ライフの記事一覧
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なぜ「トヨタ一人勝ち」? 販売TOP10にトヨタが8車種も!? 他メーカーとの差は何?
2020.11.072020年10月の登録車販売台数順位が公表されました。販売台数が多いほど、人気があるモデルといえますが、TOP10のうち8車種がトヨタ車という圧倒的な強さが見てとれます。なぜ、最近の販売台数順位では「トヨタの一人勝ち」が続いているのでしょうか。
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「ツバ吐かれた」現場は“マスク着用”でトラブルも 「本来は乗車拒否したくない」タクシー現場の苦悩
2020.11.07国土交通省は、タクシー側がマスクを着用していない客の乗車を拒否できると定めた運送約款を認可しました。今回認可に至った経緯や、今後の動きはどうなるのでしょうか。
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車名を聞いてもカタチが思い出せない!? マイナーな車5選
2020.11.07大ヒットしたクルマの場合、時間が経っても車名を聞けば外観を思い出すこともできますが、なかには短命で終わり、しかも販売台数が少なかったとなれば、記憶にも残らないクルマもあります。そんな忘却の彼方に消え去ったようなマイナーなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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レクサスやアキュラのライバル! 高級車ブランド「ジェネシス」って何?
2020.11.06北米で近年、プレミアム・カーブランドとして知名度や評価を高めているのが「ジェネシス」だ。今後ヨーロッパで展開することがアナウンスされたジェネシスだが、日本ではあまり知られていない自動車ブランドでもある。ジェネシスとはなんなのか。
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ボディは小さくても意外と本格派!? 小さな高級車を目指した車3選
2020.11.06高級車というと、大きなボディに大排気量のエンジンを搭載し、装備が充実した豪華な内装というイメージがあります。しかし、小さなボディでも高級車のような雰囲気を目指したクルマも存在。そこで、高級車をイメージさせるコンパクトモデルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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みんな憧れたデ・トマソ「パンテーラ」はいま、1000万円で手に入る!
2020.11.06第1次スーパーカーブーム時代に人気を博した、デ・トマソ「パンテーラ」。車両価格がお手頃だったということもあり、チューニングやカスタムが施された個体が多いが、オリジナルコンディションを保ったパンテーラがどれほどの価値があるのか、最新オークションで調査してみよう。
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総額500万円級!? ホンダ新型「オデッセイ」超豪華なオプションMAX仕様の中身とは
2020.11.06ホンダの最上級ミニバン「オデッセイ」が11月5日にマイナーチェンジを受けました。最上級仕様は「e:HEV アブソリュートEX」となります。7人乗り仕様のみ設定される、ラグジュアリーなグレードです。では、この最上級モデルにオプションをフル装備すると約500万円に迫る価格となりますが、その中身はどのようなものなのでしょうか。
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実質40万円以上お得!? トヨタ新型「ハリアー」はハイブリッドが断然オススメなワケ
2020.11.062020年6月17日に発売されたトヨタの新型SUV「ハリアー」。発売から4か月経った現在では、実質40万円以上もお得になるといいます。そのワケを自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏に解説してもらいました。なぜ、人気モデルのハリアーがお得になるのでしょうか。
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なぜ速さを求める!? トヨタやホンダが「ECO」だけを意識しない事情とは
2020.11.06電動化が進む自動車市場において、従来のエコカーが持つイメージを覆す新たなモデルが続々と登場しています。なぜ、これまでとは違うイメージを打ち出し始めているのでしょうか。
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ギラツキ顔だけでは売れない? アルファードやN-BOXとライバル車で大差が生まれるワケ
2020.11.06ギラツキ顔といえば、新車が売れるひとつの要素だといわれています。しかし、トヨタ「アルファード」やホンダ「N-BOXカスタム」のように売れているモデルもあれば、同じギラツキ顔でも販売台数がそこまで多くないモデルなど差が存在します。ギラツキ顔モデルで見えたそれぞれの異なる部分とは、どこなのでしょうか。
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超高級車や超質素なモデルもあり!? 珍限定車5選
2020.11.06一般的に新車の場合は複数のグレードが通年で買うことができ、「カタログモデル」と呼ばれます。一方で、登場してからある程度の歳月が経ったり、モデルライフの末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場するケースもあります。そうした限定車のなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、非常に珍しい限定車を5車種ピックアップして紹介します。
