ライフの記事一覧
-
最長51.9km! 2022年GWは高速道路の渋滞が復活!? 多くの人が実践した「渋滞回避術」とは
2022.05.122022年は3年ぶりに行動制限がないGWとなり、高速道路では渋滞が多く発生すると予測されていました。クルマで出掛けた人は渋滞に対してどのような対策を取ったのでしょうか。
-
トヨタ「アルファード」顔の「新型ミニバン」発表! ド迫力グリルの高級志向「iMAX8 EV」を元ローバーから中国に投入!
2022.05.122022年5月5日に中国市場で発売されたロエウェの高級EVミニバン「iMAX8 EV」。迫力のあるグリルからトヨタ「アルファード」のような印象を受けますが、実際にはどのようなモデルなのでしょうか。
-
交差点の「謎スペース」何のため? クルマには小さすぎる「窪み」の目的と使い方
2022.05.12交差点内の車道と歩道の間に、駐車スペースのような小さな空間が確保されていることがあります。整備の目的や使い方を警察に聞きました。
-
カクカクしたボディが斬新!? 1970年代の終わりに登場した2ドアクーペ3選
2022.05.12近年、ラインナップの減少が著しいジャンルのひとつである2ドアクーペですが、比較的高額なモデルは健在で、デザインも流麗なフォルムを採用しています。一方で、昭和の時代に隆盛を極めていたクーペというと、エッジの効いたデザインのモデルも存在。そこで、1970年代の終わりに登場したカクカクフォルムのクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
研ナオコ、愛車のトヨタ「アルファード」を紹介! “楽屋代わり”に大活躍 カマロ、ミニなど遍歴も
2022.05.11歌手の研ナオコさんが「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」にゲスト出演し、愛車のトヨタ「アルファード」を紹介。シボレー「カマロZ28」など愛車遍歴も。
-
圏央道につながる幹線道路「八王子南バイパス」とは? 東八道路の西側で進む新・国道20号計画
2022.05.11東京の日野市から八王子市にかけて、国道20号の日野バイパス(延伸部)と八王子南バイパスの事業が進んでいます。どのような計画なのでしょうか。
-
「13万円高くても全然OK!」ハイエースの豪華仕様「爆売れ」で、日産も16万円高の最上級グレードを新設
2022.05.11トヨタの人気商用バン「ハイエース」に対抗すべく、2021年10月にマイナーチェンジを実施した日産「キャラバン」。内外装の質感向上や新ディーゼルエンジン搭載に加え、個人ユーザーをターゲットにした最上級グレードも追加しています。どのような仕様なのでしょうか。
-
「200万円以内でSUVが買える!?」止まらない円安時代を乗り切れ! 低価格でも満足度の高い国産SUV 3選
2022.05.11長く続く景気低迷のなか、新車は手が出ない…そうあきらめている方にこそおススメしたい、200万円以内の価格でも満足度が高いSUV 3選をご紹介します。
-
未だ進化中のホンダ新型「シティ」が海外に実在!? かつての日本版は過激&ユニークさスゴい? どんな3ドアHBだったのか
2022.05.11海外専売車で車名が残るホンダ「シティ」ですが、日本で2世代にわたって販売されていた頃の3ドアハッチバックはどのようなモデルだったのでしょうか。
-
月々いくらで買える? 日産新型「フェアレディZ」524万円仕様は手が届く? 残価率は「3年44%」
2022.05.11日本仕様の価格が発表され、いよいよ発売間近となっている日産の新型「フェアレディZ」。ベースグレードでも524万1500円と国産車としてはかなり高額ですが、日産の販売店によるとほかの車種同様に残価設定ローンが利用可能なようです。
-
「謎の安心感」ある!? スバル公式SNSが“あるあるエピソード”募集して話題に 「目が合う」「道譲る」反響続々
2022.05.11スバルの公式SNSアカウントが、「#SUBARU乗りの法則」というハッシュタグを付けて「駐車場でついSUBARUのクルマの隣に停めたくなる」と投稿。ユーザーも反応し、スバル車にまつわるあるあるエピソードがSNS上で盛り上がっています。
-
白バイ隊員の「神ワザ」連発!? 接触寸前パフォーマンスに驚愕! ホンダ「CB1300P」を操るスゴさとは
2022.05.112022年5月4日に「モビリティリゾートもてぎ」でおこなわれた白バイ隊の大迫力パフォーマンス。どのような催し物だったのでしょうか。
-
クルマの積載制限が緩和! 幅も長さも車両の1.2倍までOKに あわせて「はみ出し」制限も改正
2022.05.11道路交通法施行令の一部を改正する政令により、2022年5月13日から、自動車に積載できる貨物のサイズ制限が緩和されます。
-
日本人の「平均年収500万円」でトヨタ「アルファード」に手が届く? 金ピカ仕様も狙える? 一括&ローンで違う車選びとは
2022.05.11日本における正社員の平均年収は「約500万円」といわれています。では、年収500万円で買える新車にはどのようなものがあるのでしょうか。
-
「ちょっとスマホ付いてますよ!」 超豪華な「後席」に驚愕! 巨大モニターで映画館みたい! 新型「7シリーズ」のヤバい内装とは
2022.05.112022年4月20日にBMWは新型「7シリーズ」を世界初公開し、翌4月21日から日本でも初期生産限定モデルの先行予約受付が開始されました。特徴的な顔付きなど新しいデザインテーマに注目が集まっていますが、見た目だけでなく室内も今までに見たことのないものとなっています。
-
なぜ警察庁は「免許不要」にしてまで電動キックボードを普及させたい? 危険な実験データ公開! 緩和理由を警察庁に聞いてみた!
