日産の記事一覧
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もはやライバル不在!? トヨタ「ハイエース」が日産「キャラバン」に比べ圧倒的に支持される理由
2018.12.26商用車で絶大な人気を誇るトヨタ「ハイエース」は、ライバルの日産「NV350キャラバン」に比べると3倍も多く販売されています。なぜ「ハイエース」の方が人気があるのか? その理由に迫ります。
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発売から50年オーバーも!? 隠れたロングセラーなクルマ5選
2018.12.25ロングセラーなクルマといえばトヨタ「クラウン」「カローラ」、日産「スカイライン」、三菱「デリカ」などがあります。一方で、あまり目立たない存在ながら、ほかにも誕生からかなりの年月を経たモデルがあります。そこで、隠れたロングセラーなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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日産が「ガンタンク」を発表!? 「ジューク」にクローラー装着の凄いクルマ! 東京オートサロン2019出展
2018.12.21日産、オーテックジャパン、ニスモの3社が東京オートサロン2019に出展します。電気自動車やNISMOロードカーのほか、プロテニスプレーヤーの大坂なおみ選手とコラボしたモデルなど、多彩なカスタマイズカーが展示されます。
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「GT-Rが好き!」という大坂なおみコラボ仕様の日産「GT-R」限定車予約開始
2018.12.20日産は2019年1月発表予定の「GT-R」特別仕様車、「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」の予約受付を12月20日より開始すると公表しました。
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短命には理由がある? フルモデルチェンジなく1代で消えたクルマ5選
2018.12.19クルマには非常に長い歴史を持つモデルがあります。一方で短命で終わったモデルもあります。今回、数ある車種のなかから、フルモデルチェンジすることなく1代かぎりで消えてしまった5車種をピックアップして紹介します。
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電気自動車を次世代のレベルに ルノー/日産/三菱連盟がリチウムイオンバッテリー開発企業「エネベート」社に出資
2018.12.14日本のみならず世界の自動車メーカーが開発に取り組む電気自動車は、優れた環境性能をもつ次世代のクルマとして高い注目を浴びる次世代のモビリティです。
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日産の誇る高級ミニバン「エルグランド」が一部改良 安全運転支援技術がさらに充実
2018.12.14日産の販売する「エルグランド」は、1997年に初代モデルが登場して以来、多くのユーザーから高い評価を得ている高級ミニバンです。
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見た目を裏切るパワフルモデル! 羊の皮を被った狼なクルマ5選
2018.12.13元祖「羊の皮を被った狼」といえば「スカイライン」ですが、パワフルなエンジンを搭載しつつ、おとなしい外観というモデルはほかにもあります。今回、そんな「羊の皮を被った狼」“的”なモデル5車種を国産車からピックアップして紹介します。
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寒い冬でも車内はポカポカ 日産「NV200バネットバン」に「クイックヒーターパック」新設定
2018.12.11日産「NV200バネットバン」に「クイックヒーターパック」がオプション設定されました。シートヒーターで座面を温め、エアコン内に追加された電熱線の補助ヒーターで素早く車内を暖めることができるようになります。
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2018年上半期“登録車NO.1” 日産ノートの特別仕様車“ノート C-Gear Limited”が登場
2018.12.11日産の「ノート」は、燃費性能に優れた電動パワートレイン「e-POWER」や、スポーティな味付けとされた「NISMO」など、様々なグレードを用意することで多くのユーザーから支持を受けている人気のコンパクトカーです。
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これは次期GT-Rを示唆!? 新型「リーフNISMO RC」は日産EV技術を集結させたモデル
2018.12.10日産は2018年11月30日、世界に向けて初公開した新型EV(電気自動車)レーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」のメディア向け説明会および試乗会を開催。ニスモのレーシングテクノロジーと日産EVの可能性をダイナミックに提示した、『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを披露しました。
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トヨタ「アクア」が販売台数2ヶ月連続の首位 販売台数ランキングに変化が見られた理由とは
2018.12.10日本自動車販売協会連合会による11月販売台数ランキングが発表されました。2018年の流れとともに最新販売台数ランキングを紹介します。
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日産「GT-R50 by イタルデザイン」の受注開始! 価格は1億2711万円超で50台限定
2018.12.10日産とイタリアのイタルデザインが共同開発した日産「GT-R」の特別モデル「GT-R50 by イタルデザイン」の受注が開始されました。価格は約1億2711万円(99万ユーロ)で、50台の限定販売です。
