ライフの記事一覧
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AT車の「O/D」ボタンなぜ消えた? 10年前は定番も姿を消した理由とは
2021.01.09かつて、国産AT車の多くにはシフトレバーの横側に「O/D」と書かれたボタンが配置されていました。しかし、最近のクルマではそのボタンを見かけることはありません。なぜ、かつては定番機能だったO/Dボタンは見かけなくなったのでしょうか。
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NSXは月間1台しか売れてない!? 悪循環に陥るスポーツカーにいま求められることとは
2021.01.09かつてと比べると、スポーツカーの販売が低迷しており、30年前の20%ほどしか売れていません。スポーツカーの人気が下がった原因には、どのようなことがあるのでしょうか。
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660ccでも思い通りに操れる!「ターボ×MT」で走りを極めた軽自動車5選
2021.01.09昨今の軽自動車は背が高い使い勝手に優れたモデルが売れ筋ですが、ほかにもさまざまなジャンルがあります。そのなかから、ターボエンジンとMTで走りが楽しいモデルを5台紹介します。
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寒波到来! 愛車に1枚常備しておきたい英国最高級ストールのススメ
2021.01.08コロナ禍の影響により、冬場のカーライフスタイルも変化が求められている。感染防止のために換気が大切な昨今、コートやダウンではなく愛車に常備しておくとなにかと暖かいアイテムを紹介しよう。
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マジで「ぜひ市販化して!」 激アツ過ぎるコンセプトモデル3選
2021.01.08過去に開催されたモーターショーでは、市販化が噂されたコンセプトモデルが数多くあります。今回は、そのなかから現在でも市販化を熱望されるコンセプトモデルを3台紹介します。
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なんだかんだ「燃費No.1」が強し!? 激動の2020年登録車ナンバーワンはどのモデル?
2021.01.08日本自動車販売協会連合会は、2020年の登録車販売台数ランキングを2021年1月8日に発表し、販売台数15万1766台のトヨタ「ヤリス」が首位を獲得したと明らかにしました。2020年の売れ筋モデルとなったヤリスは、どんな特徴があるクルマなのでしょうか。
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「カッコ良い」60%超え? ホンダ新型「N-BOX」2021年も軽市場を席巻か 高評価の訳とは
2021.01.08ホンダは2020年12月24日に「N-BOX」をマイナーチェンジし、翌25日に発売しました。外観の変更もおこなわれましたが、ユーザーはどのように評価しているのでしょうか。
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大寒波の新しい楽しみ方!? 雪と愛車がコラボした幻想的な世界がSNSで話題
2021.01.08年末年始の大寒波により、全国各地で降雪が観測されています。そんななか、SNS上では自身の愛車に積もった雪の結晶が作り出した幻想的な写真がアップされ、話題となっています。
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SUVでもタイヤチェーン装着不可のクルマが増加!? 突然の降雪時の対処方法とは
2021.01.08冬にスタッドレスタイヤを装着しない人のなかは、雪が降ったらタイヤチェーンを用意すればいいと思っている人もいるでしょう。しかし、最近のクルマにはチェーンが装着できないものも増えているのです。それはなぜなのでしょうか。
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コロナ禍での自転車・バイク通勤は要注意! 医療逼迫で高まる交通事故リスクとは
2021.01.08東京都で新たに新型コロナウイルスに感染した人の数が、2021年1月7日時点で2447人確認されたことが報じられました。新規感染者数が連日増加傾向のなか、公共交通機関を避けて自転車やバイクで通勤する人も多く見かけます。しかし、新型コロナ禍だからこそ気をつけたい自転車・バイク移動のリスクもあるというのですが、いったいどんなことが懸念されるのでしょうか。
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なぜ増えた? 3ナンバーでも「コンパクト●●」 人気コンパクトSUVのハッキリしない定義とは
2021.01.08昨今の国産市場において「コンパクトSUV」は確立されたジャンルといえます。また、コンパクトハイトワゴンやコンパクトミニバンなど「コンパクト●●」が乱立しています。そのなかで、コンパクトSUVの定義とは、どのようなものなのでしょうか。
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この価格ならアリ!? 165万円トヨタ新型EV「シーポッド」軽からSUVまで波及する国産EV5選
2021.01.08ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車など、クルマの電動化が進むなか、エンジンを持たず、電気の力で走行する電気自動車(EV)に注目が集まっています。今回は国産のEVを5台紹介します。
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ポルシェの原点「356」が3400万円! レストモッドで蘇るクラシックカーの価値とは
2021.01.07ポルシェマニアが最後に辿り着くともいわれている「356」。このおよそ70年も昔のクルマを、現代のテクノロジーでレストモッドした個体を紹介しよう。
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未来のクルマはまるで電車!? 遠隔操作で走る自動運転車の可能性とは
2021.01.07東急は、伊豆高原で自動運転バスの実証実験をおこないました。まるで電車のように、監視センターで遠隔操作をすることで、運転手が不在でも走行することができるのですが、どのような可能性を秘めているのでしょうか。
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大雪に注意! 出掛ける際は「クローラー車」が最強? 雪に負けないモデル3選
2021.01.072021年1月7日から9日にかけて全国的に大雪・暴風雪に警戒するよう呼び掛けられています。そうしたなかで、外出する際に頼もしい味方となる雪に負けないモデルを紹介します。
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トヨタが165万円EV「シーポッド」発売! 2021年以降クルマの電動化は急加速!?
