ライフの記事一覧
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トヨタ「正統派セダン」登場! 新型「クラウンセダン」は年央か 全長5m超えで「後席広い?」 販売店に寄せられる声とは
2023.04.10トヨタは16代目となる新型「クラウン」は「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」というボディがラインナップされます。すでに発売されているクロスオーバーに続き、2023年には「スポーツ」「セダン」「エステート」が登場予定です。では、実際に販売店ではどのような声が挙げられているのでしょうか。
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三菱 新型軽SUV「デリカミニ」にユーザーの反響集まる! 車中泊可能の「オシャ」なキャンプ系コラボモデルに期待の声も
2023.04.102023年5月発売予定の三菱 新型軽自動車「デリカミニ」についてSNS上でアンケートを実施したところ、多くのユーザーから期待の声が集まりました。なかでも、東京オートサロン2023会場で先行公開されたコラボモデルが注目されています。
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燃費&人気も1位!? トヨタの3年連続「爆売れ小型車」はアンダー150万円で価格も魅力? 主力コンパクトカー「ヤリス」の特徴は
2023.04.10国土交通省が発表した「自動車の燃費ランキング」において、小型・普通乗用車で1位を獲得したトヨタ「ヤリス」にはどのような特徴があるのでしょうか。
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「18年目のクルマ」買取業者で処分にしたらどうなった? 金額は? 注意点は? 廃車手続きには何が必要か
2023.04.10クルマを購入する人がいる一方でクルマを廃車する人もいます。では実際に業者を通してクルマを廃車する場合にどのような手続きが必要ななのでしょうか。
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17年の歴史に幕!? トヨタが最後の「FJクルーザー」を販売! もう見納めな「ファイナルエディション」が沙で627万円から
2023.04.102023年4月6日、サウジアラビアでトヨタ車の販売を行う「アブドゥル・ラティフ・ジャミール・モーターズ」は、トヨタ「FJクルーザー」の特別仕様車「ファイナルエディション」を期間限定で販売中だと、自社の公式SNSで公開しました。長らく存在してきたFJクルーザーもいよいよ最後となりそうです。
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3台の「GT-R」が盗まれた!? 「返してください…」亡き主人の思い出どこへ… 雨の夜と怪しい外国人に注意!R32&R34被害で共通することは?
2023.04.10昨今、日本製のスポーツカーが中古車市場で高騰しています。それに比例して日本各地で高騰化する日本車の盗難が相次いでいます。今回、3台の日産「スカイラインGT-R」が盗まれましたが、そこには奇妙な共通点がありました。
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トヨタ「センチュリー“クロスオーバー”」ホントに出るの!? 注目集まる“最高級SUV”の適正価格は2250万円前後か?
2023.04.10昨今、トヨタの最上級セダン「センチュリー」にSUV版となる「センチュリーSUV(もしくはクロスオーバー)」が登場するのではないかと話題です。そんな噂の最上級SUVの適正価格はいくらくらいなのでしょうか。SNSでアンケートを実施しました。
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エンブレが「怖い」!? 多用するとクルマが「壊れる」は「誤解」! 意外と分かってない「エンジンブレーキ」の使い方とは
2023.04.09クルマのエンジンブレーキを効かせると、エンジンから「ブゥン!」と大きなうなり音が聞こえてきます。あまり多用すると壊れてしまったりすることはないのでしょうか。
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パカっと開くライトがイケてた!「リトラクタブルヘッドライト」搭載車の人気再燃!? 維持するときの注意点は?
2023.04.09往年のスポーツカーらしさの象徴ともいえる「リトラクタブルヘッドライト」ですが、現行モデルで採用するモデルはありません。しかし昨今「リトラ」を搭載したクルマが高騰しています。リトラ搭載車のメンテナンスはどんなことに注意すべきなのでしょうか。
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3年ぶり復活! トヨタが新型「ヴィッツ」を発売! カワイイ”丸みボディ”にMTアリ! 137万円から南アに登場
2023.04.092023年4月6日、トヨタの南アフリカ法人が公式SNSに新型「ヴィッツ」を発売すると投稿しました。日本で姿を消してから約3年ぶりの復活となる新型ヴィッツは、2023年1月26日に開催されたState of the Motor Industry (SOMI)で初公開されていました。
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まるで「軽バン&軽トラ“SUV”」!? ダイハツ「アトレー&ハイゼットカーゴ」に“ド迫力”カスタム施した“ハードカーゴ”がスゴイ
2023.04.092023年4月1日から2日まで開催された「アウトドアデイジャパン東京」の横浜ゴムが出展したブースでは、カスタムパーツメーカー「ハードカーゴ」のカスタムカーが展示されていました。ダイハツの軽バン「アトレー」と軽トラック「ハイゼットトラック」にSUVのようなタフなテイストをもたせたクルマたちです。
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めちゃ凄そうな「国産スポーツカー」誕生! 2連丸テール採用の速そうな新「ヴィゲイル」登場! カスタムだけで800万円超えの凄さ
2023.04.09ARTA MECHANICSが手掛けた第2弾モデルとなる「VIGALE(ヴィゲイル)」とは、どのような特徴を持つモデルなのでしょうか。
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なぜ!? 車の「給油口」左右バラバラな理由とは? メーカーによっては「設計思想」が明確な場合も
2023.04.09レンタカーを借りたりして、普段とは違うクルマに乗ると、給油の際に「給油口どっちだっけ」と戸惑うことがあります。メーカーや車種によって左右まちまちなのはなぜでしょうか。
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ホンダ「オデッセイ」まさかの復活! 新たに「斬新シフト」「豪華シート」も装備! 気になる改良モデルの装備は?
