ライフの記事一覧
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「自走可能なラグジュアリーホテル」普通免許で運転可能な最高級ドイツ製キャンピングカーとは
2020.02.28時間に余裕さえあれば、予定に縛られることなく、それでいて優雅な旅をしたいもの。近年、日本でも流行しているキャンピングカーだが、海外製のラグジュアリーモデルも人気だそう。ジャパンキャンピングカーショー2020に出展されていたドイツ製モデルを紹介しよう。
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新型ルークスとN-BOXを徹底比較! 激化する軽スーパーハイトワゴン競争の行方は?
2020.02.28いま、もっとも勢いがあるカテゴリのひとつに、軽自動車のスーパーハイトワゴンがあります。このカテゴリには、日本で一番売れているホンダ「N-BOX」をはじめ、ダイハツ「タント」やスズキ「スペーシア」がラインナップされていますが、日産からは新型「ルークス」が登場します。N-BOXと新型ルークスには、それぞれどのような特徴があるのか比べてみます。
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道路にある「オレンジ棒」なぜ増えた? 誕生から30年、進化し続け海外でも高評価の理由とは
2020.02.28高速道路や一般道で見かけるオレンジや緑色のポールが増えています。「ラバーポール」と呼ばれるものですが、どのような目的で設置されているのでしょうか。また、クルマが接触したらどうなるのでしょうか。
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なぜディーゼルの信頼回復? 石原元都知事に悪者にされた復権の歴史
2020.02.28かつて石原元都知事は、黒い粒子が詰まったペットボトルを見せて、ディーゼル車による環境の悪影響をメディアを通じてアピールした結果、世間的にはディーゼル車に対する悪いイメージが定着しました。しかし、現在ではマツダや三菱が積極的にディーゼル車を投入するなど、当時とは真逆の良いイメージが付きつつあります。なぜディーゼル車は信頼回復できたのでしょうか。
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「GT-R」は日産だけじゃない!? ほかにあったGTRモデル5選
2020.02.28「GTR」という言葉を聞いて、まず頭に浮かぶのは日産「GT-R」や「スカイラインGT-R」という人は多いと思います。しかし、GTRというクルマは日産以外のメーカーにもありました。そこで、GTRのグレード名が付いたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「ルークス」はミニバン並みの充実装備!? 三菱新型軽と比較
2020.02.27日産「ルークス」が2020年3月19日に発売されますが、同日に三菱から新型「eKクロススペース」が発売されます。基本設計が共通の2台ですが、違いはどういった点になるのでしょうか。また、ミニバンに迫るほどの充実した装備内容とは、どのようなものなのでしょうか。
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オラオラ顔どころじゃない! イカツすぎるSUV3選
2020.02.27近年、人気が高いSUVは、乗用車のシャシをベースとしたクロスオーバータイプが主流で、デザインも洗練されたモデルが多い傾向です。しかし、かつてはクロスカントリータイプの無骨なスタイルが人気でした。そこで、重厚なデザインのSUVを3車種ピックアップして紹介します。
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熾烈な新車販売競争が生んだ“燃費スペシャル”!? ただの廉価仕様でない正体とは
2020.02.27近年販売される新車のなかには、燃費性能を重視するあまり“燃費スペシャル”ともいえるグレードが設定される場合があるといいます。いったい、どんな装備が搭載されたグレードとなっているのでしょうか。
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1億円の激レアレクサス車がひっそり展示!? 500台限定モデルがある意外な場所とは
2020.02.27東京都杉並区にオープンしたレクサスの新店舗「レクサス浜田山」に、レクサスのなかでも飛び抜けて高級な車種が展示されていました。この車種は実際に買えるのでしょうか。
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トヨタSUV風「エティオスクロス」 オフロード感満載のカッコいいヤツ
2020.02.27トヨタがインド市場などで販売しているクロスオーバー「エティオスクロス」。見た目からオフロード感満載のモデルですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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カギを差してエンジンをかける車が激減! プッシュスタート式が主流になった理由とは
2020.02.27かつてのクルマは、キーシリンダーにカギを差して回すことでエンジンを始動していましたが、スマートキーが普及した現在、スタートボタンを押す「プッシュ式」が主流になっています。なぜプッシュ式が増えたのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」登場で小型車市場に変化!? ヤリスが競合ではなくライバルは軽?
