トヨタの記事一覧
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SUV人気に終止符!? 今年の車にスバル「レヴォーグ」 ワゴン人気は復権なるか
2020.12.08毎年、その年を代表するクルマに贈られる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。今年の1台にスバル「レヴォーグ」が選ばれました。過去3年では、SUVが連続して選ばれていましたが、なぜ今年はステーションワゴンのレヴォーグが選ばれたのでしょうか。
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トヨタとスバルの新型SUVお披露目!? 共同開発の電気自動車を近日発表か
2020.12.07トヨタの欧州法人は、スバルと共同開発しているSUVタイプの電気自動車を近日お披露目することを発表しました。
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ピンク「クラウン」&イエロー「マークX」 純正なのにヤバすぎる色の車3選
2020.12.07新車購入の際に、「白」や「黒」のボディカラーは人気が高いとされます。そうしたなかで、純正のボディカラーながらド派手なカラーを設定したモデルを3台紹介します。
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トヨタ・三井住友など88社が参画 世界をリードする水素社会の推進協議会が設立へ
2020.12.07菅総理大臣は、2020年10月26日の所信表明演説において、「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」と宣言。これにより、日本においても脱炭素社会を目指すことから、水素燃料活用の加速化が求められています。そうしたなかで、水素分野におけるグローバルな連携や水素サプライチェーンの形成を推進する新たな団体「水素バリューチェーン推進協議会」が2020年12月7日に設立されました。
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今年の1台はどのクルマに⁉︎ 有力はヤリス、レヴォーグ、フィットの三つ巴か
2020.12.072020年12月7日、日本市場で新たに発売された新型車のなかから、「今年の1台」を決める日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表されます。なかでも、WLTCモード燃費で世界トップクラスのトヨタ「ヤリス」や一定条件でハンズフリーを可能とするスバル「レヴォーグ」、多様化するユーザーのライフスタイルに合わせた仕様を展開するホンダ「フィット」の受賞が、有力視されています。
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この秋登場した新型欧州コンパクト ルノー「ルーテシア」とプジョー「208」 ヤリスやマツダ2とはどう違う?
2020.12.07欧州で販売台数が多いのがBセグメントと呼ばれるコンパクトカーだ。なかでも人気なのが、ルノー「ルーテシア(欧州名:クリオ)」、そしてプジョー「208」のフランス車となる。208は2020年7月2日、ルーテシアは同年11月6日に新型となって日本で販売が開始された。ベストセラーカーのルーテシアと208の特徴はどんなものなのだろうか。そして国産コンパクトカーと比べてどんな魅力があるのだろうか。
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小型車の勢力図変わる? トヨタに挑むスズキ、年末商戦が下剋上のきっかけなるか
2020.12.07近年、コンパクトハイトワゴンのトヨタ「ルーミー」が販売台数ランキングにおいて、上位を維持しています。そうしたなかで、ライバルとなるスズキの新型「ソリオ/ソリオバンディット」がフルモデルチェンジされました。コンパクトハイトワゴン市場において、その勢力図に変化は出るのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」なぜ売れ続ける? 新型投入のオデッセイとエルグランド出揃い勢力図に変化は?
2020.12.072020年11月の登録車販売台数が公表されました。10月に日産「エルグランド」、11月にホンダ「オデッセイ」がマイナーチェンジして発売され、その以前から販売台数上位に君臨してきたトヨタ「アルファード」との高級ミニバン勢力図に変化はあったのでしょうか。
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本当に必要? SUVの3列目シート 居住性で劣るも3列シートSUVが選ばれるワケとは
2020.12.06多人数乗車できるクルマの定番としてミニバンがよく知られていますが、それ以外の選択肢として、3列目シートを備えたSUV(3列シートSUV)があります。3列目シートの乗降性や居住性ではミニバンに劣るケースが多いですが、3列シートSUVがラインナップされる理由とはいったい何なのでしょうか。
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破竹の勢い! トヨタ小型SUV「ヤリスクロス」の爆売れ続く! ユーザーの注目ポイントは?
