スズキの記事一覧
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初の軽スポーツはミニスーパーカー!? 昭和に活躍した後輪駆動の軽自動車5選
2019.11.24現在、軽乗用車といえば前輪駆動が一般的ですが、かつてはさまざまな駆動方式がありました。そこで、FF以外の駆動方式を採用した懐かしの軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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人気の軽自動車はなぜ「オラオラ顔」ばかり? 日本特有の性格が関係する訳とは
2019.11.202019年の国内新車市場では約4割が軽自動車を占めています。そのなかでも、売れている軽自動車には「オラオラ顔」と称されるカスタムモデルが共通点として存在しました。なぜ、オラオラ顔はここまで人気なのでしょうか。
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スズキ「スイフト」が2トーンボディに! ハイブリッド仕様の特別仕様車が登場
2019.11.15スズキは2019年11月14日、小型車「スイフト」の特別仕様車「HYBRID MGリミテッド」を発売しました。
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スズキ新型「ハスラー」のティザーサイト公開! 使い勝手やユーザーボイスを紹介!
2019.11.13スズキは、東京モーターショー2019で世界初公開した「ハスラーコンセプト」の市販モデルとなる新型「ハスラー」のティザーサイトを2019年11月11日に公開しました。新しいハスラーはどのような進化を遂げているのでしょうか。
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なぜ日本に来ない? エクスパンダーやシルフィなど注目度が高いクルマ3選
2019.11.13日本の自動車メーカーは海外でさまざまなモデルや仕様を販売しています。それぞれの国や地域のニーズに合ったモデルとして設定されていますが、なかには日本市場への導入を熱望するモデルも存在。今回は、日本未導入でも注目度が高いクルマを3台紹介します。
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軽王者「N-BOX」なぜ好調続く? 続々登場する新型車でも牙城を崩せない理由とは
2019.11.12ホンダの人気軽自動車「N-BOX」は、2017年9月のフルモデルチェンジ以来、25か月連続で販売台数ランキングの首位を継続しています。2019年にはライバルとなるダイハツ「タント」や日産と三菱の共同開発車「デイズシリーズ」「eKシリーズ」を始めさまざまな新型モデルが登場していますが、N-BOXの牙城を崩せていません。なぜ、これほどまでにN-BOXは売れ続けているのでしょうか。
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1980年代ネオクラシックが魅力的! 手が届きやすい旧車5選
2019.11.11近年注目を浴びている1980年代の「ネオクラシック」と呼ばれるクルマがありますが、価格が高騰してなかなか手が出せません。しかし、なかには常識的な価格で狙えるモデルもあります。そこで、比較的安価でカクカクしたボディの旧車にスポットライトをあて、5車種ピックアップして紹介します。
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この車ならデートOK! 20代から30代女性に聞いた「女子ウケ」バッチリなモテる5車種とは!?
2019.11.10昔ほどではないですが、女性にとってクルマで迎えに来てもらうドライブデートは人気があります。しかしデートだからこそ、カッコ良かったり可愛いクルマに乗りたい気持ちもあるようです。そこで20代から30代の女性に「どんなクルマならデートに誘われたい?」と緊急アンケート。学生から社会人までアクティブに行動している女子から見た「素敵なクルマ」を紹介します。
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ホンダ新型「フィット」は大変身したデザインで販売増なるか!? 全面刷新が成功したクルマ3選
2019.11.072019年10月に世界初公開されたホンダ新型「フィット」は、現行モデルから大きくデザインが変化しており、既存ユーザーの反応や、発売後の売れ行きがどう推移するのか注目されます。そこで今回は、全面刷新でデザインが変更された後、販売面で成功した車種を3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ、軽トラ市場から撤退! それでも販売続くスズキ軽トラ「キャリイ」が58年間売れ続けた理由とは?
