プリウスの記事一覧
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8割以上が「シフトレバー」を支持!? 従来型と小型化する「プリウス式シフト」 ユーザーが支持するシフト方式は?
2022.03.08クルマは従来シフトレバーのタイプが主流でしたが、最近ではボタン式や電制式シフト(プリウス式シフト)などさまざまなタイプが増えてきています。ユーザーは従来型と小型化するタイプではどちらを支持している人が多いのでしょうか?
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ホンダ新型「ステップワゴン」採用で話題! 「ボタン式シフト」実際どう思う? 賛否分裂なユーザーのリアルな意見とは?「進化受け入れるべき」の声も
2022.03.05ひと昔前までAT車では前後にシフトレバーを動かす方式が主流でしたが、最近では電制式シフト(プリウス式シフト)やボタン式シフトなどを採用しているクルマが登場しています。こうしたシフト方式について、ユーザーからどういった意見が見られるのでしょうか。
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偉大な初代を超えられた!? 2代目がかなりイケてた車3選
2022.03.02まったく新しいクルマが誕生すると、それだけでも大きなインパクトがあり話題となります。さらに優れたモデルであれば、苦労するのは2代目ではないでしょうか。しかし、2代目も秀逸だったモデルも存在。そこで、初代を超えるようなインパクトがあった2代目を、3車種ピックアップして紹介します。
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昭和にトヨタ「プリウス」現る!? 「ミライース」も登場で朝ドラでエコカー流行中? まるでパラレルワールド!? な映像がSNSで話題に
2022.02.16現在NHKでは朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」が放送されています。3世代のヒロインの女性たちが紡ぐ物語となっており、現在舞台は1983年京都となっていますが、劇中のとあるシーンがSNSで話題となっています。
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マイカーの機能・内装が「最新に進化」! トヨタ系新サービス「KINTO FACTORY」に登場した初のブレーキ機能とは?
2022.01.29自分のトヨタ車やレクサス車が最新状態に「進化」する新サービス「KINTO FACTORY」がスタート。安全機能の後付けや内装の更新などが可能ですが、具体的にはどのようなサービスなのでしょうか。
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見た目だけで判断しないで! 機能と美学をまとったクルマのこだわり塗装モデル5選
2022.01.10クルマがまとうボディカラーは、単なる見た目以上に、機能や美しさ、仕上がりへのこだわりを追求して塗装されたモデルが多くあります。今回はそのような「こだわり塗装モデル」を紹介します。
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トヨタの「秘策」新ビジネスが始動! 新車工場でリフォームも!? KINTO社長が描く「新しいクルマの売り方」とは
2021.12.29トヨタとKINTOが新サービス「KINTO FACTORY」を始めます。サブスクサービスで知られるKINTOが“第二のステージ”に乗り出すことになりますが、小寺社長はどのような展望を描いているのでしょうか。
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年収300万円でも買えるかも! 294万円仕様のトヨタ「プリウス」 月々いくらで人気グレード手に入る?
2021.12.29トヨタ「プリウス」の人気グレードを購入するには実際にどのくらいの費用がかかるのでしょうか。
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既存のトヨタ車&レクサス車がリノベで進化!? 安全機能の後付けもOK!「KINTO FACTORY」が始動
2021.12.23トヨタとKINTOが新サービス「KINTO FACTORY」を始めます。購入したクルマをアップグレード、リフォーム、パーソナライズで進化させるといいますが、どのようなサービスなのでしょうか。
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横浜ゴムの施設は氷の温度も変えられる!スタッドレスタイヤ開発のために建設した屋内氷盤試験場に潜入【PR】
2021.12.21 〈sponsored by 横浜ゴム〉2021年秋に登場した、氷上性能だけじゃなく雪上性能も向上したアイスガード7。その開発がおこなわれたのは、横浜ゴムが新たに建設した巨大施設です。この設備ではスタッドレスタイヤの性能を徹底的にテストできると言いますが、一体どのような施設なのでしょうか。
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あらゆる冬路面に効く! グッドイヤーの最新スタッドレス「アイスナビ 8」ならウインタースポーツも安心だ!【PR】
2021.12.03 〈sponsored by 日本グッドイヤー〉グッドイヤー「ICE NAVI 8(アイスナビ エイト)」は、2021年8月に登場した最新のスタッドレスタイヤです。1997年にアイスナビシリーズが誕生してから20年以上、最新モデルでは初めて左右非対称パターンを採用することで、雪や氷路面の冬性能だけでなくライフ性能や柔軟性の持続なども向上しているそうです。あらゆる性能を高次元でバランスさせたグッドイヤーの新スタッドレスの実力を見るため、スキーを伴うレジャードライブに出かけてみました。
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失敗していたらどうなった? 新ジャンルに挑戦して見事に成功した車3選
2021.12.02いま販売されているクルマには、さまざまなジャンルのモデルが存在しています。そうしたモデルには先駆者となったクルマがあり、今に続いています。そこで、新ジャンルに挑戦して見事に成功したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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クリスマスデートで乗りたい車はトヨタ「ハリアー」で決まり!? 若者が理想とするデートプランは?
