スバルの記事一覧
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スバル、エンジンでリコール トヨタ「86」含む約10万台対象 対策はエンジン脱着も必要で長期化必至か
2018.11.012018年11月1日、スバルは国土交通省に「インプレッサ/フォレスター/BRZ」のリコールを届け出しました。また、このリコールを受け、トヨタ「86」も対象となっています。
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スバル「インプレッサ」の改良モデルを発表 ブレーキペダルから足を離しても停止を保持する機能を追加
2018.10.11スバルは「インプレッサ」の改良モデルを10月11日に発表し、11月2日に発売。ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する「オートビークルホールド機能」が追加されました。
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スバル「XV」のハイブリッドモデル「XV アドバンス」が発売 「e-BOXER」搭載で走りがさらに愉しく
2018.10.11スバル独自の、2リッター直噴NA水平対向エンジン+電動化技術=「e-BOXER」を搭載したグレード「XV Advance」が追加されました。
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燃費競争終り、今度はスポーティカー競争が激化? メーカー系チューニングカーが拡充される理由
2018.10.05近年はトヨタ、日産、ホンダなど、市販車をベースにしたメーカー系のチューニングカーが増えています。スバルは以前からこの分野に積極的で、日産もオーテックジャパンの手掛けるライダーシリーズなどを用意していましたが、ここ最近は車種がさらに充実して販売にも力を入れてきています。
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世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
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スバル新型「フォレスター」e-BOXER試乗 色々な意味でブレッド&バター! その意味とは
2018.09.142018年6月20日に発売された新型「フォレスター」。メディア向け公道試乗記で感じたフィーリングを自動車ジャーナリストの国沢光宏氏が紹介します。
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スバル新型「フォレスター」受注台数月間目標の5倍超え ハイブリッドモデルが約4割と好調
2018.09.142018年6月に5代目と進化したスバルの新型フォレスターの受注が好調です。2018年9月14日に発売するハイブリッドシステムe-BOXER搭載グレード「Advance」が全体の約4割を占めているようです。
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海のギャングによる神ワザ駐車を見た! 北米へと旅立つ自動車専用船「ハーキュリーズリーダー」に潜入
2018.09.13自動車の輸出はかつてよりだいぶ少なくなりましたが、日本で生産して海外への輸出は継続して行なわれています。海外に輸出する場合は「自動車専用船」といわれる船を使うことが一般的ですが、その自動車専用船のなかに潜入した模様を紹介します。
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スバル 新型FRスポーツ「BRZ」を発売 ハンドリングとエアロダイナミクスを改良
2018.09.11スバルは「新しい次元の運転する愉しさ」をコンセプトに開発されたFRスポーツ「BRZ」の改良モデルを発表しました。
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スバル「XV」にハイブリッドモデル「アドバンス」グレード追加 「e-BOXER」の搭載で走りも燃費も変わる!?
2018.09.11ハイブリッドならではの力強い加速性能を発揮する「e-BOXER」搭載の新グレード「XV Advance」がスバルより発表されました。
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スバル新型「レガシィ アウトバック/B4」発表 スバル60周年特別記念車も同時発売
2018.09.10全グレードでアイサイトのプリクラッシュブレーキ制御に改良が加えられた「レガシィ アウトバック/B4」がスバルから発売されます。スバル60周年特別記念車も同時発売。
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スバル 新型「WRX S4 STI Sport」発売 STIにより磨き上げられた走りと質感
2018.09.03スポーツ性能と先進の安全性能を兼ね備えたハイパフォーマンススポーツセダンである「WRX S4」に最上級グレード「STI Sport」が追加されます。
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東京五輪から54年 トヨタ2000GTからスバル360まで 60年代を彩った名車たち
2018.08.252020年東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を切りました。さかのぼること54年、アジアで初めてのオリンピック「東京オリンピック」が開催されました。その当時に誕生した名車たちを見てみましょう。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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アップルCEOは100億円…自動車メーカー社長はいくら? トヨタは社長より高給な副社長
2018.08.03世界に名だたる自動車メーカーを数多く有する日本、そのトップである社長はどのくらいの役員報酬をもらえるのでしょうか。
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ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1」 MotoGPで培った技術は最初に「YZF-R1」へ
2018.08.02ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1」は、今年でデビュー20周年になります。最新型のプロジェクトリーダーを務める平野啓典さんに「YZF-R1」について聞きました。
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限定500台/500万円でも8時間で完売! スバル「WRX STI RA-R」の魅力とは
2018.07.20STIの最新作がWRX STIをベースにした500台限定の「TYPE RA-R」。2018年7月19日11時に発表されましたが、その日の19時には完売との発表がありました。その魅力や特徴はどこにあるのでしょうか。
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スバル、STI30周年を記念した特別仕様車「TYPE RA-R」を発表! 500台限定で価格は499万円から
2018.07.19スバルは、「WRX STI」の 特別仕様車「TYPE RA-R」を発表。STIの設立30周年記念として発売されるコンプリートカーです。
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クルマのボディ色、世界各国の人気は何色? 日本は断トツで白黒だが…
2018.07.08最近のクルマは、ボディカラーが多彩です。そんな中、人気の車体色とは何色なのでしょうか。日本と世界の色事情も交えつつ紹介します。
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スバル「フォレスター」初のHV採用でも新型で「ハイブリッド」と言わない理由とは
2018.07.03スバル「フォレスター」がフルモデルチェンジして5代目に進化。注目はやはりフォレスター初となるハイブリッドモデルが用意されたことではないでしょうか。しかし、新型フォレスターは「ハイブリッド」という表記を使っていません。同様のシステムを使った「XVハイブリッド」や「インプレッサスポーツ ハイブリッド」と対照的です。どうしてでしょうか?
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クルマのフェンダー横の「サイドマーカー」なぜ減った? あえて残しているケースも
2018.06.28クルマのフェンダー横に「サイドマーカー」と呼ばれるランプが取り付けられるケースが少なくなってきています。ドアミラーにウインカーを装着するケースが増えたことが一因と考えられますが、あえてそれをしない車種もあります。
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ヤマハ「YZF-R1」 ナンバー1の使命を背負い開発はスタートした
2018.06.25ヤマハは、スポーツランドSUGOにて「YZF-R125」から「YZF-R1」まで全ての「YZF-R」オーナーを対象とし、「YZF-R1」生誕20周年を祝うイベントを開催しました。
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スバルも認めた? 新型フォレスターは見た目変わらないが中身の変化は凄い!
2018.06.22スバルの基幹モデルとなる新型「フォレスター」が発表されました。しかし、外見に大きな変化が見られないため、「どこが変わったの?」という声も聞かれます。フルモデルチェンジした新型モデルについてスバル担当者に聞いてみました。
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スバル、新型「フォレスター」を国内発表、広く快適な室内空間や積載性などを確実に進化
2018.06.20スバルは6月20日、新型のSUV「フォレスター」を国内で発表しました。発売は7月19日。外見は従来から大幅に変わったという印象はないものの、パッケージングを変更、フォレスターをよく知る人ほど違いが感じられるクルマに仕上がっています。