ライフの記事一覧
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「ハイエース」のインチアップは空気圧に注意! 知っておくべきタイヤの知識とは?【PR】
2020.05.29 〈sponsored by TOYO TIRES〉トヨタ「ハイエース」のドレスアップの基本となるのが、タイヤのインチアップです。足元が引き締まり、よりスタイリッシュな印象に変わるので人気ですが、インチアップしたとき気をつけなければならないのがタイヤ空気圧です。どうすればいいのか、ビジネスバン専用ドレスアップタイヤを展開するTOYO TIRE株式会社に聞きました。
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日産新型軽「ルークス」販売数に新型コロナが影響? 打倒「N-BOX」を2020年中に果たせるか?
2020.05.29新型コロナウイルスが経済状況を振り回すなか、日産の新型軽自動車「ルークス」の販売台数にも影響が出ているといいます。いったい、どういうことなのでしょうか。日産の広報担当者に聞きました。
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最近のクルマの荷室はなぜ広くなった? 省燃費対策も関係する意外な理由とは
2020.05.29最近のクルマは広い荷室が確保されており、リアゲートを開けると容量の大きさに驚くこともあります。なぜ、広い荷室を確保できるようになってきたのでしょうか。
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なぜ「サンルーフ」を採用? 新型ハリアー&タフトで話題 需要低でも設定される理由
2020.05.292020年6月に発売されるトヨタ新型「ハリアー」とダイハツ新型「タフト」は、ともにサンルーフが特徴的な装備といえるSUVです。サンルーフ自体の人気は以前より高くありませんが、これらの車種にサンルーフが設定される狙いとはなんでしょうか。
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ホンダ「ジェイド」生産終了 一方「シャトル」が前年比160%を達成したワケ
2020.05.29ホンダは、2020年7月で同社のステーションワゴン「ジェイド」を生産終了することを明らかにしました。一方、同社には同じくステーションワゴンの「シャトル」がラインナップされますが、2020年4月期で前年比160%を達成しています。この違いはなんなのでしょうか。
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日本が誇る超高級車も大胆にカスタマイズ!? 最新コンプリートカー5選
2020.05.29かつて、カスタマイズカーやチューニングカーというと、アウトローなイメージがありましたが、近年は自動車メーカー自らがコンプリートカーとして発売することが普通になりました。そこで、最新のコンプリートカーを5車種ピックアップして紹介します。
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カウンタック派? それともBB派?スーパーカーブームのはじまりはロータス「ヨーロッパ」
2020.05.28いまから40年ほどむかし、日本中の少年たちを熱狂させた「スーパーカーブーム」とは一体何だったのか。スーパーカー大王こと山崎元裕氏が、日本におけるスーパーカーブームについて、3回に分けて解説する。
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スポーツカーも顔負け!? 見た目に似合わないハイパワー車3選
2020.05.28高性能なクルマというと、見た目もいかにも速そうなモデルが多い印象です。しかし、なかにはハイパワーなエンジンを搭載していることを感じさせないモデルも存在。そこで、少し前に販売されていた隠れた高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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使ってませんか? 車用バッテリー「電源」使用はNG 本来の目的以外の危険性とは
2020.05.28クルマのエンジン始動用のバッテリーは、誤った使い方をすると有毒ガスが発生する危険性があります。誤った使い方とはどのようなことなのでしょうか。
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スゴい車が100万円台!? 世界初&最新装備を搭載する新型車5選
2020.05.28近年、新型モデルの車両価格が上がっているといわれています。しかし、現在でも世界初の機能や最新運転支援機能などを搭載した100万円台で購入可能なスゴいモデルが多く存在。今回は、そんなスゴい新型モデルを5台紹介します。
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オトコのおもちゃ箱! ミラノのパズルガレージはスケールもアイディアも型破りだった!!