2021.11.2820代から30代の若者は、クリスマスのドライブデートでどのようなクルマに乗りたいと思っているのでしょうか。デートで行きたい場所や車内で聴きたい音楽など、理想のデートプランはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタ次期型「プリウス」は来年登場? 燃費・価格・使い勝手、ナニを重視? エコカーの代名詞は不変か
2021.11.17現行モデルとなる4代目トヨタ「プリウス」が登場してから6年経ち、次期モデルのウワサが聞こえてくる頃です。世界初の量産型ハイブリッド車として登場してからすでに四半世紀が経過したいま、次期形プリウスはどうあるべきなのかを考えてみました。
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時代を切り開いた先駆者! 後に続くモデルの原動力になった5ドアハッチとは
2021.10.21これまでにたくさんのクルマが誕生していますが、そのなかには後のモデルに影響を与えたモデルが存在します。今回は5ドアハッチバックに焦点を当て、先駆者的なモデルを3台紹介します。
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世界が注目!? トヨタ「プリウスSUV」爆誕! オフ顔でアゲアゲ仕様にイメチェン! ゴツいプリウスが誕生した理由とは
2021.10.14エコカーの代表ともいえるトヨタ「プリウス」。そんなプリウスですが、京都府のカースタイルではSUV仕様にカスタムされています。SUV仕様のプリウスはどのような1台になっているのでしょうか。
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まさに歴史を動かした車たち! エポックメイキングな国産車3選
2021.09.26内燃機関を搭載した自動車が発明されて、現在まで120年もの歴史があります。日本の自動車製造も大正時代には本格化し、これまで星の数ほどのクルマが生産されてきました。そうしたモデルのなかには、自動車史に名を刻むほどの偉業を成し遂げたモデルも存在。そこで、歴史が動いたほどエポックメイキングな国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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地面スレスレなトヨタ「プリウス」がスゴい! 段差超えるのはムリ? ド派手なカスタマイズイメージとは
2021.09.24「エコカー=プリウス」というほど、世界的にハイブリッド車の代名詞となっているトヨタ「プリウス」ですが、あえてド迫力なカスタマイズを施すユーザーも存在します。海外では段差を超えられなそうなシャコタンプリウスがSNSで話題となっていました。
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黒いトヨタ新型「プリウス」発売へ スタイリッシュな「ナイトシェード」仕様は米国で約323万円から
2021.08.312021年8月25日にトヨタの北米法人は、新型「プリウス(2022年モデル)」ならび、新たに設定される特別仕様車「Night shade Edition(ナイトシェード エディション)」の現地価格を発表しました。
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全身黒すぎる新型「プリウス」爆誕! ダークな特別仕様「ブラックエディション」発表!
2021.06.03トヨタが2021年6月3日に「プリウス」ならびに「プリウスPHV」を一部改良。また、プリウスに特別仕様車「S“ツーリングセレクション・Black Edition”」「A“ツーリングセレクション・Black Edition”」を設定して、発売しました。
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トヨタ プリウス購入ガイド「新車・中古車購入」から「下取・査定」まで徹底チェック
2021.02.17このトヨタ プリウス購入ガイドでは、トヨタ プリウスの新車/中古車購入時の疑問点となるグレードやパッケージ、値引き情報や総支払額の問題を一挙に解説します。プリウスをディーラー下取り/買取査定に出す際の平均額もご紹介しています。
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売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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マイナーチェンジで変わりすぎじゃない!? デザインが迷走した車5選
2020.05.21クルマの外観は販売を左右する重要な要素ですが、すべてのクルマのデザインが必ずしも評価されるとは限りません。なかにはマイナーチェンジで大胆なデザイン変更をおこなうケースも存在。そこで、デザインが迷走していたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産「ノート」に代表される「e-POWER」はなにが凄い? 他のハイブリッド車との違いとは
2020.03.07日産独自のパワーユニット「e-POWER」は、「ノート」を販売台数トップ車種へ押し上げた立役者ともいわれますが、他社のハイブリットシステムと比べて、どんな違いがあるのでしょうか。
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昔と今で売れるクルマは変わった? 国内外で異なる需要の変化とは
2020.03.05元号が「平成」に変わった翌1990年の新車市場は、現在と大きく異なる車種が売れていました。約30年間のなかで、ユーザーニーズの多様化によって、さまざまなカテゴライズが誕生。そして、「100年に一度の大変革」を迎える現在、そしてこれからの自動車業界は、どのように生き残っていくのでしょうか。