トヨタの記事一覧
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セルシオ誕生から30年 レクサス「LS」初代vs最新 高級車づくりに革命を起こしたセダン
2019.08.29レクサス「LS」は、国内ではトヨタ「セルシオ」として平成元年に登場。トヨタではフラッグシップカーでした。国内でもレクサスブランドが展開され、初代から最新モデルまで30年の間にどのような変化があったのでしょうか。
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トヨタとスズキが関係強化! 資本提携に関する合意書を締結へ
2019.08.282019年8月28日、トヨタとスズキは自動運転分野を含めた新たなフィールドでの協力を進めるために、資本提携に関する合意書を締結したことを発表しました。どんな協力体制になるのでしょうか。
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トヨタ「ハイエース」の人気の秘訣は? 半世紀にも及ぶ歴史を振り返る
2019.08.28誕生から50年以上の歴史があるトヨタ「ハイエース」。自家用車としてだけではなく、商用車としてのニーズも高く、2018年は新車だけで約9000台もの販売をおこないました。地道に販売台数を確保しているハイエースの、半世紀にも及ぶ歴史を振り返ります。
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「ガンダムっぽい」クルマは好き? メカメカしいデザインのクルマ5選
2019.08.28クルマのデザインは、人によって好みが分かれるものですが、カーデザインを語る際に「ガンダムっぽい」という表現が聞かれることがあります。なぜガンダムっぽいクルマが多く存在しているのでしょうか。
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半世紀に渡るトヨタ「クラウン」歴代モデルには失敗作もあった!? 印象に残るのはどのモデル?
2019.08.28日本を代表するクルマのひとつであるトヨタ「クラウン」。1955年の発売から半世紀以上の歴史を持つクラウンは、15代にも及びます。今回は歴代15代のクラウンの中から、特徴的なモデルをピックアップして紹介します。
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王者「ノート」の牙城を崩せるか!? 2019年上半期コンパクトカー販売台数トップ5
2019.08.27クルマ選びに失敗しないためにも、いま売れているクルマは気になるものです。そこで、ベーシックなコンパクトカーのなかでも売れているのはどんなクルマか、自販連のデータからトップ5を紹介します。
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トヨタWRC優勝! 2017年の復帰後初の表彰台を独占!
2019.08.26トヨタが参戦する2019年FIA世界ラリー選手権(WRC)の第10戦にて、#8号車のヤリスWRCが優勝を果たしました。トヨタは、サファリラリー以来ならび2017年のWRC復帰後初となる表彰台独占という栄光を手にしました。
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好景気の時代はクルマもバカ売れ! イケイケのバブル期に登場した国産アッパーサルーン4選
2019.08.26のちに「バブル景気」と呼ばれる、1980年代後半から1990年代前半まで続いた未曾有の好景気。そのころ、日本の自動車メーカーは、世界に追いつけ追い越せとばかりに数々の名車を市場に送りました。そんな数ある「バブルカー」のなかから、今回は高級サルーンを紹介します。
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誕生から22年トヨタ「プリウス」なぜ世界中で人気に? HV車の代名詞となった歴史とは
2019.08.25いまや、ハイブリッド車の代名詞的存在となった、トヨタ「プリウス」。2019年上半期(1月から6月)においても、軽自動車を除いたなかで1位に君臨しています。そんなプリウスはどんな歴史を持っているのでしょうか。
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なぜ豪華ハイエース日本に無い? 海外で発売される「マジェスティ」「グランビア」とは
2019.08.25トヨタが海外市場において、商用車「ハイエース」をベースとした高級ミニバンである、新型「マジェスティ」と「グランビア」を相次いで発表しました。なぜ海外でのみ発表されたのでしょうか。
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世界に誇りたい! 「センチュリー」「GT-R」など国産高級モデル4選
2019.08.25世界に誇る日本の高級モデル。トヨタ「センチュリー」、日産「GT-R」など上質なラグジュアリーセダンからスーパースポーツモデルまで、さまざまなものが存在します。今回は、そのなかから世界に誇りたいモデルを4台紹介します。
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トヨタ新型「RAV4」の走りは海外でも通用するか!? 欧州で見せたハイブリッド仕様の実力とは
2019.08.24トヨタのSUV「RAV4」は、2019年4月に国内市場へ再導入されたモデルです。世界各国で販売されており、走りの実力も高く評価されていますが、より高い速度域で使われる欧州では、どのような走りを見せるのでしょうか。
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SUV王者のトヨタ「C-HR」がついに1位陥落!? 2019年上半期SUV販売台数トップ5
2019.08.24売れているクルマはいつも気になるものですが、人気沸騰中のSUVのなかでどんなクルマが売れているのでしょうか。そこで、2019年上半期SUV販売台数トップ5を紹介します。
