな彼らの役割とはどのようなものなのでしょうか?