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無理矢理感アリすぎ!? かなり強引なデザインの珍車3選
2020.11.05クルマの外観は、ヒットするか否かを決定づける大事な要素です。デザインは正解が無いといわれますが、好みはあり、多くの人に親しまれることが重要です。一方で、万人受けしそうもない奇抜な外観のクルマも存在。そこで、かなり無理矢理感のあるデザインのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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農道の覇者「軽トラ」なぜ激減? 「実質2車種」のカウントダウン迫る理由とは
2020.11.05日本の道路環境に適した商用車として「軽トラック」は親しまれている存在ですが、近年は車種数が激減しているようです。
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ギラツキ顔になった! ホンダ新型「オデッセイ」発表! 新旧モデルの違いはどこに
2020.11.052020年11月5日にホンダは上級ミニバン「オデッセイ」をマイナーチェンジしました。外観デザインが変更された以外にどのような部分が変わったのでしょうか。
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完璧なSUV!? トヨタ「ヤリスクロス」 オーナーが感じる「良し悪し」とは
2020.11.05好調な販売を見せるトヨタ「ヤリスクロス」ですが、実際に購入したオーナーは、どこが気に入ってどこが気になるのでしょうか。
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「ランクル」「ノート」はいつ登場? 早く出しての声も 噂の新型車はどうなるのか
2020.11.05新型モデル登場の噂は常にクルマ好きを楽しませます。では、2020年末から2021年にかけてはどのような新型モデルが出てくるのでしょうか。
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なぜギラツキ顔はミニバンやワゴンばかり? ド迫力顔のデザインがSUVに少ないワケ
2020.11.05メッキ加飾の多用や大型グリルを採用することで存在感のあるフロントフェイスのデザインを「ギラツキ顔」と呼ぶことがあります。しかし、そのほとんどがミニバンや軽ワゴンに集中しており、セダンやSUVではあまり見かけません。なぜワゴンばかりがギラツキ顔を採用するのでしょうか。
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「ヤリス」ベースのハイトワゴン登場か!? なぜ派生車を次々投入? トヨタが目論む戦略とは
2020.11.052020年2月に登場したトヨタ「ヤリス」は好調な販売を記録しています。そして派生としてSUVの「ヤリスクロス」やスポーツ4WDの「GRヤリス」が登場していますが、これだけにとどまらず、ハイトワゴン投入の可能性もあるようです。なぜトヨタはたくさんの派生車を登場させるのでしょうか。
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かつては一世を風靡したのに激減! 往年の高性能FRセダン5選
2020.11.05近年、国産メーカーのモデルで激減してしまったのが、後輪駆動車とセダンです。昭和から平成の始めにかけてはどちらも数多く存在しましたが、ニーズの変化から人気がなくなり、いまでは希少です。そこで、往年の高性能FRセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ショーン・コネリーが「007」シリーズで愛したボンドカー「DB5」とは?
2020.11.042020年10月31日、映画俳優であるショーン・コネリー氏が他界した。数々の名作に出演したショーン・コネリー氏だが、なかでも『007シリーズ』の初代ジェームズ・ボンド役がもっとも記憶に残っているのではないだろうか。そこで、ジェームズ・ボンドの愛車として、数多くの『007シリーズ』に登場したアストンマーティン「DB5」のボンドカー仕様を紹介しよう。
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トヨタの新提案!? 面倒くさがりな人に最適? KINTOのメリット・デメリットとは
2020.11.04最近、TVCMなどでよく見かけるトヨタの新車サブスクリプションサービスの「KINTO」。このサービスでお得になるのはどんな人なのでしょうか。
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日産の小型SUVに新顔登場! 新型「マグナイト」と「キックス」はどこが違う?
2020.11.04流行りのコンパクトSUVカテゴリに、日産最小SUVとして新型「マグナイト」が投入されます。同じく日産のコンパクトSUVである「キックス」との違いは、どこにあるのでしょうか。
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走ることに特化したモデルとは!? ストイックに性能を追求した車3選
2020.11.04高性能なエンジンと優れた足まわりで、速く走ることを目指したクルマとしてスポーツカーが挙げられます。そうした走ることに特化したクルマのなかには、快適装備や過度の電子デバイスをあえて搭載せずに、走行性能を高めたモデルが存在。そこで、ストイックに性能を追求したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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マツダの「ロータリー」復活に熱狂!? 今度はなぜEV? 祖先の「デミオEV」とは
2020.11.04ロータリーエンジンがエコカーとして2022年に復活!? 「発電機」という新たな役割を与えられるというのですが、その祖先といえる「デミオEV」はどんなクルマだったのでしょうか。