2023.04.09ホンダは2023年4月7日、一度販売を終了した同社の最上級ミニバン「オデッセイ」の再投入することを発表しました。2021年末の販売終了時とは装備に違いがあるようです。
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「クルマ酔い」はなぜ起きる? 車内のニオイに悩む人多し… 特に「新車臭」の原因は? 簡単に出来る対策方法とは
2023.04.09毎年春は新しい環境での活動が増え、クルマでの移動も増えてくる時期ですが、なかにはクルマ酔いで悩む人もいます。では車内の匂いの原因にはどのようなものがあるのでしょうか。
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ダイハツが軽バン「車上泊仕様」実車展示! どこでも「入浴可能」な機能も! まるで「秘密基地」な驚き「アトレー」とは
2023.04.09ダイハツは驚きのカスタムカーをアウトドアデイジャパンに展示しました。スゴい見た目に隠された裏テーマとはどのようなものなのでしょうか。
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レクサス新型SUV「RZ」発売! 初回モデルはもう「完売」!? 早速注目の的も限定500台で「抽選販売」の理由は?
2023.04.09レクサスは2023年3月30日、新型BEV(バッテリーEV)の「RZ450e」を発売しました。初回販売分は抽選で500台限定の特別仕様車「ファーストエディション」となりましたが、どのような理由で抽選販売となったのでしょうか。
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日本上陸の中国・BYDが好調な滑り出し! 購入の決め手はナニ? 新型「ATTO 3」オーナーに直撃!
2023.04.08中国のEVメーカーであるBYDが日本に上陸し、第1弾となる「ATTO 3」の納車式がおこなわれました。同車を購入したオーナーに、中国車を選んだ理由を聞いてみました。
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トヨタ「プロボックス」をド迫力SUVにカスタム! 「本格オフローダー」超えのカッコイイ商用バン「ブルボックス」に寄せられた反響とは
2023.04.082023年3月に行われた「名古屋オートフェスティバル2023」に出展された、とあるカスタムカーに高い注目が集まっています。一体どのようなカスタムが施されたクルマなのでしょうか。
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スバル初! プログラム更新で「レヴォーグ STIスポーツ」の走りが進化する!「e-Tune」発売の狙いとは?
2023.04.08スバルは「SUBARU Active Damper e-Tune」の販売を開始しました。「レヴォーグ STIスポーツ」向けのソフトウェアアップデートプログラムですが、一体どのようなものなのでしょうか。
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ホンダがSUV風の新「ウサップワゴン」を都内に展示! 特別な「黒仕様」の反響は? 市販化はあるのか
2023.04.08アウトドアメーカーのDODとホンダがコラボレーションして誕生したコンセプトモデル「ウサップワゴン」が2023年4月1日-2日に開催された「アウトドアデイジャパン東京」で展示されました。
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1000万円超えのトヨタ「アルファード」がスゴい! 見た目「500万円仕様」なのになぜ高額? オーストラリアで発見の個体とは
2023.04.08新車での入手が難しくなっているトヨタ「アルファード」は、中古車市場では新車価格を上回る価格となっていることもめずらしくありません。供給を超える需要があることがその要因ですが、そこにはオーストラリアをはじめとする海外の影響も少なくないようです。
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なぜ交番のパトカーは小さいクルマが多いの? 街中ではトヨタ「クラウン」率高いのに… あえてコンパクトカーが採用される理由とは
2023.04.08白黒パトカーと言えばトヨタ「クラウン」を見かける機会が多いですが、交番や駐在所などに停まっているのは日産「マーチ」やスズキ「ソリオ」といったコンパクトカーばかりです。なぜ交番などではコンパクトカーが採用されるのでしょうか。
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ホンダ高級ミニバン「オデッセイ」復活! 奇跡の再登場で「新デザインどう変わった!?」 反響の声が集まる
2023.04.082021年末に生産終了したホンダの高級ミニバン「オデッセイ」が復活することが明らかになりました。ホンダは2023年4月7日、今冬にオデッセイの改良モデルを再導入すると発表したのです。この知らせに対し早くも多くの反響が寄せられています。
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見たことある? 大黒PAに「お花畑」が存在! なぜ首都高のPAに設置? ユニークな「花壇」整備の理由とは
2023.04.08首都高に点在するパーキングエリア(PA)のほとんどは簡易的な休憩場所となっていますが、大黒PAなどの一部では花壇が整備されています。なぜ、首都高のPAに花壇が整備されているのでしょうか。