日産「“新型”オープンカー」まもなく発表! 現行「リーフ」ベースに開発した「電動モデル」で登場! “鮮やかブルー”のボディカラーに期待大の「新型リリーフカー」とは!
日産は2026年8月17日、公式SNSアカウントにて横浜DeNAベイスターズの試合において運用される「新型リリーフカー」のティザー画像を公開しました。一体どのようなモデルとなるのでしょうか。
日産「“新型”オープンカー」まもなく発表!
2026年8月17日、日産は公式SNSアカウントを更新し、プロ野球球団である横浜DeNAベイスターズの試合において運用される「新型リリーフカー」のティザー画像を公開しました。
リリーフカーとは、野球の試合においてブルペンで出番を待つ救援投手をマウンドへと送り届けるための専用車両であり、球場の盛り上がりを演出する重要な役割を担う存在。
今回新たに導入される車両について、自動車ファンや野球ファンの間で大きな関心が寄せられています。
公開されたティザー画像は、暗闇の中に車両の後部がうっすらと浮かび上がっているミステリアスな構成となっています。
画像の中ではっきりと確認できるのは特徴的な形状のテールレンズ周辺のみですが、そのデザイン意匠から、日産が販売している電気自動車(EV)の現行型「リーフ」をベースに開発されていると容易に推測できます。

そして、この予想を裏付けるように、日産の公式メッセージでは「100%電気自動車の日産リーフをベースに製作された、横浜DeNAベイスターズの新型リリーフカーが登場します」と明確に記載されており、ベース車両の正体が正式に明かされました。
ベースとなるリーフは、量産型EVとして誕生して以来、環境性能の高さとモーター駆動ならではの力強い走りで知られるモデルです。
このEVが持つ特性は、リリーフカーとして球場内で運用されるにあたって非常に理にかなっているといえます。
内燃機関を持たないため排出ガスを一切出さず、グラウンドの環境をクリーンに保つことが可能。
また、エンジン音や振動が発生しない静粛性の高さは、マウンドでの緊迫した場面に向かうリリーフ投手が集中力を研ぎ澄ますための短い移動時間を、より快適で落ち着いたものにしてくれるでしょう。
そして一般的なリリーフカーの構造として、投手がスムーズに乗降できるように、また観客席からの視認性を高めるために、ルーフ部分を取り払ったオープン仕様に改造されるのが通例です。
そのため、今回の新型リリーフカーも、ベースとなる5ドアハッチバックの現行型リーフに大幅なボディ加工が施され、特注のオープンカーとして生まれ変わっていることが予想されます。
横浜DeNAベイスターズのチームカラーであるブルーを基調とした鮮やかなカラーリングや、専用の装飾がどのように施されているのか、暗闇のティザー画像からは見えない部分の仕上がりにも注目が集まります。
日産は本社を神奈川県横浜市に構えており、同じく横浜を本拠地とする横浜DeNAベイスターズとは、これまでにも長年にわたりスポンサーシップなどを通じて協力関係を築いてきました。
地元を代表する企業と球団の結びつきを象徴する存在として、新型リリーフカーはファンにとっても親しみやすいシンボルとなるはずです。
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公式SNSの発表によると、この新型リリーフカーのお披露目は、2026年9月22日に開催される「NEWリリーフカーナイター」という特別な冠試合において行われる予定です。
当日の試合会場では、新しいリリーフカーの完成を祝うセレモニーもあわせて実施されることが告知されており、「ぜひ会場でお楽しみください」とファンへの来場が呼びかけられています。
ベース車両であるリーフの先進的なイメージと、プロ野球の熱気が交差するグラウンド上で、どのような新しい姿を披露するのか、当日のお披露目イベントに向けてさらなる期待が高まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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