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30年以上なぜ「ハチロク」人気続く? 走り屋漫画で有名になったAE86とは
2019.08.24トヨタが1983年に発売した4代目「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86型)」。発売から30年以上経つにも関わらず、いまなお人気のクルマです。過去には走り屋系漫画の主人公が乗っていたこともありますが、なぜいまだに人気なのでしょうか。
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後世まで語り継がれる名車ぞろい! ステキすぎるコンパクトカー5選
2019.08.24デザイン、機能、価格など、エポックメイキングなクルマは過去にたくさんありました。現代までカタチを変えたり、変わらず残るクルマもあります。なかでもコンパクトカーのなかでエポックメイキングなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタのライトバン「プロボックス」発売18年目に突入! ロングセラー商用車の魅力とは
2019.08.23トヨタの商用車「プロボックス」と「サクシード」は2002年の発売から2019年で丸17年を迎えます。2018年にはハイブリッド車も追加発売されました。いったい、どんなクルマなのでしょうか。
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ちょいワルオヤジに乗って欲しい! シブくてナウい国産セダン3選
2019.08.23いま日本で人気の高いクルマは、軽自動車やコンパクトカーが中心ですが、各メーカーのラインナップのなかには、渋いオトナが乗るセダンもまだ健在です。今回は『ちょいワルオヤジ』にこそ乗ってもらいたいセダン3車種を紹介します。
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SUVは機械式駐車場に入らない? 全高制限クリアする国産コンパクトSUVとは
2019.08.23都市部にある駐車場には、所定の位置に駐車すると自動で格納される機械式駐車場というものがあります。しかし、利用するには全長・全幅・全高の制限がありますが、今回は国産コンパクトSUVのなかで、一番引っかかりやすい全高をクリアするモデルを紹介します。
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なぜ高級セダンはベンツやBMWばかり人気? 国産セダンが敵わない理由とは
2019.08.232019年上半期の国内高級セダン市場を見ると、国産モデルは人気車と不人気車で二分されている一方、輸入セダンの主要車種はおおむね人気車種となっています。なぜ、高級セダン市場では輸入車の方が売れ行きが良いのでしょうか。
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トヨタはなぜ売れる? 世界中で販売が好調な理由とは
2019.08.23トヨタは、世界的にも有名な自動車メーカーです。世界の売上高ランキングにおいても、フォルクスワーゲングループやダイムラーグループと上位を争う位置にいます。なぜ、トヨタは世界でシェアを伸ばしているのでしょうか。
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カッコイイだけじゃない! これぞ贅沢の極み 歴代国産大型クーペ5選
2019.08.23贅沢なクルマというのはさまざまですが、ドアがふたつしかなく、後席の居住性もどうでもいいということを形で示したボディスタイルである、クーペこそ贅沢なクルマではないでしょうかす。そこで、これまで販売された国内ブランドのクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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狼の皮を被ったヒツジ? カッコいいけど物足りないクルマ3選
2019.08.22大人しい外観でありながら高性能なクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがありますが、過去に販売されたクルマには、その逆の「狼の皮を被った羊」も存在します。「見た目とは裏腹に……」なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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GT-R顔で「スカイライン」復権? デザイン変更したセレナは大丈夫か
2019.08.22クルマのデザインは、その時代に合わせて変わっていきます。しかし、当時人気だったモデルでもデザイン変更をした結果、人気が低迷することもあり、とくに日産車では過去にいくつかの車種がそのデザインによって浮き沈みしています。クルマのデザイン変更にはどのような背景があるのでしょうか。
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左ハンドルがステータスだった時代 懐かしの海外生産の日本車5選
2019.08.22かつて、輸入車として海外生産の日本車が注目された時期がありました。現在では海外生産の日本車が国内で販売されることも珍しくありませんが、以前は輸入車独特の雰囲気を残し、特別なクルマとして販売されていました。そこで、懐かしの海外生産の日本車5車種を紹介します。
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イメチェン成功?失敗? マイナーチェンジで格好良くなったクルマ3選
2019.08.21クルマは、新車販売が開始されてから商品力を徐々に落としていきます。そのため、クルマを改良して商品力を維持するために、マイナーチェンジ(商品改良)を度々おこなってきました。今回は、そんなマイナーチェンジで先代型とガラっと印象が変わったクルマを3台紹介します。