スズキ「“ジムニー顔”軽バン」実車展示! 丸目「5スロット」フェイスに「大人2人」が寝られる! 「クーラー付き」でめちゃ快適な「ジブリイプレシャス」TAS26に登場
大阪のカスタムショップ「MDNマドンナ」は、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」で、最新カスタム「ジブリープレシャス」を公開しました。
MDNマドンナは、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」で、最新カスタム「ジブリープレシャス」を公開しました。
どのようなカスタムが施されているのでしょうか。
MDN マドンナは、大阪市生野区のナニワが展開するアフターパーツブランドです。
主にトヨタ「ハイエース」や日産「キャラバン」「NV100クリッパー」などの商用車に加え、スズキ「ジムニー」(先代モデル)ベースにしたコンプリートカーをラインナップしています。
今回のカスタムのベースとなったのが、スズキが40年以上にわたって販売している軽商用バン「エブリイ」です。2015年2月に登場した現行モデルは6代目にあたり、クラストップを誇る荷室サイズや優れた低燃費性能に加え、クラスで初めて衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を採用するなど、安全性能の向上も図られています。
ラインナップには商用の「エブリイ」と乗用の「エブリイワゴン」があり、エブリイはハイルーフ車のみ、エブリイワゴンではハイルーフと標準ルーフが設定されています。

今回展示したのはスズキ「エブリイ JOINターボ」をベースにした一台で、その特徴的なフロントフェイスには、2018年に登場した4代目現行ジムニーのデザインがそのまま採用されています。
初代ジムニーへの敬意が感じられる丸目ライトや、ジムニーの象徴ともいえる「5スロットグリル」も忠実に再現。さらに、ジムニー風デザインの堅牢なフロントバンパーが装着されており、前方からの眺めは、まさにジムニーそのものです。
ボディサイドの大部分にはエブリイの面影が残されていますが、リアセクションにも手が加えられ、テールランプはヴァレンティ製を採用。ヒッチメンバーを装着することでカーゴの取付も可能とされています。
足元には、NITRO POWER M7 PHALANXアルミホイールにMONSTA RT HYBRIDブロックタイヤを装備し、車高を”ちょいアゲ”することでSUVテイストをプラスしています。
車内は通常モードから車中泊仕様に変更可能で、車中泊では大人2名がゆったりと横になれる縦1820mmが確保されています。
また、夏場にペットと快適に過ごせるように天井吊り下げ式の12Vクーラーも設置されています。
同カスタム車両について、担当者の阪本 孝清さんは次のように話します。
「同カスタムシリーズは、ペットと快適に楽しむというコンセプトに基づき、車内に見守りカメラを設置するなどの装備を施してきました。
今回の車両の一番の特徴は、何と言ってもリアゲート部に備えられた吊り下げ式のクーラーで、ポータブル電源で5時間稼働することができるため、ペット、そして人間の暑さ対策に最適な仕様となっています。
飼い主さんたちがお風呂に行ったり買い物に行ったりした際に安心の見守りカメラも継続して装備されているため、Wi-Fiに飛ばしてスマートフォンで車内の様子を見ることも可能です。
また、この一台はどの年齢層にという特定のものではなく、より多くのユーザーに触れてほしいという想いも込められています。
展示した車両ではオリジナルシートカバーも落ち着いた色合いの物を装着していますが、他にも様々なバリエーションを用意しているため、オーナーさんの好みに合わせて変更することも出来ます。
ぜひ、自分好みの仕様に仕上げて楽しんでもらえればと思います」。
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その充実した装備と快適性、豊富な選択肢から、ジブリイ”プレシャス”というカスタム名のとおり、まさに「かけがえのない」存在となりうる一台といえそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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