ライフの記事一覧
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すべてが新しくなった3代目「フェアレディZ」 次世代に続くコンセプトはここから始まった
2018.11.131960年1月登場の「ダットサン フェアレディ」(SPL212/213型)からのフェアレディとフェアレディZは、1983年に累計生産台数100万台を突破しました。その記念すべき年にデビューしたのが、3代目「フェアレディZ」(Z31型)です。
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購入時より高値となるクルマが存在? 背景には国産スポーツカーの海外流出も
2018.11.12多くの場合、中古車の買取価格はおよそ7年から8年で大きく落ち込みます。一方で、一部のクルマは購入時よりも高い金額で売れるとの話も。実際に売却を経験したユーザーの声を聞きました。
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2019年にトヨタも開始「サブスクリプション・サービス」とは? 気軽にクルマを楽しめる時代へ
2018.11.12サービスや商品の利用権を借りて利用期間に応じた料金を支払う「サブスクリプション・サービス」は、日本でも音楽や動画配信、飲食、アパレル、コスメなどを中心に徐々に広がりを見せているサービスです。
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自動速度違反取締装置“オービス”の最新事情 神出鬼没の移動式が増加傾向
2018.11.12交通量の多い幹線道路や高速道路に設置されている自動速度違反取締装置、いわゆるオービスと呼ばれているものですが、最近では固定式にかわり、移動式の自動速度違反取締装置が普及し始めています。
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あおるな危険! 街で見かける「危」「毒」マークを付けたクルマの意味とは
2018.11.12街中で見かける「危」「毒」マークを付けたクルマ。なんとなく危ないものを運んでいるのは予想できますが、実際にはどのような表示意図があるのでしょうか。
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トヨタ「ヴェルファイア」 マイナーチェンジから中古車情報までを紹介
2018.11.12トヨタのヴェルファイアは、2008年に初代モデルが登場し、2015年から2代目にフルモデルチェンジ。トヨタのミニバンラインナップの中核を担うクルマです。都度、改良が施される「ヴェルファイア」の良さはどこにあるのでしょうか。
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運転免許で「眼鏡等」の条件を消す方法 視力回復したら必ずやるべきこととは
2018.11.11近年では、レーシック手術などで視力の回復ができるようになりました。もし運転免許証に「眼鏡等」の条件が付いているままメガネをかけずに運転すると違反になりますが、視力が回復しているなら「眼鏡等」の条件は簡単に解除することが可能です。
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保管方法も大事? スタッドレスへの履き替えが増える時期 サマータイヤの正しい保管方法とは
2018.11.11クルマにおける冬の準備として真っ先に思いつくのがスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出ると言われていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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ドライバーや乗員、歩行者にも優しい! 衝突安全性に優れた国産車トップ5とは?
2018.11.10市販車の安全性能評価試験を行い、その結果を公表することで、ユーザーが安全な自動車を選択できる環境をつくる「自動車アセスメント」は、安全な車の普及を図ることを目的として独立行政法人「自動車事故対策機構」が行なっている取り組みの一つです。
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ペットブーム到来!? 多様化するクルマ業界のビジネスチャンスとは
2018.11.10ペット市場は年々増加傾向にあります。自動車メーカーの各社も、さまざまな商品やサービスを展開。より快適なペットライフを実現するヒントが隠されているのかもしれません。
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荷室の広さ「ゴルフバック●個分」は古い? 現ラインナップで4個収納可能な「セダン」とは
2018.11.10クルマのトランクルーム容量を表すものとして『ゴルフバック●個分』という表現があります。今回は、国内主要メーカーのラインナップで、ゴルフバックが4つ詰めるクルマを紹介します。
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なぜ増えた? 法定速度超え70km/h以上の一般道 制限速度引き上げる理由
2018.11.09日本において、道路の法定速度は道路交通法で定められていて、一般道では60㎞/h、高速道路では100㎞/hとなっています。しかし、法定速度を超える70㎞/hや80㎞/hの道路が、日本全国多数存在します。
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高速道路や自動車専用道路で大活躍の「レーンキープ・アシスト」 雪道や悪天候時の機能性は?
