ライフの記事一覧
-
豪快な回転フィールが魅力!1990年代に活躍したスポーツ系直列4気筒エンジン5選
2019.09.051990年代は自動車市場も盛り上がりを見せており、のちに名機と呼ばれるエンジンも多く誕生しました。そこで今回は、1990年代に活躍したスポーツ系直列4気筒エンジンを5種類ピックアップしてご紹介いたします。
-
日産新型スカイラインの受注が好調! 世界初の運転支援と若者を虜にするスポーティさが成功の鍵
2019.09.04日産新型「スカイライン」の受注が好調で、約1か月半で1760台を受注しました。ハイブリッドモデルは世界初の「プロパイロット2.0」を搭載し、ガソリンモデルはスカイライン史上最高馬力のモデルも登場するなど、日産を代表するモデルとして大きく進化しています。
-
今なら売れる? フルモデルチェンジなく1代のみで消えたクルマ3選
2019.09.04国産車のなかには、15代を重ねたトヨタ「クラウン」をはじめ、長い歴史を持つクルマがある一方、フルモデルチェンジすることなく1代で販売を終えたクルマもあります。いったいどんなクルマなのでしょうか。
-
オープンカーの天敵は雨? どの程度の「雨」まで耐えられるのか
2019.09.04颯爽と風を切って走るオープンカーは、誰しも一度は憧れるもの。しかし、オープンカーならではの不安要素として、「雨」への耐水性があります。果たしてオープンカーの屋根は、一体どの程度の雨まで耐えられるのでしょうか。
-
3列目いらなくない? 使い勝手も良い2列シートミニバン新旧5選
2019.09.04SUVが流行しているとはいっても、日本ではまだミニバンブームが続いています。でも普段は3列シートをたたんでいる人も多いのではないでしょうか。今回はミニバンなのに3列目シートを用意していない「2列シートミニバン」を新旧で5台選んでみました。
-
「アルテッツァ」登場から20年 レクサス「IS」初代vs最新 スポーティで小さな高級車の変遷
2019.09.04レクサス「IS」といえばスポーティセダンですが、初代は日本でトヨタ「アルテッツァ」として販売されたクルマです。誕生から20年の時を経て、初代から最新モデルまでにどんな変化があったのでしょうか。
-
自転車はクルマと同じ!? 車道の真ん中を堂々と走る自転車は違反じゃない?
2019.09.04自転車は、いくつかの条件を満たしている場合を除き、車道を走らなければなりません。しかし、クルマと自転車では速度域が違うので、自転車に車道の真ん中を走られてしまうと通行の邪魔になることも。そういった場合、どのように避ければいいのでしょうか。
-
初代「GT-R」登場の1969年は当たり年!? 50年前に発売された名車・迷車5選
2019.09.04節目という言葉がありますが、クルマの場合は発売10年から50年の10年刻みといったところが、大きな節目ではないでしょうか。そこで、いまからちょうど50年前の1969年に発売されたクルマ5車種をピックアップして紹介します。じつは名車、迷車ぞろいの当たり年でした。
-
「昔は良かった?」 いまパッとしないモデルチェンジで失敗したクルマ4選
2019.09.03日々新しいモデルが発売されているクルマ。そんなクルマのなかには、一時はヒットを記録するほど売れたのに、現在ではいまいちパッとしないというクルマもあります。では、どのようなクルマがあるのでしょうか。4台をピックアップして紹介します。
-
クルマの「マット塗装」なぜ増えた? 高級車に広がる人気カスタム方法とは
2019.09.03クルマのカスタムのひとつに「マット塗装」というものがあります。ツヤがないため街中などで見かけると二度見してしまうカラーリングですが、実際にはどのようなものなのでしょうか。
-
ダッシュボードの上に飾りや荷物を置いてもOK?サイズによっては違反の可能性も
2019.09.03クルマのダッシュボードの装飾目的として、ぬいぐるみや模型などをズラリと並べているクルマがあります。また、水温や油温などの追加メーターを設置しているスポーツカーも見かけることがあります。これらの「ダッシュボード上の荷物」は法律でどこまで許されているのでしょうか。
-
日産「シルビア」人気なぜ続く? デートカーからドリフトまで根強い人気を誇る理由とは
2019.09.03当時、デートカーの代名詞的存在だった日産「シルビア(S13型)」。いまではドリフトの定番車となっています。なぜジャンルを変えてもいまだに人気が衰えないのでしょうか。
-
あおり運転なぜ起こる? 漫画で学ぶトラブル回避方法とは
2019.09.03連日のように新聞やテレビで報道される「あおり運転」。2019年8月に常磐自動車道で発生した「あおり運転ならび殴打事件」は、全国的に大きな話題を呼びました。自分が「あおり運転」の加害者・被害者にならないように漫画でおさらいしましょう!
