バイクの記事一覧
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なぜ、いま原付二種のバイクが充実しているのか?
2022.01.01近年、51cc以上125cc以下の排気量を持つ、原付二種のバイクがトレンドとなっています。かつては原付一種のスクーターの派生モデルという印象が強かった原付二種ですが、現在これほどまでにラインナップが背景にはどんな事情があるのでしょうか?
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世界限定70個! スズキが「スズキアニバーサリーヘルメット」の抽選販売開始を発表
2021.12.26スズキが、2020年11月にMotoGPで公開した「スズキアニバーサリーヘルメット」を抽選販売します。
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ヤマハ「FJR1300」20周年モデル発売 節目を迎えたスポーツアラー国内最終モデルが登場
2021.12.25ヤマハは大型のスポーツツアラー「FJR1300AS」および「FJR1300A」に20th Anniversary Editionを設定し、2022年2月10日に発売します。
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ビモータ「KB4」実車を見て仰天!? エアダクトがシートカウル下のラジエターへ伸びる!!
2021.12.19「Bimota(ビモータ)」の最新作「KB4」の報道向け発表会が、カワサキプラザ東京等々力(東京都世田谷区)にて行なわれました。2021年11月にイタリア・ミラノにて開催されたバイク国際見本市「EICMA2021」で世界初公開した「KB4」を本邦初公開。カワサキモータースジャパンの桐野英子社長によってアンベールされました。
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ドゥカティ「デザートX」登場 オフロード用の新型シャシを採用した最新モデル
2021.12.18ドゥカティは新型オフロードモデル「DesertX(デザート・エックス)」を公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキの2ストバイク「GT380」の匂いで甦る記憶 ~木下隆之の、またがっちゃいましたVol.119~
2021.12.12レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、スズキの2ストバイク「GT380」の白煙に青春時代を思い出すと言います。どういうことなのでしょうか?
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二輪の「100%非ガソリン化」は実現するか 「EVバイク時代」に向けて各メーカーの考えは?
2021.12.12東京都が目標とする2035年都内二輪車販売100%非ガソリン化は実現するのでしょうか。東京都のEVバイクイベント「EVバイクコレクション」で各メーカーに考えを聞きました。
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カワサキ「Ninja ZX-10R」新型モデル発売 メタリックなダークグレーにレッドが際立つニューカラー登場
2021.12.11カワサキは2021年12月24日に、「Ninja ZX-10R」シリーズの最新モデルを発売すると発表しました。新型モデルでは新しいカラーリングが採用されました。
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「あれ、サイドスタンド浮いてない!?」 ホンダの進化した2輪姿勢制御 バイクの自然な操縦を目指す
2021.12.05ホンダは2021年11月25日に、2050年交通事故死者ゼロに向けた、先進の将来安全技術を世界初公開し、同日開催された報道向けの取材会では「自立するバイク(電動)」のデモンストレーションも行なわれました。
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ヤマハが東京都の電動バイクバッテリーシェア推進事業へ協力 「E-Vino」30台を貸与
2021.12.04ヤマハ発動機株式会社は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「e-Ride Tokyo(イーライド東京)」に、車両貸与と安全講習の協力を行います。
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大型自動2輪免許取得への道 ついに卒業検定の日がやってきた!
2021.11.28レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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ビモータ「KB4」「KB4RC」公開 カワサキエンジン搭載の新型スポーツをついにお披露目【EICMA 2021】
2021.11.27ビモータは最新モデルスポーツモデル「KB4」および「KB4RC」を2021年11月25日から28日にかけてイタリア・ミラノで一般公開されるバイクの見本市「EICMA 2021」で公開しました。
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大型自動2輪免許取得への道 教習所での指導は知らなかったことばかり!?
2021.11.21レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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いつの間にか無くなった国産の黄色ナンバーバイク こんなモデルが販売されていた!
2021.11.20一昔前にはよく見かけていた黄色ナンバーのバイクですが、実は国内4メーカーが生産を終了しているため、現在では新車で購入することはできません。そんな黄色ナンバーのバイクですが、過去にはどんなモデルが販売されていたのでしょうか。
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こんなにもある!? バイクとクルマで同じ名前の車種を紹介
2021.11.14バイクとクルマで同じ名前がついた車種は、実は驚くほど多いのです。車名は各社が商標を持っているため、発売時期をずらしながら二輪車と四輪車の両方で同じ車名を使用することがあります。今回はその中から四輪車の名前が広く知られるモデルをいくつか取り上げ、車名の意味や特徴を紹介していきましょう。いったい、どんな種類の車種があるのでしょうか。
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大型自動2輪免許取得への道 45年の時間を埋める技能教習に感動!?