2018.11.09交通事故の減少やドライバーの負担を減らすため、現在のクルマには様々な安全支援システムが備えられています。
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ホンダ「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.092017年に新型「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」(RP5型)が発売。正統派ミニバンとして使い勝手を向上させるアイデア満載なうえ多彩な走行モードで走りも燃費もアップ!
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「ピヨ! カッコー」安全合図のメロディ音 「音響信号」の音色種類や改善点とは
2018.11.08横断歩道を渡る際に「カッコー! カッコー!」や「ピヨピヨ」という音を聴いたことはありますか? これは、視覚障害者などが安全に横断歩道を渡るために設置されているものです。安全合図である「音響信号」での音の種類や設置背景などにはどのようなルールがあるのでしょうか。
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ルーフキャリアは付けっぱなしでも車検に通る? 保安基準に適合したルーフキャリアとは
2018.11.08スキーやスノーボードを楽しむために、1シーズンに何度もクルマで出かけるならスキーキャリアは必需品です。ルーフキャリアを付けたまま車検を迎えたら、どうなるでしょう。外す必要があるのでしょうか。
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後続車に「迷惑」との声多いリアフォグランプ、本来どんなときに使う? なぜ晴天夜間で点灯する人が?
2018.11.07晴天夜間に点灯させていると「まぶしい」という声もあるフォグランプですが、それよりももっと「迷惑」という声があるのが、リアのフォグランプです。本来どのような目的で使われ、なぜ晴天夜間も点灯させている人がいるのでしょうか。
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初代「スープラ」はアメリカ生まれ トヨタ「セリカXX」が米国で「スープラ」になった理由
2018.11.07SEMA2018のトヨタブースで注目されたのはやはり、2019年1月の北米国際自動車ショーで量販型の新型が正式に世界発表される「スープラ」です。そんなスープラですが初代はアメリカで生まれたのです。
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新車販売トレンド10年で変化? ガソリン高騰も車重あるSUVやミニバン人気が変わらぬ理由
2018.11.06ガソリン価格が一時160円を記録し、約4年ぶりの高値とガソリン高騰が続いています。10年前のガソリン高騰時はハイブリッド車が爆発的に売れました。しかし現在のガソリン高騰では以前とは販売動向が違ってきているようです。
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どこまで伸びる新東名? 日本の大動脈「東名」を支える経済効果とは
2018.11.06高速道路のなかで交通網の要と言えるのが「東名・新東名」です。新東名が2012年に一部開通するまでは、年々増加する東名の渋滞や災害時の通行止めなど、度々問題になっていました。では、「新東名」の開通によってどう変わり、この先の完成はどうなるのでしょうか。
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緊急停車時の重要アイテム「三角表示板」、設置しないとリスク高? なぜ標準装備ではないのか
2018.11.05いわゆる「三角表示板」は、緊急時に停車した際、後続車に自車への注意を促すうえで重要な器材。高速道路での停車中は、これを設置しないと違反になるというものなのですが、この器材、メーカー標準装備になっていないことがあるのはなぜでしょうか。
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シーズン到来! スキー、スノーボードに適した国産車5選
2018.11.05スキーやスノーボードは冬のレジャーとしてすっかり定着しています。昔よりも高速道路も整備され、何よりクルマやタイヤの性能が向上したので、雪道もそれほど緊張しないで済むようになっています。そこで、スキーに行くのに最適なクルマ5車種をピックアップして紹介したいと思います。
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3列シートを持つSUV、マツダ「CX-8」と日産「エクストレイル」を室内空間や燃費、価格を徹底比較
2018.11.05クロスオーバーSUV市場で販売台数2018年上半期No.1の日産「エクストレイル」と商品改良が発表されたばかりのマツダ「CX-8」を比較します。
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ホンダは新型CR-V好調も来春発売のトヨタ新型RAV4に戦々恐々… 復活SUVの2台は早くも火花
2018.11.04日本国内で販売を開始してから、わずか2か月で約6400台の受注を記録した新型CR-V。ヒットに沸くホンダですが、この状況も来年春には変わるかもしれません。SUVの強力なライバルが登場するからです。
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丁字路にある謎の信号機と待避所 いったい何のために使う?
2018.11.04丁字路に設置された不思議な信号機を見たことがありますでしょうか。クルマが来るはずのない方向に向けた不思議な信号機で、とても珍しいものですが、何のために設置されているのでしょうか。