2019.11.06ホンダが「アクティ・トラック」を2021年に生産終了するというニュースが報じられ、いま話題となっている軽トラックですが、そのなかでスズキは58年間の歴史を持つ軽トラック「キャリイ」の開発をいまも続けているといいます。スズキが軽トラックの開発で重要視しているポイントとは、いったい何なのでしょうか。
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新型SUV「ロッキー/ライズ」のライバルになる!? 日本未発売のコンパクトSUV3選
2019.11.05新型小型SUVのダイハツ「ロッキー」とトヨタ「ライズ」が発売! 国内ではライバル不在と思われた2台ですが、じつは海外では小型SUVが存在。そこで、将来的にロッキー/ライズのライバルになりえるような小型SUVを3車種ピックアップして紹介します。
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愛されキャラはあだ名で呼ばれる! 車名よりニックネームの方が有名なクルマ3選
2019.11.04クルマのネーミングは多種多様で、数十年にわたって使われることもあれば、短命に終わることもあります。一方、愛称で親しまれているクルマもあります。そこで、かつて販売されていたクルマのなかから、有名な愛称で呼ばれたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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なぜ開発にGOサインが出た!? 存在理由が難解すぎる車5選
2019.11.04クルマの開発には莫大な費用と時間が掛かります。当然、メーカーは売れるという自信を持って開発しますが、なかには「これ売れると思った?」と首をかしげてしまうクルマもあります。そこで、存在理由が難解なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「フィット」にSUV風「クロスター」が新登場! SUVテイストの国産コンパクトカー3選
2019.10.312020年2月に発売予定のホンダ新型「フィット」には、SUV風の外観を持つ新グレード「クロスター」が設定されます。そこで今回は、すでに存在しているSUVテイストの国産コンパクトカー3車種をピックアップして紹介します。
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ジムニー納車待ちはいつ解消? 海外の生産拠点追加で問題解決なるか
2019.10.29スズキの軽自動車「ジムニー」と小型車「ジムニーシエラ」が発売されてから1年以上経ちますが、いまだに納車待ちが続いている状況です。そんななか、スズキは2021年にインドの生産拠点を追加する計画を立てているようです。はたして、長引くジムニーとシエラの納車時期問題の解決になるのでしょうか。
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ホンダが軽トラ市場から撤退! それでも「無敵車」軽トラに需要があり続ける理由とは
2019.10.28ホンダが2021年に軽トラック市場から撤退すると報じられましたが、地方のユーザーの声に耳を傾けてみると軽トラックにはまだまだ需要が存在するといいます。都市部の居住者をはじめ、軽トラックになじみのない人もいるなかで、軽トラックにはどのような強みがあるのでしょうか。
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40年以上前のハイブリッド車はスポーツカー!? 珍ハイブリッド車5選
2019.10.28現在、ハイブリッド車の普及は目覚ましく、軽自動車からトラックまでさまざまなハイブリッド車が走っています。そこで、ハイブリッド車のなかから、珍しいものや販売的に残念な結果だったものを5車種ピックアップして紹介します。
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テコ入れがすごい!? マイナーチェンジでかなり変身した車5選
2019.10.27通常、新型車がデビューすると数年でマイナーチェンジをおこないますが、商品力のアップが主な目的です。なかにはマイナーチェンジで大変身するモデルもあります。そこで、マイナーチェンジでガラッと印象を変えたクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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次期型「ハスラー」はオシャレさ重視? 現行モデルと外見があまり変わらない理由とは
2019.10.26東京モーターショー2019にて、スズキの人気モデル「ハスラー」の次期型と見られる「ハスラーコンセプト」が世界初公開されました。従来、フルモデルチェンジの際は、外観デザインを大きく変更しますが、次期型ハスラーの外観デザインは現行モデルとあまり変わらない印象です。なぜ、現行モデルから大きな変更がされなかったのでしょうか。
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絶対に見ておくべき! 東京モーターショー2019でオススメの車5選
2019.10.262019年10月25日から一般公開が始まった東京モーターショー2019には、国内外の自動車メーカーがブースを出展し、さまざまなコンセプトカーや市販予定車を展示しています。そこで、会場で絶対に見ておくべきオススメの展示車を5車種ピックアップして紹介します。
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未来のスズキ車は形が変化する? ワクワクをシェアする「ワクスポ」とはどんなクルマ?
2019.10.23スズキは、東京モーターショー2019において、新型とみられる「ハスラーコンセプト」やパーソナルコンパクトPHEV「ワクスポ」を世界初公開します。スズキブースは、どのような内容になるのでしょうか。
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スズキ新型ハスラー登場? タフな外観の「ハスラーコンセプト」を世界初公開
2019.10.23スズキは、第46回東京モーターショー2019において「ハスラーコンセプト」をワールドプレミア(世界初公開)しました。
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東京モーターショー2019いよいよ開幕! 各メーカーの注目車種はどんなクルマ?
2019.10.232019年10月23日から11月4日の13日間、東京モーターショー2019が開催されます。コンセプトは「OPEN FUTURE」とし、来場者が「クルマ・バイク本来の楽しさ」と「未来のモビリティ社会」を感じられる、東京ならではの新たなモーターショーになる予定です。各社の出展内容を紹介します。
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トヨタ新型「ヤリス」とスズキ「スイフト」よりスポーティなのはどっち? 徹底比較
2019.10.222019年10月に世界初公開されたトヨタ新型「ヤリス」は、スポーティな外観が特徴のひとつです。しかし、新型ヤリスに近いボディサイズを持つスポーティコンパクトにスズキ「スイフト」があります。よりスポーティなコンパクトカーといえるのは、どちらなのでしょうか。
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先代「ジムニー」が新車で売っている!? 海外で生き残った日本車3選
2019.10.21クルマに限った話ではありませんが、新製品が出ると従来の製品は消える運命にあります。しかし、なかには旧型が生きながらえることもあります。そこで、日本国内で販売が終了した後も、海外で生き残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。