ライフの記事一覧
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ボディは小さくても目ヂカラがすごい? 生意気そうに見えちゃう小型車5選
2021.05.18クルマのデザインのなかでも重要なパートはフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」ですから、第一印象が決まるといってよいでしょう。近年はシャープなヘッドライトでコワモテなモデルが多く、そうした流行は軽自動車やコンパクトカーへも波及。そこで、生意気そうに見えるほど眼力が鋭いコンパクトモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「フィット」全面刷新から1年! 販売面ではどう? 心地よさは伝わった?
2021.05.17ホンダ「フィット」が2020年2月にフルモデルチェンジしてから1年以上経過していますが、この1年の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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2000万円は妥当! もう二度と作れないニュルで鍛えたダッジ「バイパーACR」の本気度
2021.05.17ロングノーズショートデッキの典型的FRスポーツカースタイルで、見る者を圧倒する「バイパー」。なかでもニュルブルクリンクの最速タイムにチャレンジし続けた「ACR」の称号がついたモデルは別格の存在だ。
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ランエボ復活はある? 「ラリーアート」復活でファンは何を想った?
2021.05.17突如として復活が発表された「ラリーアート」。三菱のモータースポーツを支えてきたブランドですが、ユーザーはこの「ラリーアート復活」にどのような想いを寄せているのでしょうか。
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意外と凝ったつくりでおもしろい! 個性的な派生車3選
2021.05.17ベースとなるクルマに対し、ボディ形状や車体の一部を変更して別車種として展開される派生車。グレードの違いよりも大きく変わるだけでなく、新たなモデルを開発するよりもコストが抑えられるのが特徴です。そんな派生車のなかには個性的なモデルも存在。そこで、ユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
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感動間違いなし! フェラーリ「360モデナ」をサラリと乗るのがカッコイイ!!【映画の名車】
2021.05.17「クルマ」と「映画」は、19世紀に発明され20世紀に開花した偉大なる文化だ。そしてクルマは名画を彩る重要なファクターでもあった。そこで、心に残る劇中車を紹介。今回は、発売当時にフェラーリ史上もっとも販売されたフェラーリ「360モデナ」が登場する映画を解説しよう。
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MT設定がアツい! トヨタ「ライズ」&ダイハツ「ロッキー」インドネシア独自仕様の特徴とは
2021.05.17日本で人気のコンパクトSUVであるトヨタ「ライズ」とダイハツ「ロッキー」が、インドネシアでも発売されました。日本仕様とどのような違いがあるのでしょうか。
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デザイン激変のホンダ新型「ヴェゼル」が早くも人気!? 新旧モデルはどう違う?
2021.05.172021年4月に登場したホンダ新型「ヴェゼル」。新型モデルは初代モデルとどのような点が違うのでしょうか。新旧モデルを比較してみます。
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ホントに終了! 三菱「パジェロ」最終仕様車が相次いで登場 日本に続き海外でも歴史に幕
2021.05.17三菱「パジェロ」のファイナルエディションが、オーストラリアと南アフリカで登場しました。すでに国内では販売終了しているパジェロですが、海外でもその歴史に幕を下ろそうとしています。
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日産新型「エクストレイル」公開で問い合わせ殺到! 国内での発売時期未定も期待高まる
2021.05.17上海モーターショー2021で日産新型「エクストレイル」が公開されましたが、日本での新型モデル投入時期は明らかにされておらず、直近の現行モデルの売れ行きも苦戦している状況です。販売店にも新型エクストレイルについての問い合わせが多数寄せられているといいますが、いったいどんな状況なのでしょうか。
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VIP仕様のオバフェン極悪ロールス・ロイス! 40ミリローダウンのツライチ具合とは?