2021.01.07最近ではクルマの電動化の重要性が叫ばれていますが、国産自動車メーカーも新型EVを次々と登場させています。2021年も新型EVが発売される予定といいますが、どんなクルマが出るのでしょうか。
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ポルシェよりもホンダが先取り採用? 画期的な技術も失敗? 消えた豪華装備とは
2021.01.07クルマの技術・機能は日々進化をし続けています。そのなかでに、アイディアこそ画期的だったものの、時代を先取りし過ぎた結果、消えていった装備も多く存在。今回は、そのなかから現在では認知されたものを紹介します。
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なぜメルセデス・ベンツ「W124」は令和になっても人気? 購入&維持の極意伝授します!
2021.01.07次々と新型車が登場する自動車業界。とくに昨今は技術の進化が凄まじく、ひと世代前のモデルとなれば“時代遅れ”といわれることさえある。そんな現代においても人気の高いのが通称「124シリーズ」と呼ばれるメルセデス・ベンツのミディアムモデルだ。なぜいまだに124シリーズは人気があるのだろうか。
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再び「赤色」に染まる? コロナ禍で変化するレインボーブリッジ 再び7色に輝く日はいつなのか
2021.01.072021年1月7日に菅総理は、翌8日から東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県に対して再びの「緊急事態宣言」を発令しました。そこで気になるのは、2020年6月に小池東京都知事による「東京アラート」によって赤く染まったレインボーブリッジの存在です。今回、7色のレインボーブリッジは再び赤く染まるのでしょうか。
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「大雪のなかでも見える!?」 工夫がいっぱい! 雪国仕様の信号機とは
2021.01.07年末年始の大寒波によって降った思わぬ大雪により、信号が見えないなどのトラブルが続出しています。では、普段から雪が多く降る雪国では、いったいどのように対処しているのでしょうか。SNS上で、雪国仕様の信号機が話題となっています。
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「一緒じゃないの?」消臭剤の車用と家庭用は何が違う? 「絶対NG」な使い方とは
2021.01.07消臭剤や芳香剤の代表的なブランドを見ると、家庭用のほかに「クルマ用」と使用用途が明示されているものがあります。ユーザーから「クルマ用と家庭用の成分は一緒では」という声も聞かれますが、果たして本当に同じものなのでしょうか。
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日産、今秋に軽EVを発表!? 「アリア」に続き「ルークス」サイズでEVモデル拡充か
2021.01.07日産は、2010年からEVの「リーフ」を発売しており、2021年中頃にはSUVのEV「アリア」の投入を予告しています。そんななか、軽自動車タイプのEVを2021年秋頃に発表すると噂されています。どのような軽EVが登場するのでしょうか。
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「バディ」「ロックスター」だけじゃない!? 二度見必至な激レア車5選
2021.01.07光岡といえば、最近ではトヨタ「RAV4」をベースにした「バディ」や、マツダ「ロードスター」をベースにした「ロックスター」などアメリカンテイストのモデルに注目が集まっています。しかし、今回は光岡がかつて販売していた激レアなモデルを5台紹介します。
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なぜ今なお人気!? 登場から40年以上 メルセデス「Gクラス」の唯一無二の魅力とは
2021.01.06登場は1979年というから、すでに40年以上大きくデザイン変更されることなく進化し続けるメルセデス・ベンツ「Gクラス」。2020年12月には累計生産台数40万台を突破したという、日本だけでなく世界中で人気のモデルだが、その人気の源泉はなんなのだろうか。歴史を振り返ってみよう。
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トヨタ新型EV「シーポッド」登場で軽自動車に激震? 電動化で起きる日本独自規格消滅の可能性とは
2021.01.06トヨタは2020年12月25日に、新型EV「シーポッド」(C+pod)の限定販売を開始しました。軽自動車よりも小さい超小型モビリティに属するクルマですが、奇しくも同日に国は2050年カーボンニュートラルを目指すグリーン成長戦略を発表しました。軽自動車も電動化目標の対象とされるなか、日本独自規格の軽自動車は電動化の影響でどのように変化していくのでしょうか。