-
えっ!? ランエボじゃないの? 過激すぎない高性能車5選
2019.09.03ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
-
10年経っても魅力的! 超ロングセラーな国産車3選
2019.09.02ひと昔前は、クルマのモデルサイクルは4年といわれていましたが、近年ではより長い期間販売し続けるモデルが増えています。なかには、10年以上フルモデルチェンジがおこなわれないクルマも。そこで、発売から10年以上経つロングセラーモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕
2019.09.02国内の新車市場ではコンパクトカーのジャンルが根強くあります。そんななか、1998年にコンパクトジャンルの先駆け的存在として誕生した日産「キューブ」が、2019年12月で生産終了することが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのキューブは生産終了するのでしょうか。
-
スズキの小型車「イグニス」なぜ売れない? 人気の「クロスビー」に隠れてしまう理由とは
2019.09.02軽自動車だけでなく登録車のラインナップも充実しているスズキは、小型クロスオーバー車として「クロスビー」と「イグニス」のふたつのモデルをラインナップしています。2台の違いはいったいなんでしょうか。
-
車の内装がベタベタ… 古い車などで起こるダッシュボードのベタつきの原因とは
2019.09.02中古車を購入したときなどに、ダッシュボードがベタベタしていることはありませんか。経年劣化でそのような状態になってしまうことがありますが、原因と対処法はどのようなものなのでしょうか。
-
燃費なんて気にしない!? ハイパワーを追求した男気あふれるクルマ5選
2019.09.02最近のクルマに求められる性能のひとつは、優れた燃費性能です。しかし環境性能が注目されたのは、ここ10年から15年くらいのことで、それ以前のクルマはパワーの追求が必須でした。経済性より高性能・ハイパワーが正義だった時代に登場したクルマには、熱いものを感じさせるロマンがあったのです。そんな時代に輝いていた魅力的な「男気あふれるクルマ」を紹介します。
-
日本で一番売れているクルマは一強時代!? 2019年上半期軽自動車販売台数トップ5
2019.09.01ここ数年、軽自動車人気が続いています。すでに軽自動車はブームから定番になり、日本市場でもっとも多く販売されている状況です。そこで、なかでも売れている軽自動車5車種を紹介します。
-
SA・PAの駐車場に空きがない! その場合は本線に戻るしかない?
2019.09.01ロングドライブの途中で少し休憩をしようとSAに入ったら、駐車場に空きが無い。SAは一方通行なので、このまま行くと駐車できずに本線に戻るしかありません。そうなると、休憩ができないまま運転を続けることになってしまいます。そんな時は、案内表示に従って本線に戻るしかないのでしょうか。
-
レクサス新型「RX」が新たなデザインに進化! 新型モデルはどこが変わった?
2019.09.012019年8月29日にレクサス「RX」がマイナーチェンジをしました。ラグジュアリーSUVとして市場をけん引してきたRXは、これまで以上にエレガントでダイナミックなデザインに進化しました。一体どのようなモデルになるのでしょうか。
-
誰もが二度見する? 軽自動車からスーパーカーまで広がる「痛車」とは
2019.09.01アニメキャラクターなどが車体に印刷され、道路上では非常に目立つ存在である「痛車」。その制作方法や費用など、実態はどうなっているのでしょうか。
-
ツライ「乗り物酔い」は何が原因? メカニズムを知ることでできる対策方法とは
2019.09.01なぜ人は「乗り物酔い」するのか、そのメカニズムを解説します。そして、乗り物酔いを上手に対処する方法とはどんなものなのでしょうか。
-
だれもが認めるグッドデザイン! 優れたデザインの軽自動車5選
2019.09.01近年、人気が高い軽自動車ですが、売れているのはハイトワゴン系で、カタチとしてはどれも似ています。しかし、かつては個性的なデザインの軽自動車が多数存在していました。そこで、グッドデザイン賞を受賞したことがある軽自動車5車種をピックアップして紹介します。