ライフの記事一覧
-

「どうせ汚れる…」 定期的に洗車しなきゃダメ? 意外と重要な洗車の必要性
2021.01.21洗車は、こまめにする人とまったくしない人に分かれる傾向にありますが、そもそも常に外で使用するクルマにおいて、洗車の必要性にはどのようなものがあるのでしょうか。
-

2021年もトヨタ車が強い? 超人気SUVや注目車がスタンバイ! 3年以内に投入される新型車とは
2021.01.212020年はコロナ禍ながらさまざまな新型車が登場しました。では、2021年はどのような新型車の登場が予定されているのでしょうか。
-

ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は?
2021.01.21現行モデルの生産終了が発表されていたホンダの軽トラ「アクティ・トラック」ですが、当初のアナウンスより前倒しでモデルライフを終えることがわかりました。44年の歴史に幕を下ろしますが、どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。
-

超高回転の咆哮こそホンダエンジンの真骨頂! VTECを搭載したスポーツモデル5選
2021.01.21現在、高性能車ではターボエンジンが主流ですが、かつては高回転まで回る自然吸気エンジンを、各メーカーがこぞって開発していた頃があります。そんな高性能自然吸気エンジンの頂点に立っていたのが、ホンダのVTECエンジンです。そこで、VTECエンジンを搭載したホンダ車のなかでも、とくに印象に残るモデル5車種をピックアップして紹介します。
-

一見さんお断り フェラーリ「エンツォ」を新車で購入できた人とは?
2021.01.20フェラーリのスペチアーレのなかでも創設者の名前を冠した特別な1台が、「エンツォ」だ。新車でエンツォを手に入れるには、どのような基準があったのだろうか。
-

世界最速のランクル!? 2000馬力超で最高速370キロ! モンスターランクルの正体とは
2021.01.202021年に次期型となるトヨタ「ランドクルーザー」が登場するといわれていますが、北米トヨタでは2016年に2000馬力超えで時速370キロを誇るモンスターランクルを開発していました。
-

実はかなりお金がかかっていた!? 見た目に似合わず気合がスゴい車3選
2021.01.20スポーツカーや高級車といった高額なクルマでは、エンジンや足まわり、装備などに高いコストがかかっているのが一般的です。しかし、そうした高額なクルマでなくても、意外とお金がかかっていたクルマも存在。そこで、実は高コストだったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-

ガチ速そう! トヨタ「ヤリスWRC2021」公開! 2020年仕様からどう進化した?
2021.01.20トヨタは2021年のWRCに参戦する「ヤリスWRC」2021年仕様を公開しました。2020年仕様から、どのような点が進化したのでしょうか。
-

車の「買取価格」なぜ新車メーカーが重要視? 「購入時より高値」起きる車種も
2021.01.20多くの自動車ユーザーにとって、自分の愛車のリセールバリューがどれくらいなのかは非常に気になるところですが、じつは自動車メーカーも自社のクルマのリセールバリューを重要視しているといいます。モデルによっては「購入時より高値」という事例もあり得るというのですが、いったいどういうことなのでしょうか。
-

ホンダ「N-ONE」全面刷新でもデザイン不変? なぜMT追加!? 異例づくしの狙いとは
2021.01.202020年11月にフルモデルチェンジして2代目へと進化したホンダ「N-ONE」ですが、デザインはほとんど変わっておらず、中身が刷新されたといいます。全面刷新にもかかわらず、外観のデザインを大きく変えなかった理由は何なのでしょうか。
-

ホンダ「アコードSUV」があった! クラウンに先駆けて登場!? セダンベースの「クロスツアー」とは
2021.01.20トヨタ「クラウン」よりも先に存在してい!? ホンダ「アコード」ベースのクロスオーバーモデル「アコードクロスツアー/クロスツアー」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-

なぜ「かまぼこ」でトミカ再現? 10年以上も継続する異色コラボのワケ
2021.01.202020年で誕生から50周年を迎える日本を代表するおもちゃブランドの「トミカ」と、神奈川県を中心にかまぼこ商品を展開する「鈴廣かまぼこ」が異色のコラボによって、「かまぼこトミカ」を発売しています。2008年から発売されロングセラーとなるかまぼこトミカですが、なぜ異色コラボが誕生したのでしょうか。
-

ジープ「グラディエーター」日本導入決定! 価格と装備を大胆予想
2021.01.20ジープ「グラディエーター」の日本導入は、確実のようだ。そこで、2021年1月からデリバリーがスタートした欧州仕様のグラディエーターから、日本仕様のスペックや車両価格を予想してみることにしよう。
-

独走トヨタ「アルファード」追う2台なぜ明暗? 同時期刷新のオデッセイとエルグランドの違いとは
2021.01.20高級ミニバン市場ではトヨタ「アルファード」に人気が集まっていますが、そんななか、ホンダ「オデッセイ」と日産「エルグランド」がほぼ同時期にマイナーチェンジしました。マイナーチェンジ後の両車の販売に変化はあったのでしょうか。
-