2020.02.27コンパクトカーは、国内の新車市場で大きなシェアを持っています。2020年2月にはホンダ「フィット」、トヨタ「ヤリス」が発売され注目されるコンパクトカー。現在、ホンダの販売を支えるコンパクトカー市場の動向はどのようになっているのでしょうか。
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名車だけじゃない、迷車もあった!? 今はなき高級セダン5選
2020.02.27現在、国内市場でのセダン人気は下落してしまい、ラインナップも縮小傾向にありますが、かつては各メーカーが次々に高級セダンを発売していました。そこで、いまはなき高級セダンを5車種ピックアップして紹介します。
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何が違う? 5つの異なる「フィット」を動画でチェック!
2020.02.26ホンダのコンパクトカー「フィット」がフルモデルチェンジされ、2020年2月14日に発売されました。どのような進化を遂げたのか、動画で紹介します。
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持っているだけで一目置かれるかも!? マニアックすぎる激レア車3選
2020.02.26販売台数が少ない限定車や現存数が少ない旧車など、希少なクルマはマニアックなモデルといえます。しかし、現行モデルのなかでもマニアックなモデルは存在します。そこで、希少な現行モデルを3車種ピックアップして紹介します。
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「GRヤリス」VS「無限フィット」どっちが好み? 2大コンパクトカスタムの特徴とは
2020.02.26トヨタ新型「ヤリス」をベースにした「GRヤリス」と、ホンダ新型「フィット」にカスタマイズパーツを装着した無限モデル。異なるスタイルを持つ2台ですが、クルマ好きには堪らないモデルのようです。
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人気車はスライドドアが多い? スライド式とヒンジ式の長所と短所とは
2020.02.26少子高齢化が進む現代では、ドライバーだけでなく後部座席に座る人にも優しいクルマが求められています。クルマの後席に乗り降りするドアとして、スライドドアとヒンジドアがありますが、それぞれのメリット・デメリットはどのようなところなのでしょうか。
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新車の顔を大幅変更なぜ増えた? フルモデルチェンジ前にデザイン変更される訳とは
2020.02.26クルマの顔立ちが変わるのは、一般的にはクルマが全面刷新する「フルモデルチェンジ」のタイミングですが、最近はフルモデルチェンジより小規模な「マイナーチェンジ」などのタイミングで顔立ちが変わることが増加したといいます。また、顔立ちが変わるパターンもさまざまにあるといわれているのですが、クルマの顔立ちが変わる理由とはどのようなものなのでしょうか。
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昭和の暴走族カスタムが米国で話題!?「竹やり出っ歯」日本車が注目される理由
2020.02.26「竹やり」「出っ歯」といった昭和の暴走族スタイルが、「BOSOZOKU」カスタムとしてアメリカで認知度があがっているようです。なかには本格的な族車を制作する現地のビルダーも登場しています。なぜ「BOSOZOKU」が人気なのでしょうか。
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超絶美しいワゴンがあった!? 1990年代に流行した懐かしのステーションワゴン5選
2020.02.26かつて日本の自動車市場では数多くのステーションワゴンが登場し、使い勝手の良さからデートやキャンプといったさまざまなシーンで活躍していました。そこで、1990年代を中心に流行したステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「フィット」が本格SUVに大変身!? カッコ良さ増した外観の特徴とは
2020.02.25ホンダは2020年2月14日に新型「フィット」向けの純正アクセサリーを発売しました。グレードごとにそれぞれパーツが設定されているというのですが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ「センチュリー」が左ハンドル? 現存する激レア車の正体とは
2020.02.25かつてトヨタの2代目「センチュリー」には、左ハンドル仕様が存在しました。そのうちの1台がドイツにあるといいます。どのようなモデルなのでしょうか。
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世界を変えた先駆者たち! 超絶インパクトがあった国産車3選
2020.02.25自動車が誕生して100年以上経ち、その歴史上でエポックメイキングなモデルが存在します。そこで、世界中のメーカーに影響を与えたほどインパクトのあった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「グランエース」を最速カスタム!? 送迎・カスタム業界の救世主となるか
2020.02.25トヨタが満を持して導入した新型「グランエース」。訪日インバウンドや東京2020オリンピック・パラリンピックで高まる送迎ニーズに対応するべく国内市場で発売されましたが、カスタム市場でも新しいカスタムのベース車として注目を集めているようです。果たして、グランエースは送迎・カスタム業界の救世主となるのでしょうか。