アンダー200万円! スズキ新型「ジムニー5ドア」“メタル仕様”発表! めちゃタフな「サンダーエディション」インド発売に反響も
スズキのインド法人は新型「ジムニー5ドア」の特別仕様車を新たに設定しました。いまだに未導入の日本ユーザーからは、ジムニー5ドアを熱望する声が絶えず寄せられています。
スズキ新型「サンダーエディション」公開にさらなる反響も
スズキのインド法人「マルチスズキ」は、新型「ジムニー5ドア」の特別仕様車「サンダーエディション」を新たに設定し、期間限定で発売しました。
インドから続々と届く新型ジムニー5ドアのニュースに、日本ユーザーからは反響が集まっています。
1970年の発売以来、国内外で多くのファンに愛され続けている世界最小クラスの本格四輪駆動車「ジムニー」。
日本では軽のジムニーと小型車「ジムニーシエラ」(共に3ドアモデル)が展開されていますが、海外では軽自動車の枠組みがないこともあり、日本でいうジムニーシエラがジムニーとして販売されています。
2023年1月、インドで開催された「Auto Expo 2023」で、ホイールベースと全長を延ばして後部ドアを追加した5ドアモデルが世界初公開され、同市場では6月から発売されています。
新型ジムニー5ドアのボディサイズは、全長3985mm×全幅1645mm×全高1720mm、ホイールベースは2590mm。延長分は後席の足元空間やラゲッジ空間の拡大にあてられています。
エンジンは3ドアモデルと同じ1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載。最高出力105psを発生します。
今回インドで新設定されたサンダーエディションは、数々のオプションアクセサリーでドレスアップしつつも価格を抑えた特別仕様車です。
外装は、フロントバンパーガーニッシュ、フロントスキッドプレート、ドアバイザー、ドアクラッディング、フェンダーガーニッシュ、山脈を模したグラフィック、シルバーのパーツなどが加わったことで、メカニカルな印象を強めています。
内装は、ドアシルガード、グリップカバー、シートカバーなど。レザー調の淡い茶色がアクセントになっており、上質な雰囲気に。
ベース車のグレードやギアボックスによって異なりますが、サンダーエディションの内外装に施されたオプションアクセサリーの総数は、10点以上確認できます。
サンダーエディションの販売価格は、107万4000ルピー(約190万円)から。
販売期限などの詳細はウェブサイトで公表されていませんが、かなり値打ち感のある価格設定になっているようです。
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2024年1月12日から14日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されたカスタムカーイベント「東京オートサロン2024」では、並行輸入車業者が出展したブースにジムニー5ドアが参考出品され、話題となりました。
SNSなどでは、日本ユーザーの「インド人うらやましい」「日本でも売って」「日本にも早く出てほしい」など、新型ジムニー5ドアの日本導入を待ちわびる声が絶えず見られます。
新型ジムニー5ドアはインドのほか南アフリカでも展開されており、販売地域が順次拡大されていることから、期待を寄せるさまざまな意見が集まっていました。
スズキからは今もなお、国内導入に関する公式発表はありませんが、早期の導入が望まれるところです。
後部座席をなんで写さんのん?
座れない位狭いからなんじゃないん?
じゃなかったら200万台になるわけ無いもんな!
値段の仕組みを知らないんだろうな。
バイクの四気筒とかリッターもニーゴーも基本の原価は変わらないとかもわからないんだろうな。
日本で売ってないんだから、アンダー200万ってタイトルは不誠実。
そもそもなのよ。
ジムニーの優位性を捨てて長くして意味があるのかという。
昔々から長いジムニーは日本以外で売られてたけど日本未発売。
だからこれも来るはずもないし来る必要もない。
販売する気も無いのに記事にするな•••
代行輸入して250万円で乗れるのだったら話はわかるが、購入出来ない乗れないそんな車の情報は要らないです!
自動車業界も落ちているけど、自動車ジャーナリストの質も落ちているね〜
もっと実用的でワクワクするような記事を書いて欲しいです。
例えば今回の地震で車中泊しなければ行けないのに何が本当に必要なのか?
実験•検証したりしてよりすぐりのものを選ぶとかいろんな車種をつかって、少しでも快適に寝られる方法とか記事にして欲しいです。