2021.05.17ロールス・ロイスのチューナーであるスポーフェックが、「ブラックバッジ・レイス」をベースにオーバーフェンダー仕様のコンプリートカーを製作した。
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全長5m級トヨタミニバン「シエナ」がノッポに変身! かさ上げされた北米背高仕様の正体は
2021.05.17トヨタがアメリカで販売する全長5m級ミニバン「シエナ」に、リフトアップしてさらに室内高を拡大したモデルが存在するといいます。どんなモデルなのでしょうか。
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自転車の危険行為なぜ増えた? 交通事故減少も自転車事故が増加傾向にある背景とは
2021.05.17警視庁の発表によると、最近自転車のトラブルの発生が多く見られるといいます。一体なぜ自転車の事故が多発しているのでしょうか。
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なぜ売却した車の納税通知が届いた? 3月までに売却済みなら要確認するべき理由
2021.05.17「自動車税種別割(以下、自動車税)」の納税通知書は、毎年5月に入ると送られてきます。しかし、稀にすでに手放しているクルマの納税通知書が届くことがあるようです。なぜ、所有していないクルマの納税通知書が届くのでしょうか。
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もう二度と出ることはないかも? メーカーのイメージから離れた車5選
2021.05.17各自動車メーカーにはそれぞれの「個性」があり、なかには特定のジャンルのモデルのみを販売するメーカーがあります。一方で、数多くのジャンルをラインナップしながらも、特定のモデルから撤退したというメーカーも存在。そこで、メーカーのブランドイメージとは離れたユニークなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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便利? それとも不便!? EVのあるライフスタイルをあらためて考えてみた
2021.05.16遠くに旅行に行くのが大変、まだインフラが整っていない、いや維持費は安い、環境にも優しい。などなど、現状日本では賛否両論があるが、日産「リーフ」をはじめテスラや欧州メーカーのモデルなど、日本でもさまざまなEVが選べるようになった2021年のいま、実際にどんなメリットやデメリットがあるのだろうか。モータージャーナリスト大谷達也氏による連載3回目だ。
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軽自動車ながら超絶性能を手に入れた! 歴代スズキ「アルトワークス」を振り返る
2021.05.16軽自動車の馬力自主規制が64馬力になったのは1987年に誕生した「アルトワークス」がきっかけです。軽自動車における高出力競争の象徴的存在のアルトワークスですが、常に最速を目指して進化してきました。そこで、歴代のアルトワークスを振り返ります。
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スタートは苦戦? 日産新型「ノート」は2021年が勝負の年! 隠し玉に期待大!
2021.05.162020年末に満を持して日産が発売した新型「ノート」ですが、スタートダッシュはさまざまな要因によって苦戦を強いられました。しかし、新型ノートの勝負はこれからが本番だといいますが、どのような隠し玉があるのでしょうか。
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新車市場は上向き? 新型コロナ禍の1年 2020年4月は販売前年比100%超え多数も
2021.05.16世の中が新型コロナ禍となって約1年が経過しました。2020年4月から5月には最初の緊急事態宣言が発出されましたが、当時から現在までに日本の新車市場はどのような状況だったのでしょうか。
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インフィニティ「Q60」にGT-Rエンジン搭載!? 1000馬力の怪物マシンがド派手にドリフト!
2021.05.16インフィニティの北米部門は、ドリフト仕様のスポーツクーペ「Q60」をウェブサイトで公開しました。モンスターマシン級のスペックを誇るマシンとは、どのようなものなのでしょうか。
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1500馬力を馬の図案で表現! エルメスとブガッティが本気で作った究極の「シロン」とは
2021.05.16ブガッティとエルメスがコラボした「シロン・アビール・ペル・エルメス」。この至高の1台が生まれた陰には、オーナーの並々ならぬブガッティ愛があった。
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「何が起きても平気」三菱ゴツ4WD「L200デザートウォーリアー」の過激なカスタム度がスゴかった
2021.05.16三菱の英国法人がオークションに出品した「L200デザートウォーリアー」が、「なにが起こっても大丈夫」と思わせるほど過激にカスタムされたピックアップトラックでした。どんなクルマだったのでしょうか。
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「気分も萎え気味」新型コロナ禍でのクルマ利用実態はどうだった? 密避けた移動の実情とは
2021.05.16新型コロナ禍で迎えた2回目のゴールデンウィークにおいて、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域では「不要不急の外出・移動の自粛」が要請されていました。こうした呼びかけは、はたしてクルマを利用するユーザーにどのような影響を与えていたのでしょうか。
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「軽トラキャンプ」なぜ人気? 車中泊から荷台泊にニーズ移る? コロナ禍で需要増の訳
2021.05.16最近では、軽トラック(軽トラ)をベースにした軽キャンパーというスタイルが注目を集めているようです。新型コロナ禍でさらなる関心が集まる軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
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中古車だって安全なのが一番! 自動ブレーキ搭載の安全優等生な車5選
2021.05.162021年11月以降の新車から「衝突被害軽減ブレーキ」の装着が義務付けられます。ブレーキ操作をサポートしてくれる装置として搭載車が続々と増えていますが、中古車では搭載されていないモデルも数多く販売されています。そこで、衝突被害軽減ブレーキを搭載したオススメの中古車を紹介します。