プリウスの記事一覧
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新車の顔を大幅変更なぜ増えた? フルモデルチェンジ前にデザイン変更される訳とは
2020.02.26クルマの顔立ちが変わるのは、一般的にはクルマが全面刷新する「フルモデルチェンジ」のタイミングですが、最近はフルモデルチェンジより小規模な「マイナーチェンジ」などのタイミングで顔立ちが変わることが増加したといいます。また、顔立ちが変わるパターンもさまざまにあるといわれているのですが、クルマの顔立ちが変わる理由とはどのようなものなのでしょうか。
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世界を変えた先駆者たち! 超絶インパクトがあった国産車3選
2020.02.25自動車が誕生して100年以上経ち、その歴史上でエポックメイキングなモデルが存在します。そこで、世界中のメーカーに影響を与えたほどインパクトのあった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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プリウスフェラーリ爆誕!? 個性派なデザインとなった理由
2020.02.182020年2月に開催されたカスタムカーの祭典「大阪オートメッセ2020」。多くのカスタムモデルが展示されているなかで、ひと際目を引くカスタムモデルがありました。それは、「プリウスフェラーリ」ともいえる個性的なモデルだったのです。
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高嶺の花から人気車へ トヨタ「プリウス」登場から23年の変化とは
2020.02.181997年に世界初の量産ハイブリッド車として登場したトヨタ「プリウス」。当時は、まだハイブリッドというものに馴染みがなく、プリウスは高嶺の花といえる存在でした。しかし、現在では誰もが知っている人気車となり、販売台数でも上位の座を守っています。初代が登場してから23年経ちますが、プリウスはどんな変化を経て人気車種に上り詰めたのでしょうか。
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トヨタ「アクア」消滅危機!? 強敵「ヤリス」との同士討ちにも勝てるのか?
2020.02.18トヨタ「アクア」は2011年12月の登場後、現在は発売9年目を迎えているハイブリッド専用のコンパクトカーです。2019年も人気を維持したものの、さすがにモデル末期となり、そのうえ同門であるトヨタが最新型のコンパクトカー「ヤリス」を2020年2月に発売したことから、ラインナップ内の立ち位置が危うくなっているように見えます。アクアは果たして2020年もラインナップに残ることができるのでしょうか。
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王者「プリウス」の人気急落!? 2019年王者の販売が急激に低迷している理由
2020.02.092019年の年間登録車販売台数にて、トヨタ「プリウス」は12万5587台(前年比108.8%)を販売し、首位になりました。しかし、2020年1月の同台数では、7位まで後退しています。プリウスの販売順位になぜこれほどまでの差が現れたのでしょうか。
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トヨタ「プリウス」のMAX価格はいくら? フルオプション込の価格とは
2020.02.02トヨタ「プリウス」は同社を代表するハイブリッドカーとして知られていますが、超豪華仕様ではいくらになるのでしょうか。最上級グレードにメーカーオプションをフル装備した価格を検証しました。
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「プリウスかたつむり」で車中泊!? 約4日分の電気が使えるスーパーマシンとは
2020.02.01かたつむりみたいな「プリウス」が登場! どこか可愛らしげのあるこのクルマの正体とは、なんなのでしょうか。
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売れ筋車種はいつも同じ顔ぶれ? 人気車と不人気車の格差が広がる理由とは
2020.01.30軽自動車の人気車種はホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」、普通車ではトヨタ「プリウス」や日産「ノート」がつねに販売ランキング上位にランクインしています。なぜいつも同じクルマばかりが売れ続けるのでしょうか。
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プリウスが約42万台リコール シートベルト警報装置に不具合
2020.01.29トヨタは、同社のハイブリッドカー「プリウス」シリーズのリコールを2020年1月29日に国土交通省へ届け出ました。対象車種はプリウスとその派生車種、OEM車種を含む4車種で、対象台数は合計41万8929台にのぼります。
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なぜ必要?「シフトロック解除ボタン」 アクアにあってプリウスはない!? 設置の意味とは
2020.01.22一般的なAT車のシフトレバー付近には、「SHIFT LOCK(シフトロック)」と表記されたボタンや差し込み口があります。見かけることは多くても、実際に使用する機会はあまりないボタンなうえ、車種によっては非搭載な場合もありますが、シフトロックボタンには、どのようなものなのでしょうか。
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「持ち帰りでピザ1枚無料」は車で受け取ってもお得? ガソリン代で損する境界線は
2020.01.21宅配ピザは、店舗によって「持ち帰り2枚目無料」というキャンペーンをやっているチェーン店があります。しかし、店舗まで行くガソリン代が気になることもあるのではないでしょうか。どれくらいの距離を走ると、ガソリン代は無料になるピザ代を超えてしまうのでしょうか。
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燃費にこだわり過ぎた残念な車とは!? 注目された低燃費車5選
2020.01.21クルマ選びに欠かせない性能のひとつが燃費ですが、現在、カタログ値で30km/Lオーバーのモデルはめずらしくなくなりました。ここに至るまで、各メーカーの低燃費化への努力は目覚ましいものがあります。そこで、これまでに注目された低燃費車5車種を紹介します。
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なぜ「プリウス」は首位奪還できた? 幅広い層から支持される理由とは
2020.01.172019年にもっとも売れた登録車は、トヨタの「プリウス」です。2015年に現行モデルは登場しましたが、なぜ4年経った現在でも人気を博しているのでしょうか。
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人気のSUVは激戦! 軽自動車はやっぱり1強!? 2019年に売れた車5選
2020.01.102020年1月9日に、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会から、2019年の乗用車車名別販売台数ランキングが発表されました。そこで、5つのカテゴリーで販売台数トップのクルマを紹介します。はたしてランキングに変動はあったのでしょうか?