2020.12.05近年注目されるコンパクトSUV市場のなかで、人気車種となっているのがトヨタ「ヤリスクロス」です。ユーザーはヤリスクロスのどんなポイントに注目しているのでしょうか。
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11月も「ヤリス」と「N-BOX」の勢いは止まらない! 2020年11月の販売台数を公開
2020.12.05日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(自軽連)は、2020年11月の登録車と軽自動車の新車販売台数速報を公開しました。
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「ガバッ」と開いて間口が広々! 個性的すぎる「観音開き」のクルマ5選
2020.12.05個性派クーペSUVとして、注目を集めるマツダ「MX-30」は、美しいスタイリングはもちろん観音開きの「フリースタイルドア」を採用して個性を強調しています。そこで今回は、観音開きドアを採用したクルマを5台紹介します。
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生産終了は「マークX」で終わらない! オジサンがっかりな車3選
2020.12.04トヨタ「マークX」はマークIIから長い歴史のある同社を代表するクルマでしたが、2019年に生産終了となりました。今回は、オジサン世代が生産終了にがっかりしたクルマを紹介します。
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トヨタ「GRヤリス」購入!? オーナーが語る魅力と気になる部分とは
2020.12.04燃費規制が日々強まる現代において、生粋の4WDスポーツと呼べるモデルがトヨタ「GRヤリス」です。実際に購入した自動車研究家の山本シンヤ氏が語るGRヤリスの魅力と気になる部分とはどのようなところなのでしょうか。
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日産「ノート」にSUV風仕様? カローラにもあったSUV風モデル3選
2020.12.03SUV人気が高まるなかで、そのSUVテイストを盛り込んだモデルも存在します。今回は、数あるモデルのなかから魅力的な3台を紹介します。
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「なぜ生産終了?」 2020年も名車が消滅 「GS」「シビックセダン」 消えていったクルマとは
2020.12.032020年の日本の新車市場を振り返ると、多くの新型車が登場した一方で、生産終了した車種もありました。これまで生産終了したクルマには、どのようなものがあるのでしょうか。
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なぜ事前に「生産終了」を告知? トヨタが5車種同時に公表 これまでと違う事情とは
2020.12.03トヨタは、「ポルテ/スペイド」「プレミオ/アリオン」、「プリウスα」の生産終了を公式ウェブサイト上でアナウンスしました。従来、あまり大々的に生産終了を事前にアナウンスすることは稀ですが、なぜ今回の5車種は公表されたのでしょうか。
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新型モデルの反響は上々!? スズキ新型「ソリオ」、比較対象はやはりトヨタ?
2020.12.03前身である「ワゴンR」シリーズの血を引くスズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ/ソリオバンディット」がフルモデルチェンジします。ユーザーからの反応は?
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「高級車の証」が絶滅危惧種に? いま新車で買えるV型エンジン搭載車5選
2020.12.03エコやダウンサイジングが主流の現在、高性能エンジンの代名詞でもあるV型エンジンが減少傾向です。ハイブリッドやEVが主軸になり、絶滅しそうなV型エンジンですが、いまなら新車で買えるV型エンジン搭載車を5台ピックアップします。
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なぜ復活? ホンダ「シティ」&トヨタ「スターレット」 意外なカタチで復活した車3選
2020.12.02日本で姿を消した車名が海外で復活するという流れが最近多く見られます。今回は、そのなかから日本に導入すればそこそこ売れるかもしれない3台を紹介します。
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7人乗り「プリウス」まさかの生産終了! トヨタはなぜ5車種の終了を告知したのか
2020.12.02トヨタは2020年12月1日に、「プリウスα」を含む自社ラインナップ5車種を生産終了すると発表しました。生産終了に至った車種は、それぞれどんなクルマだったのでしょうか。
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突然の発表、トヨタ「プリウスα」生産終了 消えていった派生ワゴン5選
2020.12.02トヨタ「プリウス」の派生ワゴンとして2011年に登場した「プリウスα」が2021年3月末で生産終了することが正式にアナウンスされました。今回は、プリウスαと同じく消えた派生ワゴンを5台紹介します。
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プリウス初の派生車「プリウスα」来年3月生産終了 HV車増え10年で役目終える
2020.12.01トヨタは同社ラインナップのうち「プリウスα」「プレミオ」「アリオン」の生産を2021年3月末に終了すると、2020年12月1日に公式ウェブサイトで発表しました。すでに受注終了状態にあると一部の販売店が証言していた「ポルテ」「スペイド」についても、2020年12月上旬をもって正式に生産終了すると、あわせて発表しました。
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昔の車名なぜ続々復活!? 「スターレット」「ライフ」「シティ」…懐かしい名前が新型車に!
2020.12.012020年の秋は、懐かしいクルマの名前が海外で復活する事例が日本のメーカーでありました。車名が復活したクルマの特徴は、いったいどのようなものなのでしょうか。
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打倒ヤリス!? 新生日産象徴の新型「ノート」発進! 独自「e-POWER」でライバルにどう立ち向かう!?
2020.12.01日産は、新型コンパクトカー「ノート」を2020年11月24日に発表しました。現在売れ行き好調なトヨタ「ヤリス」とはどのような違いがあるのでしょうか。