ライフの記事一覧
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部品がなくてクルマの修理ができない! ちょっとした破損が命取り!? パーツ不足の現状とは
2023.03.31クルマのバンパーやウインカーレンズなどを破損してしまった場合、補修用パーツを取り寄せて修理するのが一般的です。しかし近年は材料費の高騰や物流の停滞などもあり、パーツの在庫切れが増えているというのですが、万が一のときはどうしたら良いのでしょうか。
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もはやこのまま欲しい? レクサス「スポーツサルーン」がスゴい! 存在感あるスピンドルグリル採用の「4ドアセダン」をAIが作成
2023.03.31中国・杭州に住むカーデザイナーのSugar・Chow氏は、AI画像生成サービス「Midjourney(ミッドジャーニー)」を使って作った複数の「Lexus Sport Saloon(レクサススポーツサルーン)」をSNSに公開しました。
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つい忘れがち? クルマを売るときの「うっかり!」に注意! 個人情報“ダダ洩れ”な「怖ーい」リスクも!?
2023.03.31クルマの乗り換えでは、新しいクルマのことばかりではなく、今まで乗っていた愛車に対しても色々と気を配る必要があります。今回は、つい忘れがちな「元」愛車に対するアレコレについて紹介します。
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まじか… 「丸目ジムニー」じゃない!? 「角目ジムニー」発表! 渋い黒グリル採用で反響は? 3インチアップのコンプリート仕様とは
2023.03.312018年に発売された4代目となる現行モデルのスズキ「ジムニー」ですが、丸目ライト&スクエアボディが印象的です。そうした中で新たに角目ライトを採用するジムニーが登場しました。
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「制服」実は3種類も!? 「警察官」の衣替えはいつ? ズバリ解説! 学生服と異なる特徴とは
2023.03.31近頃だんだんと暖かくなってきました。多くの人が衣替えを検討する時期ですが、制服を着用している警察官の衣替えはいつなのでしょうか。また、どのような特徴があるのでしょうか。
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「ランドクルーザー300」納車が進んで「転売ヤー」は涙目? 新車納期は改善傾向! 中古車市場の現状とは
2023.03.31自動車業界を悩ませていた、新車の長納期化に改善の兆しが見えつつあります。新車の供給不足によって高騰していた中古車相場も、今後は落ちついていくと予想されていますが、その一方で転売を目的としたいわゆる「転売ヤー」はどのような状況なのでしょうか。
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日産新型「GT-R」4月下旬発売へ 2900万円超え「R35史上最強モデル」は「歴代GT-R」っぽさ演出? 「共通点」多い写真とは
2023.03.31日産が2023年4月下旬に発売予定の新型「GT-R(2024年モデル)」について、当初日産が公開した写真が歴代の「スカイラインGT-R」のものと類似していると話題になりました。
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日産最小SUV「なぜ日本で売らない」!? 1リッターターボ「マグナイト」日本でも乗ってみたいと反響の声も
2023.03.30世界で展開する日本の自動車メーカーは、日本にない独自モデルも数多くラインナップしていますが、なかには「日本で売ればいいのに」と感じられるクルマもあります。日産のコンパクトSUV「マグナイト」は、そんなクルマの筆頭といえます。
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高速の珍秘策「先頭固定誘導規制」とは?「車がいない状態」を通行止めなしで実現 山陽道で秋まで行う背景は?
2023.03.30山陽道で「先頭固定誘導規制」という交通規制が長期にわたり繰り返し計画されています。
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トヨタ最高級SUV「センチュリー“クロス”」登場する!? 話題の“噂”に「セダンでいてほしい」声も! 「伝統セダン」のSUV化どう感じる?
2023.03.30昨今、トヨタの最上級セダン「センチュリー」にSUV版となる「センチュリーSUV(もしくはクロスオーバー)」が登場するのではないかと話題になっています。伝統的なセダンの象徴でもあるセンチュリーがSUV化する可能性についてユーザーはどのように考えているのでしょうか。
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トヨタ&スバルのガチンコ勝負は2年目! プロと社員が「共に挑む!」 スーパー耐久開幕戦がアツかった!