2022.05.11電動キックボードは、道路交通法上でも道路運送車両法でも「原付」と同様の扱いですが、2024年4月頃までには「ほぼ自転車並み」に規制緩和された新たな法律のもとで利用することになります。なぜ「免許不要」となるのか、警察庁に聞いてみました。
-
東北・常磐の中間で進む「東埼玉道路」計画とは? 外環道から越谷レイクタウンを通りどこへ向かう?
2022.05.11外環道から北へ向かう「東埼玉道路」の計画が進んでいます。現在は一般部の一部が開通しているにとどまりますが、一般部・専用部ともどこへ向かうのでしょうか。
-
圏央道「ぐるり環状」はいつできる? 最初の開通から26年…5km超のトンネルも建設中 全線開通は近い?
2022.05.11首都圏を環状に結ぶ圏央道は、総延長の9割近くが開通していますが、ぐるりと環状になるにはあと一歩です。神奈川県と千葉県に存在する未開通区間は、いつ開通するのでしょうか。
-
なぜ「MT車」は生き残る? ATより手間でも設定車は健在! 「新車比率1%」でもMTが残るべき絶対的な要因とは
2022.05.11「なぜ、MTは人の心をくすぐるのか?」。MT車比率はわずか1%程度といわれるなかでもMT車が生き残る要因とはどのようなものなのでしょうか。
-
なぜ日本で売ってくれなかったの!? 超絶魅力的な欧州専用車3選
2022.05.11国産自動車メーカーが本格的な海外進出を果たしたのは1960年代の終わり頃で、今では各国の市場に合わせた海外専用車を数多く展開しています。そこで、欧州のみで販売された超魅力的な日本車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
ロンブー亮がスズキ名車「カルタスGT-i」に乗換を報告! トヨタ「スタタボ」との“お別れ”に「寂しいけど…」とポツリ
2022.05.10「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが自身のYouTubeチャンネル「田村亮のYouTube」で半年前に購入したトヨタ「スターレット ターボS」(通称・スタタボ)と“お別れ”する姿を紹介しています。スズキ初代「カルタス1300GT-i」に乗り換えるということです。
-
まさに圧巻!? 1700万円超えの「LCパトカー」激走! なぜレクサスが警察車両になった? 取締り中に撮影希望も!
2022.05.10栃木県芳賀郡茂木町の「モビリティリゾートもてぎ」で「はたらくクルマ」が展示されました。そのなかでも、日本唯一となるレクサス「LC」のパトカーはひときわ注目を浴びていました。
-
爆速の新型「NISSAN Z」初公開!ド迫力ウイング&赤ミラーが激かっこいい! 大注目レースカーの実力はいかに
2022.05.10日産とNISMOは2022年6月に開催される「富士24時間レース」に新型「Nissan Z」(日本名:フェアレディZ)をベースにしたレースカーで参戦することを明かしています。5月10日には24時間レース前の公式テストが開催され、Zレースカーがお披露目されました。
-
トヨタ「アルファード」の1グレード化!? 「ヴェルファイア」存在薄い! グレード多すぎモデル 3選
2022.05.102022年4月に一部改良を実施したトヨタのLクラスミニバン「アルファード」。その人気ぶりはグレード数の多さからも伺い知ることができます。今回はグレード数の多いミニバン3選をご紹介し、その理由について探っていきます。
-
ホンダ新型SUV「ZR-V」爆誕!? 迫力顔で巨大サンルーフ搭載か? 車名イジった中国向けSUVに熱視線!
2022.05.10米国ホンダが2022年4月4日に公開した新型「HR-V」は、中国では合弁会社「広汽ホンダ」から新型「ZR-V」として投入されます。どんなSUVなのでしょうか。