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トヨタ「プリウス」2年ぶりに王者奪還!? 日産「ノート」は2年連続の首位目指す
2020.01.092020年1月9日に、日本自動車販売協会連合会は2019年12月と年間の登録車販売台数を発表しました。これにより、2019年でもっとも売れたクルマが決まります。2018年に首位に輝いた日産「ノート」が2年連続となるのか、それとも長年王者の座を維持していたトヨタ「プリウス」が首位奪還をするのか、結果はどうなったのでしょうか。
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プリウスやアクアが廃止される!? 存在意義が薄れるハイブリッド専用車の価値
2020.01.08かつてハイブリッド車は珍しい存在でした。しかし、1997年に世界初の量産ハイブリッド車としてトヨタの初代「プリウス」が登場してから急速に普及していき、現在では新型車の大半がハイブリッド車を設定しています。ハイブリッド車が当たり前になった現在では、ハイブリッド専用車のプリウスや「アクア」は生き残れるのでしょうか。
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トヨタ「プリウス」はなぜ人気続く? 後発ハイブリッド車に負けない理由
2019.12.24トヨタの看板モデルとして長らく売れているのが「プリウス」です。幾度となく年間販売台数で首位になっているほか、後発として各社からさまざまなハイブリッド車が発売されても、いまだに高い人気を誇っています。なぜ、これほどまでにプリウスの人気は続くのでしょうか。
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モデリスタとTRDが共同で作ったコンセプトカー 東京オートサロン2020で初披露
2019.12.19モデリスタとTRDは、2020年1月10日から1月12日の3日間、千葉県にある幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に両ブランドで出展。それぞれの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを初披露するほか、モデリスタ/TRDのカスタマイズ車両を展示することを発表しました。
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【王者ホンダ「N-BOX」に黄色信号!?】国内新車市場で起きた2019年売れ行き変動とは?
2019.12.182019年も終盤に差しかかり、新車市場においてどれが販売ランキング首位を獲得するクルマとなるのか注目されます。2019年内に発売されたトヨタ新型「RAV4」やダイハツ新型「タント」などの新型車も販売ランキングの順位に変動をもたらしているなか、はたして販売ランキング1位はどのクルマになるのでしょうか。
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なぜ車はモデルチェンジする? 新型車や大幅改良で成功・失敗する要因とは
2019.12.17クルマのモデルチェンジは、メーカーや車種によって変化の大小はさまざまですが、その変化が命運を分けるケースもあるようです。では、なぜ自動車メーカーは多額の開発費を掛けて造った新型モデルに手を加えて改良やモデルチェンジをおこなうのでしょうか。
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クラウンが販売台数トップだった頃がある!? トヨタの大ヒットモデル5選
2019.12.10トヨタといえば販売上位をほぼ独占するメーカーです。その人気はいまに始まったものではなく、昔から多くのトヨタ車が街にあふれていました。そこで、なかでもとくにヒットしたモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ワクワクが止まらない!? 注目の歴代「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車5選
2019.12.06その年を代表するクルマを選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。毎年、どんなクルマが選ばれるのか楽しみである一方で、歴代の受賞車はいずれも記憶に残るクルマばかり。そのなかでも話題になったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新顔「プリウス」の登場から1年! 歌舞伎顔をヤメた成果はどうだったのか
2019.11.27トヨタの人気モデル「プリウス」が2018年12月17日にビッグマイナーチェンジをおこなってから、約1年が経過します。それ以前は、現行型となる4代目からのデザイン面の影響や、先代プリウスと比べられた結果「人気低迷」というイメージがついていました。しかし、このマイナーチェンジによって見事に復活を果たしました。この1年の販売動向と、なぜプリウスが人気なのかについて紹介していきます。
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まさかの大成功! 顔が変わって復活したクルマ3選
2019.11.18クルマは、新車販売が開始されてから商品力を徐々に落としていきます。そのため、クルマを改良して商品力を維持するために、マイナーチェンジ(商品改良)を度々おこなってきました。今回は、そんなマイナーチェンジで先代型とガラっと印象が変わったクルマを3台紹介します。