ライフの記事一覧
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トヨタ新型「タンドラ」並のタフ顔! 超極細ヘッドライトがイカツイ「XTピックアップ」がスゴかった!
2021.07.09アメリカの新興EVメーカー・アトリスモータービークルズは、自社開発するバッテリーセルの生産を開始しました。このバッテリーは最大航続距離約800km、満充電までの時間は15分以内という驚異のスペックを誇ります。これを同社の「XTピックアップトラック」に搭載する予定ですが、アトリスとはどのようなメーカーなのでしょうか。
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クーペじゃなくてもカッコイイ!? スタイリッシュなフォルムが特徴の現行車3選
2021.07.09外観デザインはクルマでもっとも重要なパートです。見た目が好まれるか好まれないかで、販売台数を大きく左右することもあり、各メーカーともデザインには時間と労力を注ぎ込んでいます。そこで、非クーペの現行国内車のなかで、スタイリッシュなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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バカ売れホンダ「N-BOX」が人気けん引? 累計販売300万台のホンダ軽「Nシリーズ」 各車の姿と内訳は?
2021.07.09ホンダの軽自動車「Nシリーズ」の累計販売台数が300万台を突破しました。現在、「N-BOX」「N-ONE」「N-WGN」「N-VAN」の4車種がラインナップされるNシリーズですが、販売台数の内訳はどのようになっているのでしょうか。
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スバルの四駆比率は驚異の98%!? 約半世紀で2000万台販売! AWDにこだわる理由とは
2021.07.09スバルが1972年にAWDの「レオーネ 4WDエステートバン」を発売してから、AWD車の累計販売台数が2000万台を達成しました。他メーカーに比べてもAWD車の販売比率が非常に高いスバルは、なぜAWDに力を入れるのでしょうか。
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トヨタ人気SUV「ヤリスクロス」はグレード差で何が違う? エントリー&最上級で異なる部分とは
2021.07.09手ごろな価格と扱いやすいサイズで、トップクラスの人気を誇るトヨタ「ヤリスクロス」。そのエントリーグレードとトップグレードにはどのような差があるのでしょうか。
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梅雨はクルマがサビやすい!? 湿気放置はNG! 愛車をサビから守る対策とは
2021.07.09梅雨はクルマにとっては過酷な季節のひとつです。雨に濡れたままクルマを放置するとサビが発生しやすくなるといわれていますが、どのように対策したらよいのでしょうか。
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「走りのフィット」に熱視線!? ホンダ新型「フィット モデューロX」の反響は? 「稀有な存在」と評する声も
2021.07.09歴代フィットには「RS」グレードなどスポーティグレードが設定されてきました。現行となる4代目フィットにも2021年6月3日に「フィット モデューロX」が追加されましたが、ユーザーからどんな反響があるのでしょうか。
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眩しい「迷惑ランプ」? 視界良好時に「リアフォグ点灯」は問題なし? 違反と見なされる行為とは
2021.07.09視界不良時に自車の存在を知らしめる「フォグランプ」ですが、SNS上などでは、「リアフォグ 迷惑」「リアフォグ うざい」といったキーワードで、リアフォグランプへの批判的な声がみられます。本来は安全のための装備ですが、明るい場所で点灯すべきではないのでしょうか。
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ナンバーなぜ盗まれた? 国産車の「部品ねらい」続出 トヨタ車は要注意! 海外流出もある最新事情とは
2021.07.09SNSでも「朝起きたらクルマのホイールがタイヤごと消えていた……」といったように、パーツだけ盗まれるという被害に遭っている人が多く見受けられます。では、なぜクルマのパーツのみ盗まれるといったことが起きてしまうのでしょうか。
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日本にはシビックタイプRがあったけど海外は? 世界の1.6リッター・スポーツ車5選
2021.07.09かつて、コンパクトなサイズの高性能モデルというと、1.6リッターエンジン車が主流でした。日本では各メーカーから1.6リッター車が販売されていましたが、海外にも存在。そこで、各国の1.6リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ベースは「オデッセイ21」 最強電動SUV! 544馬力の「e-CUPRA ABT XE1」が色々と凄かった!
2021.07.08電動SUVのオフロードレース「エクストリームE」にスペインの「CUPRA(クプラ)」は、最高出力544馬力の「e-CUPRA ABT XE1」で参戦していますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「86」海外でなんて呼ばれている? 日本は独特!? 数字の車名の読み方は?