2020.05.28クルマを複数台所有していると、ガレージにどのように並べるか問題になるが、ミラノで見つけたガレージは、スペースを最大限に活用し、いつでも好きなクルマをすぐに外に持ち出せる夢のガレージだった。
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トヨタ新型「ハリアー」 既存SUVを超えた存在に!? 誰しもを魅了するワケ
2020.05.28間もなく発売されるトヨタの新型「ハリアー」。SUVというカテゴリーを超える魅力を備えた存在として開発されたといいます。今回は、デザイン・走り・総合パッケージ、それぞれの開発メンバーが解説する新型ハリアーの魅力に迫ります。
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なぜ最近のSUVは2WDが主流? 悪路も走れる4WDと二極化が進む訳
2020.05.28昨今は軽自動車やコンパクトカーとともに、SUVの販売比率が高まっています。カッコイイ外観や実用面で人気を得ているSUVですが、4WDよりも2WDが主流になっているといわれています。それは一体なぜなのでしょうか。
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ヒンジドアのミニバン姿消す… ミニバンは「スライドドア」しか生き残れないのか
2020.05.28ホンダのヒンジドアミニバン「ジェイド」が2020年7月で生産終了となります。かつては、ホンダ「オデッセイ」や「ストリーム」、トヨタ「ウィッシュ」などヒンジドアを設定したミニバンが続々と姿を消す背景とはなんなのでしょうか。
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カワイイのかブサイクなのか理解不能!? 奇抜すぎる「顔」の車5選
2020.05.28クルマの顔というべきなのがフロントのデザインです。初めてそのクルマを見た時の第一印象が決まる重要な要素ですが、なかには奇抜なデザインのモデルが存在。そこで、ユニークすぎるフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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車でテレワーク!? 日産提案の「在車勤務」 新しい生活様式の定番なるか
2020.05.27緊急事態宣言が全国で解除された後も政府は「新しい生活様式」を推進しています。そのなかで、テレワークでの働き方について触れていますが、現実的には自宅でのテレワークにはさまざまな問題点があります。そのなかで、日産はクルマでのテレワークを提案するOneMoreRoomという取り組みをスタート。どのようなものなのでしょうか。
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豊田章男社長も参戦! トヨタがバーチャルレースを生配信した理由とは
2020.05.27トヨタは2020年5月24日にテレビゲームを用いたバーチャルレース「e-ニュルブルクリンクレース」を同社の公式YouTubeチャンネルでライブ配信しました。レースにはプロのレーシングドライバーのほか、トヨタの豊田章男社長も参戦。大いに盛り上がりました。しかし、なぜ自動車メーカーの公式YouTubeチャンネルで、テレビゲーム上でおこなうレースの中継がおこなわれたのでしょうか。
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若返った? ホンダ「アコード」 輸入車並の乗り心地 堅調な販売のワケ
2020.05.27ホンダを代表するグローバルセダンの「アコード」。日本では、2020年2月に10代目となるアコードが発売されましたが、先行して販売されている海外市場と日本市場ではどのような違いがあるのでしょうか。
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目的のためなら快適性はどうでもいい!? 走りを極めた車3選
2020.05.27多くのクルマはさまざまなユーザーや用途に対応できるように設計されていますが、なかにはある用途に特化してつくられたクルマが存在。そこで、ストイックなまでに性能を追求したクルマを、用途別に3車種ピックアップして紹介します。
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最後の「スカイラインGT-R」は即完売! 中古価格が高騰するR34型の魅力とは
2020.05.27第二世代と呼ばれる日産「スカイラインGT-R」は、どのようなモデルだったのでしょうか。今回は最後のスカイラインGT-RであるR34型について紹介します。
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なんと90台も集まった! 本場のアルファ ロメオ「ジュリアGT」ミーティング
2020.05.27アルファ ロメオのなかでも、特に人気のある車種が1963年から製造された「ジュリアGT」だ。このジュリアGTが90台も集まるオーナーズミーティングが、イタリアのグラッツァーノ ヴィスコンティ村で開催されたので、その模様をお届けしよう。
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なぜSUVミニバンは13年全面刷新無しで人気続く? 三菱「デリカD:5」が売れ続けるワケ
2020.05.27三菱が2007年に発売したSUVミニバン「デリカD:5」は、13年間全面刷新を受けなかったにも関わらず、安定して売れ続けているといいます。なぜ、長期間人気を維持できているのでしょうか。
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有終の美を飾る本格スポーツモデルに予約が殺到!? 最終限定車が話題となったセダン3選
2020.05.27生産終了が発表されたモデルには台数限定の特別仕様車が販売されることがあります。今回は、そのなかでもとくに注目と人気を集めた「ファイナルエディション」3車種をピックアップして紹介します。
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緊急事態宣言解除で行楽地は激混み!? どうなる? アフターコロナの交通事情
2020.05.27新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ目的で発出された緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、首都圏では解除直前の週末にクルマでの外出が急増しています。アフターコロナの交通事情はどう変化していくのでしょうか。
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圧倒的支持「軽」実は嫌? ナンバーの色でわかる本音 それでも売れる理由とは
2020.05.27かつては価格が安く、安全面も乏しいというイメージから、ネガティブな意見が多かった軽自動車ですが、近年の新車市場では、全体の4割までシェアを拡大させています。本音では「軽自動車は嫌」という声がある一方で、軽自動車の人気が止まらない理由とはなんなのでしょうか。