超絶カッコイイのに日本で売っていない! 最新ピックアップトラック5選
2021.01.20ピックアップトラックというと、かつて日本では個人商店や中小企業の物流と荷物の運搬を支える存在で、レジャー用としての用途もあり、数多くの車種が販売されていました。しかし、現在は激減してしまい、わずかにトヨタ「ハイラックス」のみという状況です。一方、海外では働くクルマとしてだけでなく乗用モデルとしても人気が高く、国産メーカー各社がラインナップ。そこで、最新のピックアップトラックのなかから5車種を厳選して紹介します。
-

最高速度320キロ!! 「ウルス」なんて目じゃないマンソリー「RS Q8」
2021.01.19スーパーSUVの世界では、最高速度が300km/hを上回るモデルも少なくない。ランボルギーニ「ウルス」の305km/h、ベントレー「ベンテイガ スピード」の306km/hあたりが、現在の最速SUVである。しかし、マンソリーが手がけるアウディ「RS Q8」は、さらに速い320km/hをマーク。最速SUVのチューニングテクニックを紹介しよう。
-

ホンダ最後の軽トラ!? 生産終了の「アクティ・トラック」 海外で35年落ちでも100万円超えのワケ
2021.01.192021年4月で生産終了となるホンダの軽トラ「アクティ・トラック」が海を渡りアメリカ・カリフォルニアで販売されているといいます。しかし、販売されているのは1986年式の代物です。なぜ、日本専用車ともいえる35年落ちの軽トラがアメリカで販売されているのでしょうか。
-

フルモデルチェンジするのか消滅か? この先どうなるか不安な車3選
2021.01.19かつて、国産車のフルモデルチェンジのサイクルは4年から6年というのが一般的でしたが、現在は8年、10年、それ以上というモデルも珍しくありません。モデルライフが長くなると、当然、商品としての魅力が低下してしまうため、メーカーはフルモデルチェンジをおこなうか、消滅するかの選択が迫られます。そこで、発売から10年前後のモデルのなかで、先行きが不透明なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
-

最高出力680馬力! トヨタ新型ハイパーカー「GR010」が誇る超絶スペックとは?
2021.01.19トヨタは2020年1月15日に新型ル・マン・ハイパーカー「GR010ハイブリッド」を公開しました。2021年のFIA世界耐久選手権での活躍に注目が集まります。
-

「乗りたい」何%? トヨタ165万円EV「シーポッド」に賛否両論! 「せめて…」の声も
2021.01.19トヨタが2020年12月25日に限定発売を開始した超小型EV「シーポッド」。100万円台の価格設定や超小型ボディなどの特徴で注目を集めましたが、一般ユーザーは新型シーポッドのどんなポイントに注目しているのでしょうか。
-

中古ならガソリン車も狙える? 日産「セレナ」のお得な中古車事情とは
2021.01.192020年12月現在、日産「セレナ」はS-HYBRIDモデルとe-POWERモデルが新車で購入可能ですが、同年8月まではガソリンモデルも存在していました。人気のセレナにおいて中古車市場で狙い目なモデルとは、どのようなものなのでしょうか。
-

実は「ヤリス」じゃなく「ライズ」が1位? 合算台数で勢い増す2020年の販売事情とは
2021.01.192020年の登録車販売台数では、1位トヨタ「ヤリス」、2位トヨタ「ライズ」、3位トヨタ「カローラ」という結果でしたが、実は本当の1位はライズだったという話があります。販売台数の仕組みとはどのようなものなのでしょうか。
-

なぜクルマの「納車式」激減? 新車購入時のお祝い事が減少している理由とは
2021.01.19クルマは、家の次に高額な買い物といわれています。そのため、新車などを購入する際に、ひと昔前は販売店で納車式を見かける機会がありました。しかし、最近では減少傾向にあるようです。なぜ納車式は減ってきているのでしょうか。
-

ホンダ新型「ヴェゼル」2021年春発売! トヨタ勢に「待った!」で小型SUV市場の影響は?
2021.01.19ホンダは、2021年2月18日にコンパクトSUVの新型「ヴェゼル」をワールドプレミアすることを発表し、同年春に日本での発表・発売を予定しているといいます。激化する日本のSUV市場ですが、今後新型ヴェゼルが登場することでどのような影響があるのでしょうか。
-

見た目を重視したキワモノばかり? 超個性的な2ドア/3ドア車5選
2021.01.19近年、SUV人気の向上で世界的にも減少傾向にあるのが2ドア/3ドアのクルマです。とくに比較的小型のモデルは、もはや絶滅が危惧されるほど、数が少なくなっています。しかし、かつては2ドア/3ドアのモデルは珍しい存在ではなく、さまざまなメーカーから販売されていました。そこで、いまでは絶版となった個性的な2ドア/3ドアモデルを、5車種ピックアップして紹介します。

