ビジネスの記事一覧
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トヨタ・レクサスから高級志向「クラウンセダン」「LM」23年秋に登場! 日産・ホンダから「ショーファー仕様」出てくる可能性は? 高級モデルの今後
2023.05.11レクサス「LM」やトヨタ「クラウン セダン」の登場によってにわかに注目を集めている国産ショーファーカー市場ですが、実際にはトヨタ/レクサスのひとり勝ち状態となっています。日産やホンダからショーファーカーが登場する可能性はないのでしょうか。
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「客のタイヤにわざと穴…」なぜ? 1本パンクで4本新品「タイヤ保証」で不正か 中古車販売店の内情とは
2023.05.09中古車販売店がお客のクルマに装着されているタイヤをわざとパンクさせる行為が話題となっています。どのような事情からそのような行為に至ったのでしょうか。
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なぜ「軽自動車は海外販売」されない? 規格制定から70年以上も… ほぼ海外展開されない理由とは
2023.05.09現在では全自動車保有台数のうちの約40%を占めるようになった軽自動車。海外の自動車業界関係者からも注目を集めているといいますが、なぜ軽自動車は海外へと進出しないのでしょうか。
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ヤマハが次世代モビリティ「Town eMotion」で描く姿とは!? 4輪車プロジェクト「凍結」を乗り越えた先に見据えた「未来」を探る
2023.05.08かつて4輪車への進出も真剣に検討されていたというヤマハ発動機(ヤマハ)ですが、現在そのプロジェクトの多くは凍結されたようです。いっぽうで現在「Town eMotion」と銘打った研究が行われています。
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トヨタが「幼児置き去り」の防止に取り組む! 「開発は早急に…」製品化の経緯は? 日産も順次展開で「事故減少」に貢献へ
2023.05.02昨今、幼稚園や保育園などの送迎バスに幼児が取り残されて死亡するという痛ましい事故が発生しています。その結果、国土交通省はガイドラインを制定・施行しました。中でも2022年の事故翌日から開発が始まったというトヨタの「幼児置き去り防止装置」はどのような経緯で誕生したのでしょうか。
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1億円超えは確実「超高級セダン」世界初公開! 10年ぶり全面刷新の「紅旗・L5」 存在感ある最上級仕様が上海で披露へ
2023.04.27中国の高級車ブランド「紅旗」は最上級セダン「L5」の新型モデル、そして純電動SUVコンセプトを上海モーターショー2023で初めて一般に公開しました。
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トヨタ新型「プリウス」が1.5ヶ月で納車可能! いま、早く納車出来るクルマを「トヨタ・日産・ホンダ」に聞いてみた! 「即納車」求める人に勧める条件とは
2023.04.24昨今、国内の新車市場では長納期化が問題となっています。それでは、2023年4月中旬時点で比較的早く納車が可能な新車はあるのでしょうか。実際に各販売店に聞いてみました。
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なぜ、トヨタ新型「クラウンセダン」だけ実車展示? 高まる期待感で注目される「ショーファーセダン」に水素仕様が存在するワケ
2023.04.24トヨタは新型「クラウン」シリーズのなかで、未発売の「スポーツ」「セダン」「エステート」についての追加情報を発表しました。そのなかでも、多くのユーザーを驚かせたのが「クラウンセダン」にのみ、燃料電池車(FCEV)が設定されていることです。
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トヨタ「アルファード」人気で激化する「高級ミニバン競争」 レクサスと異なる中華勢の戦略は? 市場の現状はいかに
2023.04.24「上海モーターショー2023」では、レクサスの新型ミニバン「LM」が世界初公開され話題となりましたが、中華メーカーからはEV&FCEVなど様々な高級ミニバンが登場しています。トヨタ「アルファード」人気から火が着いた中国の高級ミニバン市場は、現在どうなっているのでしょうか。
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どこまで上がる? 日産が誇る「GT-R」は高騰傾向! ホンダが誇る「NSX」は安定傾向? 中古車事情はいかに
2023.04.22ホンダ2代目「NSX」は表するスーパースポーツカーである日産「GT-R」と比べると、中古車価格はやや控えめなようです。今後、2代目NSXの中古車価格は高騰していくのでしょうか。
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トヨタ、新型「SUV」を2台同時世界初公開! 最新「ハンマーヘッド」採用のスポーツ&快適仕様! 話題の「bZシリーズ」とは
2023.04.21トヨタは中国・上海で開催されている「上海モーターショー2023」で、中国向けのSUVを2車種発表しました。今回で20回目となる上海モーターショーは、歴史的そして中国で最大規模を誇るモーターショーです。
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レクサスが新型「高級ミニバン」を発売! まさかの高級セダン「初代セルシオ」と共通点が… 豪華内外装だけじゃない2代目「LM」とは
2023.04.212代目となるレクサスのミニバン(MPV)新型「LM」が世界初公開されました。豪華な機能装備が注目されていますが、「『心地よく感じる自然な静けさ』という“静粛感”」も大きな魅力となっています。かつて販売されていた「トヨタ・セルシオ/レクサス・LS)」との共通点には、どのようなものがあるのでしょうか。
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なぜ日産「リーフ」税額控除対象外に!? 今後の影響は? エネルギー安全保障や対中政策を盾にした米国の論理とは