2021.07.08トヨタのスポーツカー「86」がフルモデルチェンジして2代目モデル「GR86」が登場します。日本では「ハチロク」と呼ばれていますが、海外では一体何と呼ばれているのでしょうか。
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「ペダル踏み間違い加速抑制装置」で暴走事故が減る? 高齢者だけでなく若者も装着すべき理由
2021.07.08最近、装着車が増えている「ペダル踏み間違い加速抑制装置」は、発進時のペダル操作ミスによる被害を最小限に抑えることができる先進安全装備のひとつです。このペダル踏み間違い加速抑制装置は高齢者だけでなく65歳以下のドライバーにも必要なものなのでしょうか。
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フルエアロ覆面パトのトヨタ「カムリ」が凄い! ド派手な異色パトカーの正体とは
2021.07.08覆面パトカーといえば、目立ちすぎないクルマをイメージする人も多いかもしれませんが、近年TRD仕様のカムリが発見され話題となっています。なぜ、TRD仕様のカムリが覆面パトカーに起用されたのでしょうか。
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まさにワークスチューニング! メーカー謹製のFRスポーツセダン3選
2021.07.08かつてセダンは小型のモデルから大型のモデルまで、FRを採用しているのが一般的でしたが、1980年代以降はFF化が進みました。一方、高性能なセダンではFRのモデルが数多く存在。そこで、メーカーがチューニングした魅力的なFRスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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発売秒読み!? トヨタ新型SUV「クラウンクルーガー」予約開始! クラウンがSUV化? その姿とは
2021.07.08トヨタ「クラウン」は、日本では長い歴史を持つ高級車として知られていますが、中国の一汽トヨタが2021年7月3日に予約を開始した新型「クラウンクルーガー」は、どんなモデルなのでしょうか。
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必要なの? ラーメンや公衆電話、仏壇まで!? 意外性抜群のドライブスルー5選
2021.07.08新型コロナ渦の影響により、注目されるドライブスルーサービス。ファストフードのものが一般的ですが、日本にはそれ以外にも様々なドライブスルーサービスがあります。どのようなサービスなのでしょうか。
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スズキ新型「ジムニーライト」8月正式発表! MT専用の硬派4WDが豪州発売へ どんな仕様で登場?
2021.07.08スズキのオーストラリア法人が発表した「ジムニー」(日本名:ジムニーシエラ)の新仕様となる「ジムニーライト」は、どんなクルマなのでしょうか。正式発表を前に、仕様の詳細が明らかになりました。
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なぜトヨタ「アルヴェル」に10倍の格差が生じる? 国産車の6割が不人気車となる3つの理由
2021.07.08昨今の国産車は、たくさん販売される人気車種がある一方、不人気とされる車種が増えており、販売の格差が広がっています。なぜこのような格差が生じるのでしょうか。
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最強の高級ミニバン日産「ブギ☆グランド」が凄い! シャコタン・デッパの合法レーサー仕様の正体とは
2021.07.08元祖高級ミニバンといわれる日産「エルグランド」ですが、世の中には度肝を抜くカスタムを施したレーサー仕様が存在するといいます。どのようなカスタムカーなのでしょうか。
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ダイハツ「カクシカ」TVCMで4年ぶりイケボ復活で話題! 10年以上愛されるシカの正体は?
2021.07.08ダイハツが2021年7月から新たに放映を開始した用品キャンペーンのテレビCM「『生活必需品』篇」に、同社を代表するシカのキャラクター「カクカクシカジカ」が登場しています。テレビCMで喋ったのは何年ぶりなのでしょうか。
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トヨタとホンダは名車の「生産終了」続出も日産は「スカイライン諦めない」 国内市場は今後どうなる?
2021.07.08近年、国産メーカーが国内市場で展開するモデルを相次いで生産終了しています。なかでも、トヨタは「マークX」やホンダ「レジェンド」「オデッセイ」などは長い歴史のあるモデルです。では、一部で開発中止の報道があった日産「スカイライン」の今後どうなるのでしょうか。
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超個性的な見た目で我道を行く! おもしろ顔の高額な迷車5選
2021.07.08高額なクルマというと、高級セダンやSUV、超高性能なスポーツカーやスーパーカーが挙げられますが、デザインは意外と保守的といえます。しかし、高額なクルマでありながらユニークな見た目を採用したモデルも存在。そこで、ファニーフェイスの高級モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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新型「ミニ」はどうしてフルモデルチェンジしないのか? 理由は電動化にある!?
2021.07.07新型「ミニ」が発表されたが、登場から7年が過ぎてもフルモデルチェンジは先送りにされてしまった。なぜ、ミニは2度目のマイナーチェンジを受けたのか。電動化のタイムスケジュールなどから深読みしてみた。
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「早く日本導入して」ホンダ新型「シティハッチバックe:HEV」に熱視線!「超カッコいい」の声多数
2021.07.07ホンダがタイで2021年6月24日に発表した新型「シティハッチバックe:HEV」に対して、ユーザーからはどんな反響があるのでしょうか。