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300台以上のオーテック車が生誕の地に一斉里帰り! 貴重なモデルも多数参加「AOG湘南里帰りミーティング2018」
2018.12.06日産のカスタムカーや福祉車両などを手掛けるオーテックジャパンの「AOG湘南里帰りミーティング2018」が今年も開催されました。300台以上のオーテック車が集まり、大いに盛り上がりました。
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オーテックが手掛けた新SUV「エクストレイルAUTECH」の予約開始 2019年1月発売へ
2018.12.06日産の関連会社であるオーテックジャパンが手掛けるカスタムカーブランド「AUTECH」に、同ブランド第3弾となる「エクストレイルAUTECH」が新たに追加されることになりました。
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なぜ「スカイラインGT-R」純正品、続々と再生産? 新車メーカーが絶版車に取り組む背景とは
2018.12.06日産はニスモを通じて「R33型/R34型 スカイラインGT-R」の純正部品を再生産、再販売すると発表しました。2017年からこの取り組みは行なわれていますが、今回、対象車種が拡大されることに。新車メーカーが絶版車の部品再販に取り組む背景には、どういったことがあるのでしょうか。
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日産 高規格準拠救急車を20年ぶりにフルモデルチェンジ 新型「パラメディック」登場
2018.12.04日産は、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジすると発表しました。新型モデルはNV350キャラバン スーパーロング ワイドボディをベースとし、広い室内空間と優れた取り回しで運転がしやすい救急車に生まれ変わりました。
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少数派だけど根強いファンも多い! 200万円台の国産MT車5選
2018.12.04AT車の普及とともに、現在ではその数を減らしているMT車ですが、現行車でもMT仕様のあるクルマはまだまだあります。今回は200万円台で買えるMT車5選を紹介します。
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日産 新型「リーフ ニスモ RC」を発表 ツインモーターによる大幅パワーアップと4WD化を実現
2018.11.30日産は2018年11月30日、新型EVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC(ニッサン リーフ ニスモ RC)」を、東京銀座にある「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて初公開しました。
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日産 新型「マキシマ」を公開 先進安全装備「セーフティシールド360」を採用し2018年中に発売予定
2018.11.30日産は現在開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、新型「マキシマ」を正式にお披露目。新たに日産インテリジェントモビリティのひとつ、ドライバーアシストシステム「Nissan Safety Shield 360」(セーフティシールド360)が搭載されます。
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RAV4、CR-Vに続き日本復活? 日産も新型「ムラーノ」発表! 特徴的な顔をスタイリッシュにガラリと一新
2018.11.292002年に初代モデルが登場した日産「ムラーノ」は、2004年から2015年まで日本でも販売されていた大型SUVです。
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日産が世界最高の凄い救援トラック披露 「究極」と名付けた高機能装備車両の内容とは
2018.11.28世界最大のカスタムカーショーSEMAで3年ぶりにメーカー出展した日産は、他の自動車メーカーにはあまり見かけることのない「災害救助」をテーマにした2台のピックアップトラックが出展されました。しかも「究極」と名付けられ、これまでにない高機能な装備を備えています。
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なぜ軽は「64馬力」規制が残るのか 280馬力規制撤廃の普通車と違う理由とは
2018.11.28クルマ業界にはかつて普通車の「280馬力規制」という自主規制が存在しました。時は1980年代、国内の自動車メーカーは熾烈なスペック競争を抑止する意味もある規制が始まり、現在では撤廃されています。しかし、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、未だに自主規制として残っているのでしょうか。
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子育て世代必見! 一度使ったらやめられない200万円以下のスライドドア車5選
2018.11.28子育て世代に便利なスライドドア車ですが、価格がネックとなり、購入に踏み切れない人も多いかもしれません。今回は、新車200万円以下で買えるスライドドア車5車種を紹介します。
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日産の新型セダン「Maxima」LAショー2018でデビュー デザインを一新し安全支援面も強化
2018.11.281981年に「ダットサン 810 MAXIMA(マキシマ)」として登場し、1984年からはモデル名を日産「マキシマ」へと変更し販売されている同モデルは、現在では海外向けセダンとしてその地位を確立している一台です。