2023.04.202023年4月18日、米国が実施しているEV(電気自動車)を対象とした税額控除で、バッテリー調達などの新たな基準が発令され、日産「リーフ」などのEVモデルが控除対象から外れるとの報道が話題を呼びました。日本にはどのような影響があるのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウンセダン」実車展示! ド迫力「縦グリル」&快適後席、採用! 正統派セダンが中国でも注目されるワケ
2023.04.202023年秋に日本で発売が予定されているトヨタ新型「クラウンセダン」ですが、世界最大級の自動車市場となる中国でも大きな注目を集めていると言います。歴代クラウンは日本専用という印象が強いですが、実は中国では古くから展開されており、日本同様にブランド化しています。そうした背景から新たにショーファードリブン需要も見据えたカタチで登場する新型クラウンセダンですが、中国市場ではどのように受け入れられるのでしょうか。
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レクサスが高級ミニバンの新型「LM」世界初公開! 世界戦略車となる「2代目」は日本導入も! 気になる価格は? 開発責任者に問う
2023.04.19レクサスは中国・上海モーターショーでショーファー需要に対応する新型ミニバン「LM」を世界初公開しました。
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トヨタが「新型SUV」、レクサスが「高級ミニバン」を世界初公開! さらに日産・ホンダも「新EV」を! 斬新デザイン目白押し、上海ショーが注目されるワケ
2023.04.19いまや世界最大の自動車市場と言われる中国ですが、2023年4月18日から「上海モーターショー2023」が開幕しました。そうした中で日系メーカーはどのような発表を行ったのでしょうか。
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ホンダ新「オデッセイ」今冬発売! 中国からの「輸入車」として復活! 賛否あるも将来のラインナップに期待出来る、ホンダ初の試みとは
2023.04.16ホンダ「オデッセイ」が2023年冬にも復活することが明らかになりました。大手国産自動車メーカーとしては初となる中国工場からの輸入車として販売されるこのオデッセイは、ホンダの今後のラインナップを占ううえで非常に重要な存在になると見られています。
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ホンダが新型「軽商用バン」の実走行を開始! 集配業務における実用性の検証をヤマト運輸と6月から
2023.04.14ホンダとヤマト運輸は、新型「軽商用EV」の集配業務における実用性の検証を2023年6月から8月まで実施することを発表しました。
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トラック・物流業界の「2024年問題」とは何か ドライバーから見た問題点… 解決策はあるのか
2023.04.13昨今トラック・運送業界において「2024年問題」というものが話題となっています。報道の多くが法整備の側面や物流業界の内部事情の視点から語られるものが多いですが、1番影響を受けるのはトラックを運転するドライバーです。そうしたドライバー達はどのように「2024年問題」を考えているのでしょうか。
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ホンダが新「オデッセイ」を初公開! 2年ぶり日本復活で「中国生産車」に! 姉妹車「エリシオン」も存在する中国での立ち位置は?
2023.04.11ホンダは2023年4月に2021年末で生産を終了した「オデッセイ」を2023年冬に日本市場へ再導入することを明らかにしました。日本のミニバン市場をけん引したオデッセイはどのようなクルマだったのか、そして生産される中国市場ではどのような立ち位置なのでしょうか。
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めっちゃ未来な「サイバー軽トラ」登場! かなりカッコいい新型トラック「ヴァニッシュ」まもなく米で予約受付開始!
2023.04.07イギリスに本拠地を置く電気駆動ユニット開発メーカーの「サイエッタ」は、アメリカのEVメーカー「アイロ」に3000台分の電気駆動ユニットを納品すると発表しました。このユニットは小型EVトラック「ヴァニッシュ」に搭載されるということです。
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ホンダ新「オデッセイ」中国生産で日本再投入! 「新グリル」採用し約2年ぶりに復活! 生産・販売終了から再導入の理由とは
2023.04.07ホンダは2021年末で生産・販売を終了した高級ミニバン「オデッセイ」を約2年ぶりに日本市場へ再導入することを発表しました。高級志向の需要が高まる中、なぜオデッセイは一度終了し、再度復活を果たすのでしょうか。
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「凄い…」 全長約7m&10輪仕様に乗ってみた! 新型「クオンGW6×4」は40t荷物も楽々? 普通車並の操作感とは
2023.04.06普通免許しか持っていない筆者がUDトラックスのフラッグシップモデル新型「Quon GW 6×4」に乗ってみたら、どんな印象を抱いたのでしょうか。
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日本の自工会が各国自工会と「2050 年カーボンニュートラル達成」に向けた方向性を再確認
2023.04.05日本自動車工業会は、各国の自動車工業会とともに「2050年までの道路交通におけるカーボンニュートラル達成に向けた方向性を再確認した」と発表しました。
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「かまぼこ」老舗がホンダと実証実験!? 上々の「成果」で1年延長へ 「異業種コラボ」に新たな展望が開く
2023.04.05ホンダが2022年春に開始した、かまぼこ老舗メーカー「鈴廣」(神奈川県小田原市)との共同実証が好調な成果を出したことから、1年延長することが明らかになりました。自動車メーカーと異業種間のコラボに一石を投じる成功事例として注目されます。