2021.11.13レーシングドライバーの木下隆之さん(筆者)は、大型自動2輪免許取得に向けて『レインボーモータースクール和光』に通い、さまざまな発見が楽しいと言います。どういうことなのでしょうか?
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なぜ「EVバイク」は普及しづらい? 世界的な電動化シフトでクルマと異なる問題点とは
2021.11.12自動車業界では、電動化が急速に進んでいます。実際に各社はさまざまな電動車をラインナップしていますが、バイクの世界ではクルマと比べてラインナップは充実していません。バイクの電動化が進まないのはどんな理由があるのでしょうか。
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エネルジカが電動バイクレース「MotoE」のサプライヤーを終了する理由と、ドゥカティが参入するわけ
2021.11.07電動バイクによるチャンピオンシップ『FIM Enel MotoE World Cup』のワンメイクマシンサプライヤー『エネルジカ』が2022年限りでその任を降り、ドゥカティが名乗りを上げました。エネルジカがMotoEから撤退する理由、一方ドゥカティが電動バイクレースに参入する訳とは?
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やっぱりライバルはハーレー? BMW Motorradの新型モデル「R18B/R18トランスコンチネンタル」の実力に迫る
2021.11.06BMW Motorradは新型モデル「R18 Transcontinental(コンチネンタル)」および「R18 B」の予約注文を8月より開始しました。ハーレーダビッドソンに関する雑誌製作などを行ってきた渡辺まこと氏が試乗して受けた印象を語ります。
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空飛ぶバイク「XTURISMO Limited Edition」受注開始 価格は7700万円から
2021.10.31株式会社A.L.I. Technologiesは、かねてより開発を進めていた世界初実用型ホバーバイク「XTURISMO Limited Edition」の発表会を富士スピードウェイで行いました。7700万円で販売されるXTURISMO Limited Editionは2022年前半の納車を予定しているといいます。
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BMW Motorradの新型電動バイク「CE 04」とアドベンチャーモデル「F900XR」 警察仕様車をパリのイベントで公開
2021.10.30BMW Motorradは2021年10月19日から22日までパリで開催された国際セキュリティー見本市「Milipol 2021」で、電動バイク「CE 04」とアドベンチャーモデル「F 900 XR」の警察仕様車を公開しました。
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【MotoGPアナライズ】「夢見ていたような完璧なレース」マルク・マルケスを今季2勝目に導いた3つの要因
2021.10.24マルク・マルケス(レプソル・ホンダ・チーム)がMotoGP・第15戦アメリカズGPで今シーズン2勝目を挙げた。タフなコンディションにより消耗戦となったレースで手負いの元王者を完璧な勝利へと導いたいくつかの要因を考察する。
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ハーレー「スポーツスターS カフェ」10月23・24日の2日間限定で中目黒にオープン 新たなライフスタイルを提案
2021.10.23ハーレーダビッドソン・ジャパンは、10月23日から24日にかけて期間限定のポップアップカフェ「スポーツスターS カフェ」をROJU中目黒内でオープンします。どのような意図があるのでしょうか。
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エキパイの美しさも再現 1976年型ホンダ「CB400FOUR」が1/12スケールのプラモデルで登場
2021.10.17プラモデルやトイホビーなどの老舗玩具メーカー「AOSHIMA(青島文化教材社)」は、1976年型のホンダ「CB400FOUR」を再現した1/12スケールのプラモデルを発売します。
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「ヨシムラSERT Motul」世界耐久選手権で年間チャンピオン獲得 加藤ディレクター「タイトル防衛のために全力を尽くします」
2021.10.16スズキのファクトリーチーム「ヨシムラSERT Motul」は、10月9日にチェコ北西部・モストのオートドローム・モストで開催されたFIM世界耐久選手権(EWC)2021年シーズン最終戦モスト6時間耐久レースで3位に入賞し、シーズン累計ポイントで初の年間チャンピオンに輝きました。今回の優勝により、スズキはEWCで20回目のチャンピオン獲得となります。