2023.03.302023年3月18日-19日にスーパー耐久シリーズ2023第1戦・鈴鹿が開催されました。2022年シリーズから引き続きカーボンニュートラル燃料を用いて共に戦う「GR86」と「SUBARU BRZ」はどのような進化・変化を遂げているのでしょうか。
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めちゃ細っ! “不思議”縮尺で「目がバグる!」 米で発売のGR スープラ「Jr. ロードスター」に反響続々
2023.03.302023年3月11日、米国トヨタのレース部門「トヨタレーシング」は、同社の公式SNSに新型「GR スープラ Jr. ロードスター」の画像を投稿しました。目が錯覚を起こしたような小さい1人乗りのスープラは、どのような目的を持ったクルマなのでしょうか。
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トヨタ“次期型”「ハイエース」提案されていた!? 斬新「前後スライドドア」採用の“超便利”バン「LCV」とは
2023.03.302017年の第45回東京モーターショーでトヨタ車体が参考出品した「LCV CONCEPT」シリーズ。このクルマは、当時“未来のハイエース”として話題になりました。どのようなクルマなのでしょうか。
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え、車が止まらない!? 万が一の時に車を「緊急停止」させる「最終手段」とは
2023.03.30クルマが走行中、何らかの理由で停止できなくなる事態に陥った場合、ドライバーは何をすればよいのでしょうか。万が一に備えて知っておきたい緊急対応の方法を紹介します。
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ホンダが新「ウサップワゴン」の実車初展示! SUV風「黒バンパー」の存在感スゴい…反響は? DODイベントでお披露目
2023.03.30アウトドアメーカーのDODが「DOD HOLIDAY」を開催し、そのイベントにてホンダ新「ウサップワゴン」が展示されました。ユーザーからの反響はどうだったのでしょうか。
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じつはクルマの天敵!? 美しい桜の「花びら」が車体に及ぼす悪影響! 付着したときの対処方法とは
2023.03.30日本各地で桜のシーズンを迎え、目にも美しい季節となりましたが、散った桜の「花びら」はクルマに良くない影響を及ぼすといいます。では花びらがクルマに付着した際は、どのように対処すればよいのでしょうか。
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仮免許で「カーシェア運転」はアリ? 話題の「仮免許練習中」表示… そもそものルールとは
2023.03.30SNSにおいてカーシェアリングのクルマに「仮免許 練習中」と張り紙を貼った投稿が話題となっています。そもそもカーシェアリングにはどのようなルールがあるのでしょうか。
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新車で買えるの!? 日産は“ゴツ”顔の「本格SUV」を27年以上も継続販売? 中東で愛される「パトロール スーパー サファリ」とは
2023.03.30国外では、かつて日本で販売されていた旧モデルに細かい改良を繰り返しながら、未だに新車として販売している車種があるようです。日本では日産3代目「サファリ」として展開されていたクルマが、現在でも中東では販売されているようです。
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「買えるうちに買っとけ!」日産「GT-R」フィーバーなぜ続く? 全面刷新せずとも人気が衰えないワケ
2023.03.292007年にデビュー以来、日産「GT-R」は15年以上にわたって販売され続けています。内燃機関最後ともいわれるR35型GT-Rが人気を維持し続ける理由はどこにあるのでしょうか。
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中国道「宝塚」渋滞は減った? 新名神開通5年で“流れ”変化…残り2区間はいつできる?
2023.03.29新名神高速の高槻JCT・IC~神戸JCT間43.1kmが開通して5年。それまで中国道の宝塚東トンネルは渋滞名所として知られていましたが、迂回ルートの開通により状況はどう変化したのでしょうか。
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なんで車内が水浸し!? 「スライドドア」のクルマが悲惨な目に… トラブルを避けるため「注意すべきこと」とは
2023.03.29近年定番化しつつある「パワースライドドア」は便利で人気の高い機能ですが、使用方法を誤ると困った事態に陥ることもあるといいます。一体どのようなトラブルに発展する可能性があるのでしょうか。
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“パカッ”と開くライト採用!? マツダ“次期型”「ロードスター」をカーデザイナーが大胆予想! 開発車両や“匂わせ”コンセプトモデル登場に期待高まる新モデル予想CGを公開
2023.03.29マツダが世界で展開する2シーターオープンカー「ロードスター」ですが、その次期型モデルを匂わせるコンセプトモデルや開発車両が登場し、その存在に期待が高まっています。そんな中、カーデザイナーのジムコザ氏は、次期型ロードスターの予想CGを作成しました。
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ついに「角目ジムニー」発表!? ブラックグリルの存在感スゴい! レトロ顔なカスタム仕様とは
2023.03.29コンパクトでありながら本格的な悪路走破性能をもつスズキ「ジムニー」は、アウトドアブームを追い風に高い人気を見せています。そんなジムニーを、かつて一世を風靡したジープ「チェロキー(XJ型)」のようにカスタムしたキットが販売され、注目を集めています。
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そのカーナビまだ使えるかも? 手厚いにも程がある「MapFan」地図更新サービス【PR】
2023.03.29 〈sponsored by ジオテクノロジーズ株式会社〉カーナビはその商品特性上、新しい地図データに更新しないと陳腐化が止まりません。ましてや中古車についていたカーナビなど使いものにならない……と思うかもしれませんが、その判断はちょっと待ったほうがいいかもしれません。
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全長6mの「2人乗りワゴン」がスゴい!最高速度400km超え!? 1000馬力の戦闘機エンジンのモンスターマシンとは
2023.03.29世の中には様々なカスタムカーが存在しますが、海外では見た目やスペックがとてつもないモデルも多くあります。そうしたなかで一見、見た目は普通のステーションワゴンながら戦闘機エンジンを搭載したモデルが発見されました。